【自動車設計の魅力を体験】【23卒】シークスの冬インターン体験記（理系/技術系1day仕事体験）No.27960（非公開/非公開）（2022/7/12公開）

オファー型の就活サイトで案内をもらったことが参加検討のきっかけでした。当時は自分の志望業界や志望職種を決められずにいたので、同じ学科系統の出身の方が多い設計の業務を体験できるということから参加を決めました。

インターンシップの参加にあたっての選考はありませんでした。対面形式での開催で遠方だったので、当日会場までの行き方を入念に調べました。

自動車の設計業務を体験する

応接間のようなところで交通費の精算をした後、設計体験のためにパソコンがある部屋に移動して説明を受けて体験に入った。

自動車の仕組み、どんなパーツがあるかなど

自動車の設計業務を体験する

1日目にやったこと

応接間のようなところで交通費の精算をした後、設計体験のためにパソコンが置いてある部屋に移動しました。その後当日の流れとパソコンの操作の説明を受けて体験に入りました。

なし

参加人数が4人ということもあったので、パソコンを使った一人一人に丁寧に説明をしていただきました。当日はフィードバックのようなものはなく、選考のフローが説明あり、そのまま終了しました。

インターンシップでの自動車の設計を体験しているときに、初めて使うパソコンのソフトを操作しなければならなかったことが大変でした。ソフトの操作の仕方について丁寧に説明してもらえますし、説明書のようなものも用意されていましたが、一回で多くの指示を覚えることに苦労しました。

一人一人それぞれのパソコンで作業をするため、他の学生とのかかわりはほとんどありませんでした。

インターンシップに参加したからこそ学べたことは自動車の構造です。今まで自動車業界の会社のインターンシップには参加したことがなく、自動車に関する知識は全くなかったので実際にパソコンのソフトを動かして設計を体験することで自動車の構造についてより具体的なイメージを持つことができました。

初めて扱うソフトなので事前に準備するのは難しいと思うのですが、前もって自動車の設計図を見ておくと当日困らないと思います。

元々自分と同じ学科の先輩が多いことから設計という業務を体験したいと思い、参加を決めました。インターンシップに参加し、設計業務を体験したことで、自分には合わないと感じたし、自分のやりたいこととは違うと感じたので、この企業で働いている自分は想像できなかったです。

実際の自動車の設計業務を体験したことで、自分には合わないと感じたし、自分のやりたいこととは違うと感じたので、志望動機もあいまいになると思ったし、本選考を受けたとしても自分の志望度の低さを見抜かれると思ったので、内定は出ないと思いました。

インターンシップに参加し、設計業務を体験したことで、自分には合わないと感じたし、自分のやりたいこととは違うと感じたので、インターンシップの参加によって志望度が上がったということはありませんでした。インターンシップの担当の方はすごく優しかったのですが、実際に働きたいとは思えませんでした。

インターンシップ参加後に特別選考フローの案内をするという話がありましたし、参加人数も少ないので一人一人を覚えてもらいやすいと思ったので本選考を受ける際には有利になると思いました。

インターンシップに参加する前は自分の志望企業・志望業界は決めずに幅広く説明会やインターンシップに参加していました。自分の大学で学んできたことを生かせる職種に就きたいと考えていたので業界は特に絞ってはいませんでした。他のインターンシップに参加した業界は、医療機器業界や石油業界、技術派遣業界などでした。

本社での開催でしたが、インターンシップに参加した日は土曜日で会社に来ている人が少なく、会社の雰囲気についてまでは知ることができませんでした。インターンシップの担当の社員の方はベテランの方でしたが、とても気さくで話しやすい方だったので、こんな雰囲気の社員の方が多いのかなと思いました。設計の業務については自分はあまり面白みを感じられなかったので他の職種を考えようと思いました。