2021卒の法政大学の先輩が住友ファーマメディカル総合職(MR職)の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒住友ファーマ株式会社のレポート
公開日:2020年7月22日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- メディカル総合職(MR職)
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接と同じようにどのような人なのかということをよく見られていたと思う。和やかな雰囲気で話しやすいが、その中でも論理的に話すことが重要だと思う。
面接の雰囲気
とても和やかな雰囲気だった。面接というより、会話という印象のほうが強い。どのように働きたいか明確にしておくと良い。
2次面接で聞かれた質問と回答
自分の短所と長所について
短所は「すべての一度に処理しようとする欲張りなところ」。
レストランのサービススタッフのアルバイトでよく注意される点。満席などの混雑時、すべてのテーブルの料理を進めようとしてしまい、焦ってしまい、「ひとつひとつ丁寧に進めよう」と注意されることが多い。一番はどんなに忙しくても対処できるスキルを身につけること。今はそのスキルはまだないので、自分一人では対処できないと感じたら、他の人に助けを求め頼るようにしている。
長所は「あまり緊張しないこと」。
小・中学校の吹奏楽部で大勢の前でパフォーマンスをすることを経験した。高校生では、競技かるたの読手に取り組み、コンクールにも出場した。緊張状態でもパフォーマンスを発揮することを経験し、慣れたと思う。
趣味について。旅行で印象に残った国。
一人で行ったカンボジア旅行が印象に残っている。5日間くらい行った。
観光地ばかりではなく、貧困国と言われるような国にも行ってみたいというぼんやりとした考えが動機。それまではセブ島やフランス、タイなどに行ったことがある。
カンボジアで感じたのは、知識として知っているということと、それを実際に見るのとでは全く違うということ。教科書で見た写真と同じような景色を実際に見たが、受ける印象は全く違った。
この経験から、実際に見て聞いて経験することを大切にしている。
英語は苦手だが、しっかりと学んでおけばと後悔している。御社でも海外の売上比率も高く、今後グローバルな展開が予想されるので、入社後はMRとして働きながら英語のスキルアップをはかり、海外でも活躍できる人材になりたい。
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住友ファーマの 会社情報
| 会社名 | 住友ファーマ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | スミトモファーマ |
| 設立日 | 1897年5月 |
| 資本金 | 224億円 |
| 従業員数 | 3,832人 |
| 売上高 | 3988億3200万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 木村 徹 |
| 本社所在地 | 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町2丁目6番8号 |
| 平均年齢 | 43.7歳 |
| 平均給与 | 713万円 |
| 電話番号 | 06-6203-5321 |
| URL | https://www.sumitomo-pharma.co.jp/index.html |
