- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターンシップに興味を持ったのは、まず自分のキャリアの方向性を考えたときに、金融業界が非常に魅力的だと感じたからです。特に、デジタルバンキングの分野は急成長しており、テクノロジーと金融が融合する面白さを体験したいと思いました。続きを読む(全114文字)
【百五銀行の挑戦】【20卒】百五銀行の夏インターン体験記(理系/総合職)No.7591(名城大学/女性)(2019/10/15公開)
株式会社百五銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 百五銀行のレポート
公開日:2019年10月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
一番の本音は地元で就職したかったから。銀行に対して安定・潰れないという印象を持っていたため、第一志望業界の地元企業である百五銀行に参加した。企業説明会での人事の方の印象が誠実でとても良かったのも理由の一つとなった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターン選考はネット上で志望動機と大学時代に学んだことを提出することのみである。特別に対策したと言えることは無いが、銀行員の業務内容を調べ、自分の経験や思いと結びつけることを意識して書いた。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 百五銀行 本部ビル
- 参加人数
- 35人
- 参加学生の大学
- 地元出身かつ、近隣の大学出身者・文系が殆どであったが理系学生も参加していた。愛知県内の私大出身者が多い印象を受けた。地方国立大学やMARCH出身者も居た。
- 参加学生の特徴
- 真面目で社交的な学生が多い印象だった。優しく、気遣いが出来る人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新しい百五銀行のアプリを立案し、プレゼンテーションをする
1日目にやったこと
インターンシップ参加者全体での簡単なアイスブレイクがあった。その後、業界の説明や、銀行員の業務内容の講義で一日目は終了した。一日目はグループワークは特に無く、座学のみで終了した。
2日目にやったこと
午前中に少しだけ座学を行ったのち、先輩社員座談会を行った。各部署から先輩社員がいらっしゃり、ローテーションしながら各部署の業務内容ややりがいを質問も交えてお答えいただいた。昼食をはさみ、後半は百五銀行の新しいアプリについて立案・発表するグループワークを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
百五銀行の現役行員数名
優勝特典
優勝グループには一人ひとりに小さなインテリアグッズのプレゼントがあった。
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークの立案・発表については分かりやすく要点をまとめるべきであるとのフィードバックを受けた。あれもこれもと情報を盛り込んでもまとまりのない案になってしまい、相手に伝えることが難しくなることが分かった。ただ、厳しい言葉は特に無く、優しめのフィードバックであった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップ前半部分は座学であったため、学ぶことの多さにスタミナ切れを起こしている学生もちらほら居た。しかし、座学自体は得られるものが多く、個人的にはとても充実したものだった。後半のグループワークは、短い時間で立案・発表を行わなければならなかったため、班員同士での折衝や情報共有が難しく、いまいちまとまらないまま発表に至ってしまった。リーダーの役割を自ら進んで担うなどの気概が必要だったと反省した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
銀行員の業務内容を一から学ぶことが出来た。知識量がゼロに近くても問題なく参加できるように配慮がなされているインターンシップであった。またグループワークでの効率的なまとめ方など、今後の就職活動に役立つような学びも得ることができた。主体的に学べと強要されている感じもなく、落ちついた雰囲気で参加することができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
銀行が今と昔でどれだけ変わってきているのか、フィンテック・キャッシュレス・仮想通貨・ブロックチェーンといった単語とその意味を詳しく知っておけば、もっと充実したインターンに出来たのではないかと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
銀行はお金の管理をすることだけでなく様々な業務があることを知った。IT、投資、海外、資産運用といった多種の業務をそつなくこなす銀行員に自分はなれるのだろうかという不安と共に、その想像は出来なかった。ただ、一日の流れや生活感はなんとなくではあるがつかめたと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者を見る限り、リーダーシップがとれて、明るく快活な参加者がちらほら居た。もしそのような人柄が重視される採用であれば、自分には内定が出にくいだろうと感じたためこのような答えに至った。また、自分は全く金融とは関係のない学部出身であるため、金融系に長けた学部や、資格保持者には勝てないだろうと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加によって、会社の雰囲気や行員の雰囲気を直に感じることが出来た。堅実かつ穏やかな雰囲気であったため、この会社で働きたい、と素直に思った。しかし、銀行で働くことに対する先行きの不安は否めなかった。この企業で働きたいとは思ったが、銀行員になりたいとは思えなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
人事の方はインターンシップ参加をおそらく記録してくださっている。インターン参加によって有利になるという発言は無かったが、百五銀行のインターンは回数が少ないため、参加しただけでも志望度の高さのアピールになると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は、開催するセミナー等の案内があった。直接的なフォローはなく、人事の方からもそのようなことは無いというふうに公言された。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ前は自動車や金融業界、農業、工業などたくさんの業界を見ており、業界を絞って活動はしていなかった。地元就職を希望していたため、地元に根強い地方銀行は特に志望度が高かった。そのため同じく地方銀行の三重銀行のインターンシップには参加していた。その後も名古屋銀行や愛知銀行などのインターンシップ参加を検討していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
地方銀行は計2つの企業のインターンシップに参加した。どちらも社風にはそれぞれの良さがあったが、どちらかを選ぶならば百五銀行で働きたいと感じるインターンシップであった。しかし、銀行業界の先行き不安や、人と人との繋がりで営業を行うスタイルに共感はできず、金融業界、特に銀行員として働くことは自分に向いていないと感じた。
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百五銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社百五銀行 |
---|---|
フリガナ | ヒャクゴギンコウ |
設立日 | 1878年12月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 2,884人 |
売上高 | 1194億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 杉浦雅和 |
本社所在地 | 〒514-0838 三重県津市岩田21番27号 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均給与 | 732万円 |
電話番号 | 059-227-2151 |
URL | https://www.hyakugo.co.jp/recruit/ |
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