【食と未来を支える】【22卒】伊藤忠食品の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13625（東洋大学/男性）（2021/6/6公開）

食に興味を持ち、食品業界を中心にみていく中で、食品卸に魅力を感じ、また、面接を通してこんな人たちと一緒に働きたいと感じることが出来たから。

なし

6月まで就活を続けたい旨をしっかりと汲んでくれた。納得するまで就活することができた。伊藤忠食品には感謝している。

とにかく食に興味がないのなら受けないほうが良い。また企業理解をしっかりとしたほうが良い。かなりよく聞かれる。伊藤忠食品は酒類・食品総合卸売業です。食のライフラインを支える企業として、消費者の手元へ食品を届ける役割を担っています。スーパー等の小売店にさまざまなメーカーの商品の『売り方』を提案し、魅力ある売り場づくりに貢献しています。また、社会環境や消費環境の変化に対応するための新たな取り組みも行っています。食品流通業界の中でもＥＣ事業や商品開発にいち早く力を入れ、新たな食生活づくりに日々挑戦しています。そのなかで、自分が何をしたいのか考えておく必要がある。　

面接を通して自分をしっかり伝えられた人が内定を獲得すると思う。また、食に関する興味が相手に伝わらない人は落ちていくイメージがあった。体育会出身の人も多く受ける企業だが、難しい質問に対しても冷静に返せる人が通っていた。

他社の選考状況を聞かれた際の、就活の軸はしっかりと伝えられないといけないと感じた。ほかの業界を受けていても、なぜ受けているのかきちんとその考えを伝えられれば平気だと思う。また、食品に興味がないのなら受けないほうが良い。

今後のイベントに招待してくれた。社員の人と交流を深めたい。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

株式会社帝国データバンク

伊藤忠食品では様々な食品、酒類やギフト商品に触れることができ、または商品陳列や配送時間の短縮など、物流にだけ視点を置くのではなく、お客様のために顧客企業のために、積極的にお客様の目線に立っていることが御社の魅力であると考えました。そして私の目標である食で人を幸せにという思いを御社で実現できると考え志望しました。また、年功序列でノルマが多くないと調べているうちにわかったので、自分なりのペースで働くことが出来るのではないかと感じたから。