【21卒】中日本高速道路の総合職の最終面接詳細 体験記No.9963(滋賀大学/男性)(2020/7/15公開)
2021卒の滋賀大学の先輩が中日本高速道路総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2021卒中日本高速道路株式会社のレポート
公開日:2020年7月15日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 滋賀大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- ミネベアミツミ
- マキタ
- 関電工
- 入社予定
-
- ミネベアミツミ
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
第一志望であることを示したことが評価されたと感じる。高速道路業界の中でもなぜ中日本高速道路なのかを示せたのが良かった。
面接の雰囲気
面接官は学生の素を引き出そうとしており、温和な方々だった。アイスブレイクのような形で、「最近何していますか」などの質問があった。
最終面接で聞かれた質問と回答
どのような事業に興味がありますか
私は保全サービス事業の仕事に興味があります。企業研究を通して、貴社の社員が高速道路の保全に対して現場で働く人たちに指針を明確に示し、統括することで安全を確保されているということを知りました。また、工事を迅速に終えることで、お客様の役に立っています。このことから、現場で働く人たちの司令塔として働くことにやりがいが感じられると考えました。この仕事をするにあたって自身の強みであるやり通す力を活かしたいです。道路や交通を守る上で、災害や事故など多くの困難があります。その困難に対して主体的に動き、また、周りと協働することで迅速な解決を実現したいです。また、将来的にはジョブローテーションによって様々な部署を経験し、そこで培った経験、知識を活かして、新規事業創出などに携わりたいです。
最近の高速道路に思うことはありますか
私は、高速道路の役割が多様化してきていると感じています。これまでは、輸送のための手段という意味合いが強かったように感じます。しかし、最近は、スマートインターチェンジによる地域活性化やサービスエリアの充実によるレジャー要素の取り入れなど役割が多様化してきています。特に、サービスエリアはわざわざ訪れたいと思うほどの魅力ある施設になっており、家族でも訪れたいと思うような場所になっています。また、各地の特産物なども味わうことができるので、休憩場所という概念を大きく覆しています。このように役割が多様化することで、会社として大きくなるだけでなく、沿線の地域にも好影響を与えられるという点で非常に魅力に感じています。
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中日本高速道路の 会社情報
会社名 | 中日本高速道路株式会社 |
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フリガナ | ナカニホンコウソクドウロ |
設立日 | 2005年10月 |
資本金 | 650億円 |
従業員数 | 2,256人 |
売上高 | 1兆1549億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小室俊二 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目18番19号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 769万2000円 |
電話番号 | 052-222-1620 |
URL | https://www.c-nexco.co.jp/corporate/company/overview/ |
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