19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 愛知県立大学 | 女性
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Q.
自己PRを500字以内でお書きください。 必須 500文字以内
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A.
私はどのような状況に置かれていても自分の意見をしっかりと持ち、発言し、コミュニケーションに参加することができます。私は大学二年生の夏、国際関係学を学ぶために留学をしました。そのプログラムでは日本人の参加は私一人で学生の多くは、同じ国籍の者同士で固まり母国語を話していました。プログラム開始早々、アウェイな状況で一人ぼっちになってしまっていた私でしたが、今後世界の環境法はどのようにしていくべきかの議題をきっかけに、京都議定書をベースとした日本の環境政策の良い点や改善するべき点を積極的に述べ、環境問題の渦中にいる中国人と熱い議論を交わすことで共に未来の環境法像を作り上げると同時に距離を縮めることができました。このように私にはどれだけ自分がアウェイな状況に置かれていても積極的に自分の意見を明確にし、発言できる力があります。 続きを読む
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Q.
当社の志望動機と希望の職種をお書きください。 必須 500文字以内
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A.
私が貴社を志望した理由は二つあります。まず一つ目は、主力製品がいくつもあり、偏りがないことです。様々な製品を主力としていることで、海外事業においてそれぞれの国の文化に適合した強みのある製品をこれからも開発し、成長することができるのではないかと考えました。また二つ目の理由は、絶対的なシェアを持ちながらも、未だ挑戦を忘れず、独自のアイデアで道を切り開いていく社風に共感したからです。地域に密着しつつ世界にも目を向けていることから、自身が海外で肌で感じ、学んだ日本との文化の違いやそれを踏まえたコミュニ―ケーションの取り方などの能力を活かし、自分らしく仕事ができるのではないかと考え、志望させていただきました。前述したように、私の能力を活かし、海外事業企画に携わりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に努力したことを教えてください。 必須 500文字以内
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A.
私が学生時代に努力したことは、所属するゼミで出場した模擬裁判のレジュメ作りです。私たちのゼミではゼミ時間だけでなく、放課後や朝の時間を利用し、時に先生の手を借りながらレジュメ作りに励みました。私は元々グループワークや人と協力しながら物事を作り上げた経験が少なく、最初は戸惑いぶつかることもありましたが、お互いの意見をはっきり言い合い、主張をまとめることで自分たちの中でできる最大限のレジュメを作ることができました。大会本番では第一被告弁論人として出場しましたが、惜しくも負けてしまいました。それでも多くの先生方に、「初めての出場なのにレジュメがよくできている」とたくさんお褒めの言葉を頂くことができ、チームの結束力も深まりました。この大会に参加し全力で頑張った事で、チーム一丸となって力を合わせ、努力することで自分一人では不可能なことが可能になる、ということを学びました。 続きを読む
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Q.
自身の強みと弱みを教えてください。 必須 500文字以内
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A.
私の強みは、国籍の壁を超えてコミュニ―ケーションを取ることができるところです。そのための言語能力はもちろんですが、文化間の違いや相手の育った背景を配慮しながらそれぞれにあったコミュニケーションをとることができます。この強みを活かし、通訳ボランティアをつとめ、東海地方の魅力を海外の方々にお伝えすることができました。また、私の弱みは真面目であるが故に、考えすぎてしまうときがあることです。これを解消するため、私は高校生の時から考えたことを寝る前にノートや手帳に書き留めたり、周りの人に助言を求めるようにし、独りよがりにならないようにしています。 続きを読む
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Q.
将来の夢を教えてください。 必須 500文字以内
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A.
私の将来の夢は、世界中に信頼関係のネットワークを張り巡らせることです。世界中でコネクションを持つためには、その国その国に合わせ、適合し信頼関係を築いていく必要があります。そのために大学では異文化コミュニケーションを学んできました。それを活かしつつ、学生の時に勉強していたポルトガル語を修得し、三か国語を操るとともに、積極的に文化に適合していき、世界を舞台に活躍することが私のこれからの夢です。 続きを読む