トヨタホームの本選考ES(エントリーシート)一覧(全10件)
トヨタホーム株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
トヨタホームの 本選考の通過エントリーシート
全10件中10件表示
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
ゼミ、研究室など学業で取り組んだ内容と、それを通して学んだことを詳しく教えてください 。取り組んだ内容がイメージできる写真を登録してください。
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A.
大学では日本語学を専攻し、様々な言語表現について日本語学的視点から調査や考察、議論をしました。 2年次に、明治期の『当世書生気質』の漢語の使われ方に関心を持ち、幅広い年代の辞書類から用例を集めてその語の意味や使われ方の変化を考察しました。写真は見出し語に「動揺」のある辞典類のコピーで、明治以前から現代にかけてしだいに物理的な意味から精神的な意味での用法が増えていくことが分かりました。3年次には、松任谷由実の『恋人がサンタクロース』の歌詞の分析から、助詞「は」と「が」、「と」と「に」の情報の提示の仕方の違いを考察しました。 いずれも、実際に図書館へ足を運んで資料にあたったり、現代人の話し言葉を観察するなど、自分で手足を動かして情報を取りに行きました。その中で、必要な情報は自分で動いて揃え、それを整理して分析することが説得力のある発表につながるのだと学びました。卒業論文では、ニュースや新聞、ネット記事などで、地震や感染症の流行などの非常事態の報道に用いられることばを扱いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学業以外で学生時代に取り組んだこと(趣味、特技等でも構いません) と、それを通して学んだことを教えてください 。取り組んだことがイメージできる写真を登録してください。
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A.
学生時代に幹事長として演劇サークルの運営を担い、課題を解決する上では、今までの経験をもとに周囲と話し合い、協力することが大切だと学びました。 3年生の学園祭で運営スタッフと打ち合わせを行う中で、二日間のパフォーマンスを一日ごとに場所を変える必要に迫られました。場所の変更は初めてだったため、どんな課題が発生するか、昨年のタイムテーブルやLINEのトーク履歴をもとに当日の動きをシミュレーションしました。その結果、来場者がいる中で器材をスムーズに移動させる方法と、移動後に舞台の設営や実地での練習をやり直す必要があり、出演者の体力的負担が大きいことが課題だと分かりました。そこで、運営スタッフには誘導や一時保管スペースの確保を依頼しました。出演者には、二日目の開始時間を遅らせることで休憩時間を確保することを提案し、最終的には観客にも出演者にも楽しんでもらうことができました。 私自身も、過去の経験をもとに準備や提案、話し合いを地道に積み重ねてパフォーマンスをやり遂げたことで、大きな喜びを感じました。 続きを読む
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Q.
「住まい」に携わる仕事を志望された動機をお聞かせください(志望動機)
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A.
今までの経験を通じ、「住まいを作る側」から長い視点でお客様の暮らしに寄り添いたいと考えているからです。 小学生時代までに5回の転居を経験し、一戸建てやマンション、海外など様々な住宅に住みました。間取りや設備、周辺環境によって住まい方は少しずつ異なることを実感し、住まいについてもっと詳しくなりたいと思っていました。さらに、大学の演劇の裏方サークルで、舞台装置を提案・製作する中で、「住まいを作る側」になりたいと強く思うようになりました。サークル活動の中で、装置を演出家や観客に認めてもらえる喜びや、本番を迎える達成感は得難いものでした。一方で舞台装置は2~3日の本番で役割を終えてしまうことが気がかりだったため、将来は実際に長期間人が暮らす空間を作ることで、相手の要望に応える仕事がしたいと思うようになりました。 貴社の、自然災害の多い日本でも長く安心して住むことのできる品質の高さや、60年長期保証等のアフターフォローの充実など、長い人生に住まいを通じてから寄り添う姿勢に共感したため、特に強く志望しています。 続きを読む
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Q.
現在思い描いている、入社後のご自身の将来についてお聞かせください(どんな仕事がしたい、どんな成長がしたいなど)
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A.
チームで、未来の住まい方を考え、作り出す仕事がしたいです。 私は自分自身を磨くことよりも、周囲の人と一緒に物事を成し遂げることの方がよりやりがいを感じるタイプです。高校時代、大学受験よりも演劇部での活動の方が一所懸命になれたことから気づきました。大学受験の目標は「私が」志望校に合格することですが、演劇では「公演が」良いものになることが目標です。私は、このように仲間と共にひとつの物事を成し遂げる場面で達成感を得られるとともに、自分の力を最大限発揮できるタイプだと感じています。そこで大学の演劇サークルでは、初めて公演に参加した際も、作品内では「研究者の娘」、作品以外の面ではツイッター広報を担当し、このことをさらに実感しました。 また、少子高齢化が進む中で、どのような住まいが幅広い世代の人々にとって良いものなのかに強い関心があります。IoTなどの技術を利用することも重要ですが、生身の人間どうしの関わりが生まれるような住まいや街づくりという考え方も必要になると思います。そうした未来の住まいをつくるという舞台で、チームで協力し、貢献できる人になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
PRしたい事を自由に記述ください。
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A.
前向きな発言や行動で人を動かせることが、私の強みだと自負しています。 大学時代、演劇サークルで年に2回の劇場公演を行っていました。約一か月間、週6日の稽古をする中で、メンバーのやる気が下がったり、アイデアが出ずに稽古が停滞することがありました。その際、高校時代に演劇部で即興演劇の練習をするときに大切にしていた「Yes, and」の発想で、他のメンバーを叱るのではなく一旦現状を受け入れて、ではどうするかという考え方をするようにしました。そして私は、アイデアは頭の中で悩むよりもまず試す、翌日やる予定のシーンの振付を家で覚えて行く、厳しい意見を言うときは打開策も伝えるなど、少しでも作品がよくなるために役立つ行動をとり続けました。 すると次第にその前向きな姿勢が伝染し、他のメンバーも主体的に稽古に取り組むようになりました。全員が、叱られて変えたのではなく、自分たちの行動で稽古を進めているという一体感が生まれ、その後のハードな練習の支えにもなりました。 前向きな発言や行動は、後ろ向きなものよりも人を変える力があると思います。それを実践できる強みを生かして、将来はチームでもっと大きな仕事を成し遂げたいです。 続きを読む
19卒 本選考ES
技術系総合職
19卒 | 椙山女学園大学 | 女性
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Q.
ゼミ、研究室など学業で取り組んだ内容を詳しく教えてください。
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A.
私が学業で特に力を入れて取り組んだのは、空間CAD演習での建築パース制作です。有名建築のトレースを行い、建物がひときわ引き立つようにかなりこだわりを詰め込んだ渾身のパースを制作したところ、その科目において最高評価の成績を頂くことができました。カフェや保育園の設計実習に取り組んだ際は内装や家具のデザイン、仕上げ材の選定も含めて細かく行い、最終的にはそれを建築模型とプレゼンシートでまとめました。コンセプト決めから設計、デザイン、作品制作と一連の作業を全て経験できたので、とてもやりがいを感じました。また、3年次の夏休みには店舗など商業施設の内装やデザインを手がける会社で2週間のインターンシップに参加しました。大型ショッピングセンターのオープン前の内部を見学したり、自動車学校の休憩室の内装を実際に自分で考えて提案したりと、大学の授業だけでは学び切れないより実践的な内容を体験することができました。 続きを読む
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Q.
学業以外で学生時代に打ち込んだこと(趣味、特技等でも構いません)をお聞かせください。
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A.
アルバイトに最も打ち込みました。私は大学1年次の5月からベーカリーカフェでパンの販売や接客、ドリンクの提供などをするアルバイトをしており、4年目となった現在もずっと同じところで働いています。 私はもともと人と話すことが得意ではなかったため、アルバイトを始める前は接客の仕事にかなりの抵抗があり、きちんとこなせるかどうか不安でいっぱいでした。しかし、続けていく中でだんだんと仕事を任されたり後輩の指導を経験していくうちに自分の仕事に自信を持って取り組めるようになりました。今ではアルバイトを始めた頃に感じていた接客への抵抗もなくなり、人と接することに対する苦手意識も自然と消えていきました。アルバイトで経験した接客の仕事は消極的だった私の背中を強く前へと押してくれて、その時間は私にとって大きな財産となりました。接客を今までずっと続けてきたことは自分自身が成長してきた証であり、私の誇りです。 続きを読む
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Q.
「住まい」に携わる仕事を志望された動機をお聞かせください(志望動機)
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A.
私が住まいに関心を持ったのは、幼い頃からマンションの大家をしている祖母の影響で、人の住まいが常に身近な存在にあったからです。実際に就職を機に引越してくる人や、結婚が決まって新居に住むため出て行く人の姿を見た時、人生の転機において住まいが隣り合わせにあることを肌で感じました。もちろん嬉しい出来事に限らず、悲しい時も辛い時も住まいはいつも人々と寄り添いながら見守り続ける存在であると考え、それが私の思う理想的な住まいの形でもあります。貴社はどんな時でも人々が安心して住めるよう、確かな品質と保証で住まいを支え、自動車をはじめとしたグループの卓越した技術を活かして最新の暮らしを提供しております。そんな貴社の技術でしか実現できない住まいづくりを通して、また新たに刻まれるであろう物語の1ページを一緒につくるお手伝いがしたい、そんな思いから住まいに携わる仕事に就きたいと強く意識するようになりました。 続きを読む
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Q.
今現在思い描いている、入社後のご自身の将来について語ってください。
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A.
私は貴社の技術系総合職の中でも商品企画・商品設計分野に大変関心を抱いております。大学で設計実習を経験した際には建物のデザインばかりに気を取られがちでしたが、商品として開発される住宅は見た目だけが良くても通用しません。外観や内装のデザインはもちろん、人々がより快適に過ごせる住まいをつくるために企画・設計の段階から携わりたいと考えております。さらに貴社では住まいと自動車をつなげるといった、他のハウスメーカーには真似できない賢く便利な暮らしを実現させています。自動車が全て自動運転になる時代も近い将来やってくると思われますが、私は住まいにおいても今後ますますITの技術で自動化されることが予想できると考えます。住まいが私たちの生活や行動を読み取ってくれる、そんな頭脳を持った住まいを貴社の技術力で開発してお客様から、そして社会からも必要とされるような最先端の家づくりを追求していきたいです。 続きを読む
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Q.
自由記述欄
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A.
私は何事にもやるからには途中で諦めたりせず、例え困難で苦しくても最後の最後まで決して手を抜きません。大学で設計課題が出され、短い期間で作品を完成させなければならない中、細かい部分に手をかけ過ぎた私は思うように作業を進められず、かなり追い詰められました。そんな逃げ出したくなる自分を奮い立たせて最後までやり抜いたことで、どんな状況でも努力を惜しまずやり続ける粘り強さを身に付けました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
信頼が求められ、責任が大きく、それだけやりがいにもつながると考えるからです。私は住まいは人が人生で最も長い時間を過ごす場所だと思います。そのため、住まいにかかわる仕事はそれだけ誠実にお客様と向き合って信頼関係を構築し、責任感を持つことが重要であり、やりがいにもつながると考えています。また、貴社はトヨタグループとして幅広い情報網を所有されており、より多くのお客様と接することができると考え、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
所属する団体のサイト運営に携わったことです。 簡単な作業を担当していく中でサイトの記事投稿の体制を知り、情報伝達の遅さを感じました。そのため、リーダーに新しい投稿方法の提案をし、その投稿方法のマニュアル作成を担当させてもらえることになりました。作成する上で、誰が見てもわかりやすいようにスクリーンショットや画像加工を用いて様々な工夫を施しました。 苦労することも多々ありましたが、チームワークによって乗り越えることができました。そして、現在では私が提案した投稿方法が実際に使われており、サイトをご覧の方々に素早く情報を届けられています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
任された仕事だけではなく、自発的に自分で出来ることを探して行動することです。 事務全般のアルバイトを始めた際、電話はとらなくていいと言われていました。しかし、忙しい社員の方を少しでも支えたいという気持ちと自分の成長機会を得たいという気持ちから、どうしたらスムーズに電話を受けられるか考えました。そこで、一通りの敬語を覚えたり、営業の方の状況を予定表で確認して現在受けている仕事の流れを頭に入れるようにしました。工夫してから電話に出ると、少しづつですが電話応対が得意になりました。 続きを読む
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Q.
ゼミ、研究室で取り組んでいるテーマと内容
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A.
国語国文学専修に所属しており、国文学と国語学について研究しています。卒業論文のテーマはまだ決まっていませんが、中世文学の「平家物語」における女性の在り方について取り上げたいと思っています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 南山大学 | 女性
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Q.
ゼミ、研究室など学業で取り組んだ内容を詳しく教えてください。
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A.
主に要求工学、数学、統計学、プログラミングを学びました。研究室では、IoT、ビッグデータ、データサイエンスの活用事例について議論をしています。特に、社会や産業にどのように先端のIT技術が役立つかということについて研究しています。実習では、RaspberryPiというコンピュータで、室内環境の最適化を支援するシステムをチームで開発して発表しました。チームで上手く協力することで、視点が増えて開発が発展することを経験しました。さらに、4年生の先輩や大学院の先輩から直接システム構築の知識や、開発の方法などを学びました。実際に発表してたくさんの人から質疑を受ける経験をしてきて、複雑なシステムについて、意図が伝わる論理的な説明をする力がつきました。今後は、コンピュータによって膨大な量のデータ分析ができる機械学習を学び、その能力によって何が可能になるのかということについて研究したいです。 続きを読む
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Q.
学業以外で学生時代に打ち込んだこと(趣味、特技等でも構いません)をお聞かせください。
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A.
青果販売のアルバイトで、より良い売り場づくりに打ち込みました。私は、子供が青果を好きでないため、親御さんが十分に商品を見られていないことに気付きました。親御さんは毎日欠かせない青果ほど時間をかけて選びたいのではないかと考えました。そこで、青果部を子供たちがわくわくする場所にするために売り場をラッピングすることを上司に提案しました。普段の業務を工夫して効率的に行い、時間を作って作業をしました。春に合った桜柄のシートで全ての商品台を飾り、全体に桜が咲いたような売り場にしました。その結果、1番目を引く売り場にすることができ、親子が笑顔で一緒に野菜や果物を選んでいる姿をたくさん見るようになりました。他の売り場の方からも好評で、売り場のラッピングは他の部署にも広がりました。与えられた仕事以外に自ら考えたことを行動に移すことで、多くのお客様により喜んでいただけるお店に変えることができました。 続きを読む
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Q.
「住まい」に携わる仕事を志望された動機をお聞かせください(志望動機)
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A.
住まいを中心に将来にわたって幸せな生活を実現したいと思い、貴社を志望します。貴社の説明を聞かせていただき、住まいは人の生涯の基盤となるものだということが分かりました。そして、街全体をつなげて未来もずっと暮らしやすい社会を作ることで大きな幸せを提供することができます。私は、大学でビッグデータやAIなどの先端IT技術を社会に役立てる方法を研究しています。貴社のスマートハウスや低酸素社会への挑戦について知り、家とクルマと人をITでつなぐことで、環境に優しく人がもっと便利に暮らせる社会を作りたいと思いました。その中でも、住まいはお客様の人生で1番大切な場所だからこそ、お客様のためにできることはたくさんあると考えます。まず、お客様の生の声を聴き、住まいに何が望まれているのかを理解したいです。そのうえで、その家に住むお客様に、そしてその街に住むたくさんの人にITの力を使って快適な生活を届けたいです。 続きを読む
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Q.
今現在思い描いている、入社後のご自身の将来について語ってください。
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A.
住まいに求められるものを理解して、ITの力で未来もずっと便利な生活を作りたいです。私は住宅の知識がないので、お客様に直接接し、住まいにはどのような想いがあるのかを身をもって感じて学びます。人生をご一緒させていただくという意味をつかみ、本当にお客様の立場に立てるようになります。そのうえで、街全体が人と車と相互作用することで生み出す価値を発見して実現したいです。トヨタグループに多くのの技術があるので、他の住宅メーカーができないことがたくさんできると思います。例えば、街全体でエネルギーを創出してクルマと住まいで最適なエネルギー活用を全て自動ですることで、住まいを究極の安らぎ空間にしたいです。住まいを中心に低酸素社会を実現し、環境問題やエネルギー問題への不安をなくしたいです。私は、トヨタグループの技術を応用して様々なお客様の人生に合った価値を作り、みんなが幸せに生活できる社会の実現を目指します。 続きを読む
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Q.
自由記述欄
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A.
私の長所は、周りの人のために力を尽くすことができることです。例えば、大学で友人がプログラミングの課題に苦しんでいました。私は、友人と毎週業後に勉強会を開き、友人が課題を全てできるようになるまで一緒に学びました。毎週欠かさずに取り組んだ結果、友人も私も課題をすべて提出し、プログラミングを理解して良い成績を取ることができました。友人が喜んでくれたので、私も毎回楽しく全力で取り組むことができました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職技術
18卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
学業で取り組んだこと
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A.
空間構造ゼミでHPシェル構造を主として、木造型枠のデジタルデザインや古民家の改修を行っています。構造解析を3Dで行うなどBIMを意識することで、高い業務効率を目指し最先端技術への積極的な介入もしています。またツーバイフォー規格材を用いた構造コンペの挑戦など、ものづくりへ興味を持った積極的な行動により幅広い知識を得ることができました。これまでの研究内容とは異なった卒論テーマとして、昭和初期に岡崎市に建設された追進館の解体が決定したことに伴った資料保存を行う予定です。追進館が80年間に及んで倒壊しなかった理由を、資料保存と同時に構造的な観点から問題を定義し解決をします。そして一般に普及している大断面木質材料を用いた中大規模施設の構造設計を日常活動として行います。BIMや古民家の改修、中大規模の設計など多種多様な知識を結び付け、直面した問題へと応用することがものづくりおいての必要事項だと考えます。 続きを読む
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Q.
学業以外
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A.
ハウスメーカーでアルバイトをしてきました。大学生活は就職までの準備期間と考え、将来を見据えた時間の有効利用をしようと思ったことがきっかけです。一般の学生が行わないハウスメーカーでの実務経験で専門知識の向上に努めましたが、得たものはそれ以上でした。主に住宅の構造計算と構造図、軸組模型の作成を行いました。その中で完璧な構造計算と構造図の作成を目標に掲げ、今まで手掛けた図面から間違えが発生した箇所のチェックリストを作成し随時更新をしていきました。リストの確認しと継続した更新の結果、完璧な計算と図面の作成をすることができ、その経験から目標を達成するには自分の特徴を客観視するための創意工夫を行うことが重要だと学びました。また軸組模型を営業社員へ活用して欲しいと思い、活用方法のプレゼンテーションをロールプレイングから行いました。そうすることで、自分の考えを人に表現していく事が出来るようになりました。 続きを読む
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Q.
住まいに志望する理由
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A.
住まいに興味を持ったのは小学生のとき、サイディング工の父の仕事へ手伝いに行ったことがきっかけでした。その頃から持ち続けている夢があります。「マイホームを建てること」10年間定期的に現場で住宅と向き合うことでいつしか住宅に携わる仕事に就きたいと考えるようになりました。今では住宅産業で大勢の人に影響を与え、小さなことから暮らしそのものを豊かにしたいと考えています。販売会社で働くことで幸せを届けられる人数には限度がありますが、メーカーとして商品開発ができれば無限大のお客様へ幸せを届けられると思っています。貴社は販売会社の基盤であり、なくてはならない存在です。お客様が人生で一番長く滞在する空間を後悔ない買い物としてもらうためには、値段以上の価値を有した高品質な住宅を提供すべきだと思います。幸せをより大勢の人へ届けるためには、まず自社商品に自信を持って営業をして貰えるような商品開発をしたいと思います。 続きを読む
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Q.
思い描く入社後の自分
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A.
スケルトン部門で働きたいと考えています。住宅を構成する部門は多岐にわたりますが、ハウスメーカーでの構造計算や研究室での取り組みをしていると命を預かる住宅において強固な構造は何よりも重要であると気づきました。入社後のビジョンとして新人の頃は、研修や資格取得に励み鉄骨造のポテンシャルを熟知しようと考えています。5年後は他部門への挑戦や経営戦略を把握した上での新人育成、個人の適正を見極めたマネジメントなど自己成長だけでなく周囲へ影響を与えます。10年後は研鑽を重ね、シンセ、エスパシオシリーズに並ぶような独自新技術の開発にスケルトン部門のリーダーとして参画し、販路拡大に貢献したいと考えています。例えばトラス部材と鉄骨軸組工法の両方の長所を生かした鉄骨ユニットの開発を行うことで、商品、プランに左右されず耐震等級3を保有できる構造を提供します。様々な内容を熟知し周囲からの信頼の厚い技術者を目指します。 続きを読む
18卒 本選考ES
開発職
18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
学業内容
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A.
私は大きさの異なる様々な画像を統合するための画像間の位置関係を推定する研究を行っています。地図を見る際に細い道を一本だけ見てもどこの道路かを判別することは困難です。しかし、縮尺の大きい地図を見れば、何県にある等の他の情報を確認でき、その道路に対する詳細な理解が出来ます。同様に、医療においても局所情報と広域構造の対応付けが重要です。私は顕微鏡画像がCT画像中のどの部分かということを推定する手法を研究しています。顕微鏡画像はCT画像の10億倍以上の密度で撮影されていますが、撮影範囲が限られているため、そのままではこれらの画像の位置関係を推定できません。そこで、中間的な大きさの画像の撮影可能なマイクロCT装置を使ってこれらの位置関係を推定します。推定の際には、マイクロCT画像をCT画像と顕微鏡画像の間にはさみ、段階的に位置関係推定を行うことで、大きく異なる画像間の位置関係推定が可能となります。 続きを読む
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Q.
学業以外内容
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A.
私は学生時代にはアルバイトに注力していました。私はアルバイトとしてレジャー施設の事務と指導員を行っていました。その施設では施設内のトランポリンの貸し出しを行っており、私は、お客様への貸し出しの予約の管理等の事務仕事、また、トランポリンの飛び方、技のやり方のアドバイス等の指導員としての仕事を業務として行っていました。事務仕事は単純作業でしたが、一つ一つを人間が手で入力する必要があり長い時間がかかっていました。そこで、私はそれらの作業の自動化 、効率化を進めることを提案しました。また、提案するだけでなく、実際にシステムの構築も行い、大幅に事務に費やす時間を削減することができました。またそれにより、人為的なミスを減らすこともできました。その結果、空いた時間にお客様の指導が出来るようになったため、お客様とさらにコミュニケーションをとれるようになり、より良い関係を築くことができるようになりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望したのは、人から、社会から頼りにされるような人になりたいと考えているからです。私は、現在行っている医療のための研究を通じて、人に頼りにされることで非常に充実感を覚えるということを感じました。貴社の製品は生活の基本である衣食住の一つであり、安心した生活を送るためには欠かせないものです。貴社であれば人々の生活を支え、多くの人に頼りにされる製品づくりが出来るのではないかと考えております。また、貴社の説明会の際に、貴社ではIT技術を活用した家づくりに力を入れているとお聞きしました。その中には、防犯カメラの解析や感情推定など、画像処理技術が用いられているものもあります。私は現在大学院で情報技術、画像処理技術を学んでおります。貴社であれば、私の持つ技術を活かせると考えました。また、トヨタグループとして、世界最先端の技術に触れられる、その一端を担えるということに強い魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
入社後のご自身の将来
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A.
私は、IT技術を持っているからこそ提案できるIT技術を活用した家づくりをしていきたいと考えております。また、IT技術をのことなら私に聞けばいいというような、技術的な専門性において頼りにされるように成長していきたいと思います。そのために、研修中にはトヨタホームで活用されているIT技術を勉強すると共に、積極的にお客様の要望を聞き、抱いている未来を理解するように努めたいと思います。また、研修後には、その経験を利用し、特にIT系の技術開発で活躍したいと考えております。もちろん、技術的な面だけでなく、人間的にも成長していきたいです。頼りにされるためには、その人間性も非常に重要となります。家づくりを通して多くの人と関わることで、自分の幅を広げ、成長していきたいと思います。このように、入社後は技術的、人間的に成長し、ITを活用した便利で安心できる住まいを提供できるように日々努力をしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自由記述
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A.
私は学生時代には何事にも積極的に挑戦をすることを心がけていました。例えば、研究における新規分野の開拓です。私は研究室に導入された新しい装置に可能性を感じ、自分からそれを用いた研究テーマにしました。新規分野のため、研究が難航することもありました。しかし、その研究成果が認められ、査読付き国際学会に参加予定です。このように、自分から積極的に課題を考え、それを解決していくことが重要であると考えています。 続きを読む
16卒 本選考ES
技術系総合職
16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
■趣味・特技について(120字以内)(必須)
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A.
私の趣味はゲームです。ゲームは私にとって娯楽であると同時に、先端技術の進歩を見るものでもあります。最近では、無線通信やセンシング技術、きれいな3Dグラフィックなどを誰もが手軽に体感できるようになっており、非常に面白い文化であると思います。 続きを読む
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Q.
■当社を志望いただく動機を記入してください(400字以内)(必須)
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A.
私が貴社を志望した理由は、家庭における省エネルギーの観点から環境問題に貢献したいと考えたからです。近年、情報通信技術の発達に伴って、スマートエネルギーネットワークが省エネ技術として注目されていますが、貴社はハウスメーカーとして、その一つであるスマートハウスの事業に力を入れておられます。スマートハウスの普及によって、各家庭で電力を効率よく利用・貯蔵することができれば、光熱費の節約などお客様のメリットになるだけでなく、エネルギーの見える化によってお客様一人ひとりの環境意識を高めることにも繋がります。私は、高品質の家を安定して作ることのできる貴社の環境で、実際に使うお客様に近い立場から考えて、スマートハウスをより高効率で、使いやすいものにしたいと考えています。その結果、スマートハウスの普及が進み、エネルギーの高効率利用と人々の環境意識という二点から、環境問題に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
■学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(専門分野)について記入してください。(400字以内)(必須)
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A.
私は、太陽光発電の更なる普及を見据えて、大量導入時の電力系統に適した新たな需給バランス制御手法の構築を研究テーマとしています。これまで私は、太陽光発電大量導入の電力系統への影響評価のための需給バランス制御シミュレーションモデルを構築してきました。太陽光発電は、発電量が天候に大きく左右されるため、大量導入時には電力系統の需給バランスや周波数の維持などに問題が生じます。太陽光発電の出力変動の中でも、大きな雲の移動などによる数時間続く大きな変動は、特に影響が大きいと考えられます。私はこのような変動の影響評価のための現状の制御手法を模擬した制御モデルを構築してきました。このような変動は予測が困難なため、現状の制御手法で需給バランスを確実に維持するには大きなコストがかかります。そこで今後は、経済性と安定性のトレードオフを適切に考慮できる需給バランス制御手法について検討します。 続きを読む
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Q.
■自己PRを記入してください(400字以内)(必須)
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A.
私の強みは向上心の強さです。私は一つのことを行う際に、様々な面で自分が成長するということを意識しています。その例として、私はこれまで大学院での研究生活で、学会等の発表の場に積極的に参加してきました。そこで私は、発表を聴講者に正確に理解してもらった上で質疑応答での議論を深めるための発表を行ってきました。具体的には、私の研究に対して専門知識の少ない聴講者が多い学会では、基礎的なことを含めた説明をするなど、相手によって発表を変えることを最も意識してきました。こうして、自分の研究をより良くすると同時に相手を意識して伝えるためのプレゼンテーション能力を磨いてきました。その結果、4回行った学会発表では、毎回多く質問を頂くことができ、優秀賞を受賞することもありました。今後、新しい環境においても、私はこの向上心を活かして、自分から積極的に学び、様々な知識、能力を得て成長していくことが出来ると考えています。 続きを読む
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Q.
■学生時代に最も打ち込んだことを記入してください(400字以内)(必須)
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A.
私は学生時代、飲食店でのアルバイトに打ち込みました。私が働いていた期間は約2年と長くはないですが、週3〜4回と多く働き、そこで効率的に作業を行うことを学びました。その店は個人経営だったため、仕事の細かなマニュアルはなく、先輩に教えてもらいつつも自分で考えて行動し、学んでいくという形でした。仕事の中で大変と感じたのは、閉店後の清掃や翌日の準備等の作業でした。一人の作業が遅いと全体が遅れてしまうため、効率が求められましたが、私は何事もじっくり考えて慎重かつ丁寧に行う傾向があったため、苦労しました。しかし、次に行う作業を考えながら作業をしたり、日によって少しずつ異なる仕事をどの順番で行うと効率的かを考えたりなどの工夫を常に意識して仕事を行うことで、徐々に作業効率は上がりました。途中からは効率的な仕事の組み立てを考えるのが楽しくなり、このアルバイトを通じて効率的な仕事の仕方を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
■トヨタホームの印象を聞かせてください。何を見てそのように感じたのか具体的に教えてください(400字以内) (必須)
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A.
私は貴社に対して、家を作る際に安定した品質に対するこだわりが強い、お客様の立場で考えることを大切にしているという二点の印象を受けています。品質という点に関して、私は、貴社の現地現物ツアーに参加し、工場見学をさせて頂きました。その中で、ユニット工法や家を作る素材の選択などについて詳しく知り、品質が安定した家を作るには非常に良い環境だと感じております。家に付加価値をつけることを考える際にも、安定した高品質の家が提供できるからこそ、付加価値を活かすことができると思います。また、お客様の立場という点に関して、貴社では研修の制度として、販売会社へ3年間出向すると聞いております。これによって、一組のお客様の購入決定から、住み始めるまでを見届けることができ、貴社に戻った後も家作りがお客様にとってどれだけ大切かということを実感しながら、良い家作りについて考えることができるのだと考えています。 続きを読む
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Q.
■これまでの人生において「困難」をどのように乗り越えたのか、具体的なエピソードを含めて教えてください。(600字以内) (必須)
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A.
私がこれまでに経験した困難として、大学院での研究における同時期に行われた複数の学会発表が挙げられます。私は昨年9月の1ヶ月間で、3回の学会発表を大きく異なる内容で行いました。しかし、準備をするにあたって、発表と発表の間があまりない上に、投稿した論文よりも発展した内容を発表したかったため、発表準備が間に合わなくなると思いました。そこで私は、限られた準備時間でも全てのプレゼンテーションを成功させるため、計画的に準備を行うことを考えました。具体的には、それぞれの学会で発表内容の伝わりやすさによって準備にかける時間を変えたり、一つの学会発表の中でも、分かりやすい図が必要な場合はスライド作成に、慣れない内容の発表の場合は口頭での発表練習に時間をかけたりといった具合に優先順位を決めて準備を進めました。結果として、どの発表も完璧とは言えないまでもうまくいき、乗り越えることができました。3回の発表の中でも内容が特に伝わりづらいと考えて、最も準備に力を入れた発表に関しては、満足のいく発表および質疑応答ができ、学会から優秀賞を受賞することができました。この経験から、やるべきことが多いときには、優先順位を決めて計画を立てることがいかに重要であるかを学びました。今後、複数の仕事を同時並行で進めていかなければならない状況などで、この経験が活きてくると考えています。 続きを読む
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トヨタホームの 会社情報
会社名 | トヨタホーム株式会社 |
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フリガナ | トヨタホーム |
設立日 | 2003年4月 |
資本金 | 129億200万円 |
従業員数 | 840人 |
売上高 | 849億3000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 後藤裕司 |
本社所在地 | 〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉1丁目23番22号 |
電話番号 | 052-952-3111 |
URL | https://www.toyotahome.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1580383
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