16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による)
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A.
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Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)(600字以内)
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A.
課外活動ではアーチェリー部の新歓活動担当として女子部員獲得に取り組みました。女子プレイヤー志望の子が少なく、アーチェリーの知名度が低いという問題がありました。まずは去年女子部員が1名しか入らなかった失敗の原因を考えたところ、去年はトレーニング体験会に力を入れ、部員の人柄などの雰囲気を伝えることを重視し、実際の練習時の雰囲気やアーチェリーの魅力が伝わりづらかったため失敗したと自分は考えました。それゆえ今年は実際にアーチェリーを体験してもらうことを重視し、アーチェリー体験会を去年の4倍を超える15回以上開催しました。この取り組みによって、説明では分からない疑問点を解消できると同時にアーチェリーの楽しさや実際の練習時の雰囲気を知ってもらうことに成功しました。さらに体験会とアフターを組み合わせることにより、アーチェリーを知らない子でも興味を持ってもらいやすい形にしました。これらの結果、昨年の3倍の女子部員を入部させることに成功しました。学業では主にゲーム理論のゼミに取り組みました。5人という少人数かつ毎週発表の準備が必須なので、深い理解度と多くの予習時間が求められ、部活動との両立に苦労しました。そのため各自で予習をしてきて、ゼミのメンバーの空いている時間に集合し疑問点を解消しあう時間を作りました。これにより理解度も増し、予習時間も減らすことができたので、部活動との両立に成功しました。 続きを読む
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Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください(200字以内)
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A.
モノづくりや新たな付加価値で身近な環境に多大で良い変化をもたらしたい、ということが自分の就職活動における軸としてあります。この思いを実現でき、かつ少数精鋭で若いうちから大きな裁量を任してもらえるようなやりがいのある会社に入りたいと思っています。 また最終的には自分が会社と合うかどうかなので、説明会や社員懇談会などに積極的に参加して社風や働いている人の雰囲気を知ることを大切にしています。 続きを読む