20卒 インターンES
総合職
20卒 | 福井大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社の技術力、そしてエンジニアとしての気概を学びたいです。なぜなら貴社は種々の世界シェアNo1の製品を有しており、国内のみならず世界で競うことができる技術力があります。それを学び、私もグローバルに働くことのできる広い視野をはぐくみたいです。 さらにその技術力を支えているエンジニアの気概やバイタリティを感じたいと考えています。なぜなら世界シェアNo1になるまでのプロセスには様々な苦労や困難があったと思います。それらを乗り越えるときブレない軸になるのは自分の強い意志や製品への熱意です。それを知るということは今後自分も困難にぶつかったとき、乗り越えるための明確な指針となると思うからです。 また私は努力を粘り強くし続けることが得意です。ものづくりの強化を図るために継続的に人材を育て続ける貴社の方針は、エンジニアとして入社した後も自分が切磋琢磨し成長し続けられると思いました。以上のことが志望理由です。 続きを読む
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Q.
1これまで自分が挑んだことでもっともチャレンジングなこと 2挑んだ理由 3どのように取り組んだか
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A.
1大学院入試成績1位 2。1年間授業料が半額免除となるからです。私の授業料は両親が払っています。私が進学したいと言う希望を尊重し、その選択を喜んでくれた両親に少しでも誠意を見せたいと思いました。さらに私は4兄弟の末っ子であり、兄弟の中でも最も両親に金銭的な苦労をかけていますし、日頃は親元を離れて下宿生活しているため、あまり親孝行もできていません。そのため入試成績1位となり、授業料が半額免除となれば試験勉強により自分の化学的な知見も広げることもでき、さらに両親に恩返しもできると考えました。 3私は日々の積み重ねが大事だと考えました。したがって1日に最低でも30分は試験準備を行い、学習の習慣を身につけることから始めました。このことによって試験準備を「やらなければならない」というネガティブなイメージよりも「日々のルーティン」とポジティブに捉えることができたため卒業研究とも両立して行うこともできましたし、最後までモチベーションを高く保ち続けられました。また試験準備を自分のためだけでなく、両親への恩返しにもつながる行為と位置づけ取り組みました。それからは試験準備を行う姿勢が変わりました。なぜなら自分のためだけの行為ではなくなったからです。プレッシャーを感じる反面、人のために努力をする喜びを知ることができました。この結果無事成績1位を取ることができました。 続きを読む