【医薬品の安定供給と最終品質保証】【23卒】陽進堂の開発 研究開発部門の企業研究詳細 体験記No.27761（非公開/女性）（2022/5/16公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。

説明会やホームページ、インターンシップでの説明の情報を参考にした。陽進堂ホールディングスはジェネリック医薬品の領域のみではなく、健康食品の領域、輸液透析製剤の領域、バイオシミラーの領域の４つの領域に分かれているため、幅広く事業を展開していることを知っておくこと、また、原薬から一貫してジェネリック医薬品を製造している会社は全国で6/200社でそのうちの一社が陽進堂であることも強みであり、安定した医薬品を供給できることができて最終品質の保証ができる点を話した。面接では入社後にどのようにして活躍できるかなどを聞かれたため、漠然としたものではなく、使える機械や大学の研究で行ってきたこと、自分の強みとエピソードを元に話すこと、陽進堂ホールディングスの特徴に関連付けて話すと良いと思う。