【睡眠改善でQOL向上】【23卒】 帝人 総合職の通過ES(エントリーシート) No.77193（北海道大学/女性）（2022/5/17公開）

長所 相手の立場に立って考え、細かい気配りができます。求める以上の行動をして相手を喜ばせるのが好きです。 短所 一人で仕事を抱え込みがちな気質です。周囲に迷惑をかけたくないためだと分析し人を頼るようにしています。 続きを読む

デザインに携わる母への憧れからものづくりに興味があり、その中でも身の回りのものを構成する繊維に関わることで、生活を支える責任感とやりがいを持って働きたいと考えました。また、病気がちだった幼少期の経験から文系ながら医療に関わりたいと思い、ヘルスケア事業に力を入れる貴社に興味を持ちました。 続きを読む

○○部の運営です。コロナ禍で大会を開催するかどうか部内で意見が対立したとき、双方の意見を聞き、折衷案としてオンラインでの開催を提案しました。実現可能性を説明し、部員の協力を得られたため実施できました。そこから、納得が得られる提案のためには、他の意見を聞くことと論理性が必要だとわかりました。 続きを読む

世の中に必要不可欠なものを作る仕事ができることを重視しています。デザインに携わる母への憧れと、自身の美術部での経験から、ものづくりに関わりたいと思っています。その中でも、世の中に必要不可欠なものの製造に関わり、自分の仕事が生活を形作っているという責任感とやりがいを持って仕事がしたいと考えています。 続きを読む

睡眠改善を通して人々のQOL向上に貢献したいです。私は20年後、質の高い睡眠の重要性が高まっていると考えます。厚生労働省によると、現在の日本の平均睡眠時間は7.3時間と諸外国の中でも低く、特に20〜50代の働く世代は6時間程しか寝ていません。そして大画面のデジタル機器の普及による眼精疲労の影響などから、20年後は現在よりも問題が深刻化していると考えます。その中で、睡眠に関する様々なソリューションを提供している貴社の社員として、特に法人向けの睡眠力向上プログラムの営業に関わりたいです。会社の発展に繋がる健康経営を実施している企業は3割程で、特に中小企業の実施率が低くなっています。そして、中小企業は社員1人1人の生産性が会社の売上により影響しやすく、睡眠力向上プログラムの必要性が高いと考えています。その中で、相手の立場で考えられるという強みを活かして、睡眠改善の必要性や得られる利益を効果的にプレゼンし、中小企業が抱える問題を解決できる最適な提案を行いたいです。そして、人々の生活や社会の発展を支えているという責任感を持って、睡眠改善のプロフェッショナルとして人々のQOL向上に貢献したいです。 続きを読む