18卒 本選考ES
事務系総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
ゼミ活動、卒論など自分が最も力を入れ、得るものが多かった(多い)勉強について記入してください。(250)
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A.
私が最も力を入れたのはゼミでの研究です。ゼミでは会計学を学んでおり、研究のテーマは「国際会計基準と現代の日本の企業の会計制度の違いからこの先どのような会計制度を採択し意思決定をしていくべきか。」というものです。会計情報の信頼性や企業の国際的な発展に貢献する会計制度のありかたに興味を持ったため研究テーマとして選択しました。ゼミで学んだことは就職活動にも役立っております。また、企業の数字に詳しくなっただけではなく、様々な面から物事を見る目を養うことができたため得るものが多かったと考えております。 続きを読む
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Q.
学業以外で自分が最も力を入れ、得るものが多かった(多い)ことについてわかりやすく記入してください。(250)
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A.
私が最も力を入れたのは、他大学との合同キャンプを提案し実行したことです。私はユースホステル部という旅行部に所属し、その中で他大学と連携を取り、お互いの活動をより良くするための渉外会議長の役割を担っていました。このキャンプは部としても初めての試みで決めることが多く、自分の力だけでは達成できないような大きなことを初めて達成できたと感じた活動でした。この経験で培った、『チームが最大の成果を生み出すために自発的に粘り強く行動できること』は、社会でも活かすことができると考えております。 続きを読む
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Q.
社会人としてあなたがぜひ実現したい夢について記入してください。(180)
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A.
私の夢は、日本の技術力でより多くの人々の暮らしを支えていくことです。貴社は長年培ってきた高い技術力によって社会を構築する様々な産業を根本から支えています。また、特殊鋼には非常に幅広い可能性があると考えており、世界規模で人々の暮らしを支える使命感を持って働いていけると感じました。私は貴社でこの夢の実現に向けて、何事にも挑戦し成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの強みや魅力について記入してください。(200)
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A.
私は『好奇心』と『行動力』を武器に新しい世界に飛び込み、より一層の『成長』を欲する人間です。自分の知らない世界を実際に経験し、自分以外の立場から多角的に物事を見ることによって自分自身を広く深くしたいと考えたため、ユースホステル部に所属し活動していました。物事に対して張り巡らせたアンテナの感度が人よりも高く、自分から知らない世界の奥の奥へと踏み込んでいけることが私の魅力だと考えております。 続きを読む
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Q.
希望職種の内容について、自分のこんな能力が活かせるなど自分を自由にアピールしてください。(100)
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A.
私は自分の強みである感度の高いアンテナと行動力を活かして、社内外の方々と自ら積極的にコミュニケーションをとることで、将来的には営業としてお客様のニーズを満たすことのできる製品を納入していきたいです。 続きを読む