【自由な事業で幸せ創出】【22卒】日本駐車場開発の営業職の本選考体験記 No.13388（立命館大学/男性）（2021/6/6公開）

ガクチカ、自己 PR、趣味・特技、名前

メールにＰＤＦ形式で張り付けて人事の方に送付

OpenESまたは履歴書の提出

写真も添付できるため、なるべくエピソードとつながった写真を用意した。

OpenESでも対応可であったため、今まで書いてきたＯpenESの中で最も最新のものを提出した。ガクチカと自己PR、趣味・特技を記載したもの

なし

Skype面接

これまでの面接を踏まえたうえでどのような志望動機かをしっかりと伝えた。また、5年後10年後のキャリアプランを伝えられたこと

ご年配の社員の方でしたがとても和やかな雰囲気で面接を進めてくださった。こちらの認識のズレに対しても修正を加えながら面接を進めてくださった。

新規事業に携わりたいなら、駐車場事業で頭角を現す。現場で頑張ることで会社内でも噂をされるようになるというアドバイス

企業サイト、説明会動画

志望動機、どこで出会ったか、なぜ興味を持ったか

志望動機、将来像として「自分に関わる全ての人をハッピーに」があるから
個人向けから、法人、地域からグローバル本当に幅広く、その中でオーナー・ユーザー・社会といい3つのトライアングルを大切にしており、伸びていく市場をつかんでいる市場成長性とアンテナが高い優秀な社員さんが多いと感じた。
Create　に惹かれた。お客様が何を望んでいるのか、アルバイトの経験からでも、現場で見ないと分からなかった事例。そこを解決出来たらやっぱり潜在的なニーズだから、より大きな成果が得られるなというのは感じた。
どこで出会ったか、就活支援サイト経由
なぜ興味を持ったか　
自分の地元地域のような田舎町の不稼働資産を動かして地域活性化を行いたいと考えたため

これまでの選考を受けてきて感じたギャップは 駐車場を見学したか

地域創生というものがそんなに簡単なものじゃないと感じました。そこに駐車場を作れば地方が活性化できると感じていた。しかし、もともと地域に根付いている人にしてもらおうと思ったら、そこに骨をうずめるレベル20年とかのスパンで見ることが必要になってくる。つまり地域の不稼働資産を動かすための営業をするにはその地域で長い事住まわなければならない強い意志が必要であるという事。そのギャップを感じた事を伝えた事で他の選択肢（大阪や東京などの都市で働くことやキャリアアップの機会）なども提示してくださったため理解が深まった。日本駐車場開発さんが事業を行っている駐車場の見学をしたかという質問、強制ではないが見に行った方が働くイメージが具体的になるというアドバイスであった

ZOOMに入室

駐車場をいくつも見学していたことと、日本駐車場開発で働くうえでこういう事をしても良いんじゃないかと提案したところは面接の中でもほめていただいた。
また1次面接での評価などは最高評価であったことを最終面接でおしえていただいた。

とても和やかな雰囲気で質問というよりは、この会社でどういう働きをして、どうやって活躍していくか、また社員さんの経験を踏まえたうえでどのような働き方をしたら良いかなど面談に近い感じであった。

なし

企業サイト、駐車場見学

自分自身をどのような人だと考えていますか

最初に○○さんは向上心があって、自分で考えて自分で行動できる人でありながらも、周りを巻き込んでいける人だと思うという評価をいただいた後に、自分自身ではどう考えているかという質問であった。30代の仕事は20代の仕事の延長線上じゃだめであって、30代では自分で色々決められる。支社やチームを持てる。20代は体も頭も動く、そのうちに成長して30代でさらに成長をしていきたいと考えている。とりあえず新卒だしではなく、若手のうちからマネジメントや新規事業に携わっていくなどして裁量権をもって働きたい。自分自身は視座高く、かつ多くのところにアンテナを張りながら向上心をもって行動できるような人間だと考えています。

駐車場を見て感じた事はあるか

自身は関西に住んでいたため関西の駐車場について具体的に述べた
大阪富国生命ビル　駐車場、たまたま梅田に行く用事があったのでちらっと見に行ったんですけど、とにかく立地が良いし、でも企業はたしかに近くに電車があるから使わないよなってなった。だから、遠くからきて阪急買い物したい人とか、地方に住んでる親とかと大阪に遊びに行くときはここに停めようと思った。
京都って本当に地方から来た人にとったら駐車場料金高い、だからこそこういう都会にもっと占拠していくことでニーズはつかめる。あと、僕は原付で中心街に遊びに行くことが多いが、原付の駐車場って意外と満車で土日とかに遊びにいったら全然あいてない。いっそ原付だけの駐車場を御社でつくっても面白いんじゃないかと感じた。
駐車場をいくつも見学していたことと、日本駐車場開発で働くうえでこういう事をしても良いんじゃないかと提案したところは面接の中でもほめていただいた。