
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
研究課題/得意科目について記入してください。300文字以下
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A.
ゼミにて何故小学生が授業でつまずくのかについて研究しています。 例えば、算数の授業では児童が三角形の面積計算の正しい答えにたどり着けない原因を解明します。どの時点で、どのような内容で児童がつまずいているのか、目に見えない本質までを明らかにするという研究をしています。それにより、教師は児童が抱えている問題に対し適切な解決策を提供できると考えます。このような研究のプロセスが、仕事における問題解決過程と一致していると考えます。仕事にも様々な課題が出てくる、その課題発生の本当の原因を見つけて、解決していくことは仕事を進めていく上で最も重要だと考えます。 続きを読む
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Q.
「自己PR」を記入してください。500文字以下
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A.
コミュニケーション力が、私の強みです。 実際に学部3年間継続している国際交流・留学生支援団体でこの強みを活かし、活動企画として仲間や他校と連携し、スポーツ大会を開催しました。当時、異文化交流活動を企画していたとき、留学生に「他大学の留学生と交流したい」、「体育活動も体験したい」という意見を聞き、他大学と協力し、スポーツ大会を開催しようと考えました。しかし、一部の仲間から準備時間が足りないから開催を見送ろうという反対意見がありました。そこで、まず、1対1で反対した部員の意見を聞きました。次に、自ら解決策を提出し、スポーツ大会を開催する、①留学生の期待に応える②他大学との交流による部員が成長できる、という二つのメリットを伝えました。結果、チームが一丸となって準備を進め、35人の外国人留学生を募集し、開催することができました。その後、スポーツ大会も例年行事になりました。今後私の強みである、コミュニケーション力を活かし、仕事においても同僚、お客様の話を積極的に聞き、相手の話やニーズを把握し、自ら率先し、チームの力を合わせて問題を解決していきたいです。 続きを読む
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Q.
当社への「志望動機」を記入してください。500文字以下
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A.
貴社であらゆる食産業を支えることで、世界中の人々の「食」のニーズを満足させたいと考えています。地方の中学校に勤務していたとき、学校の給食は元々学校内の給食室で作っていましたが、地方の人手不足により、民間委託になりました。「冷たくておいしくない」と大量の食べ残しが発生した事件がありました。昼食を抜き、授業で元気なさそうな子供の姿を見て改めておいしい食の重要性を感じました。説明会で貴社の省人化(しょうじんか)に寄与する製品を知り、少子高齢化により人手不足問題の一つの解決策だと思いました。貴社の製品の拡大により、様々な食シーンに関する問題を解決できると考えるようになりました。また、貴社でならば女性の営業職でも活躍できる環境だと思います。変化をたのしんでいる、極限きょくげんへの挑戦にいく姿勢に惹かれまして、自分の現状を満足せずに何かを挑戦しにいきたい性格があうと考えます。 続きを読む
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Q.
「学生時代に努力したこと」について記入してください。500文字以下
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A.
大学院の学業に力を入れました。 入学当初、課題の量が多くついていけず、言語力と知識不足を痛感した。ある授業で、2週間かけた発表を「論理性が弱い」と先生に指摘されました。帰宅後、悔しく泣きました。足りない知識は努力でカバーするしかないと思い、「秋学期全ての授業でA評価を取る」という目標を設定しました。もう一度自分を振り返り、「効率的で効果的な事前準備」を意識して行動しました。 まず、①文献に優先順位をつけ、テーマと関連性が高い文献を優先的に読み込みました。②1人では達成が難しいが、チームで取り組めば達成が可能になると考え、研究室の同期に声を掛けて、毎週一回の勉強会を開いた。それぞれが勉強してきた文献資料の要約を共有し、議論しました。新しい方法で努力した結果は、修士一年の9割の授業でA評価をとることができました。研究室も「困ったときに互いに助け合う」という雰囲気になり、現在でも毎週一回勉強会を行っています。 今後、仕事で困難に直面したとき、まず自ら考え行動します。自分で解決できなければ、自分だけで抱え込まず、周囲の人と協力しながら高い成果を出したいと考えます。 続きを読む
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Q.
「ご自身の強みと弱み」について記入してください。500文字以下
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A.
私の強みは、やり抜く力です。留学の準備をしていたとき、働きながら、一年かけて受験準備した結果、三つの大学院の受験に全て落ちてしまいました。2か月落ち込んでいましたが、自分自身を振り返り、何が足りなかったのかを自問しました。そこで、もう一度やり直し、諦めず続けた結果、試験を突破し奨学金審査にも通り海外留学のチャンスをつかむことができました。今後、仕事でも自分の中で常に目標を持ち、それに向けてどんな困難にも、「失敗そのものじゃなく、悔しさが成功のもと」という考えを持ちながら、粘り強く取り組んでいき、成果を出したいです。 私の弱みは、考えすぎて時間がかかってしまうところです。ゼミにて個人発表に向けて準備していたとき、テーマが確定するまでに同期より2倍以上時間がかかりました。結果は、行動に移すのが遅くなってしまいましたので、提出期限ギリギリとなってしまいました。この経験から、今後仕事において自分で解決できない問題があれば、同期や先輩に積極的にアドバイスを求めることが重要だと考えました。 続きを読む
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Q.
「将来の夢」について記入してください。500文字以下
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A.
貴社で国内営業企画職として様々な経験を積んで、将来的に海外事業に携わりたいと考えます。 営業企画職として、学生時代に研究活動で培った問題分析力と異文化交流活動で得たコミュニケーション力を活かせると思います。お客様や同僚と接するとき、常にお客様の立場に立ち、周囲の人と協力しながら、お客様の課題を解決していきたいと考えます。入社後、圧倒的な努力で柔軟な考え方を持ちながら、「サイさんに任せば、安心できる」お客様に信頼される営業ウーマンになりたいです。様々な営業業務の経験を積んで、貴社の製品知識やビジネスノウハウを身に付けてから、将来的に貴社の海外事業拡大に貢献したいと考えます。留学時代に培った語学力と異文化適応力を活かし、現地グループ会社と日本の経営陣の架け橋的な役割(かけはし)を担いたいと考えます。貴社の業務を通じて世界各国の飲食業界の課題を解決し、世界中の人々の「食」のニーズを満足させるという夢を実現したいと考えます。 続きを読む