20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 福井大学大学院 | 男性
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Q.
当社に関心をもった理由 (150字以上200字以内 必須項目)
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A.
きっかけは貴社が開発するe-Rubberでした。私はゴムが電気を通し動くということが、既成概念を壊す新技術だと思い、私も高分子を扱う材料技術者として、革新的な技術開発に挑戦してみたいと考えました。そんな中、学内合同説明会で人事の方が挑戦している事業を熱心に語っている姿を見て、貴社の挑戦し続ける社風が社員一人一人に浸透していると感じました。自分も会社として一丸となって未来の技術に挑戦したいと思い興味を持ちました 続きを読む
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Q.
希望職種、また入社後必ず達成したいこと、理想とするエンジニア像・ビジネスパーソン像(150字以上200字以内
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A.
e-Rubberの研究開発を希望します。入社後は材料開発の観点からe-Rubberの性能向上を図り、そしていつかはe-Rubberを超える材料を開発することが私の夢です。研究開発チームは企業の頭脳だと思います。自分たちの開発した技術や製品で、今後の企業の在り方を左右するからです。ですから理想のエンジニアとは日々仲間たちと切磋琢磨し学びながら、革新的なものを生み出していく人だと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代にチームワークを発揮して成し遂げたこと/経験
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A.
高校時代私は陸上競技のリレーの2走を務め、県大会には0.4秒タイムが遅く出場できませんでした。この0.4秒を縮めるにはパスのスムーズさ、正確性を磨くことが重要だと考えました。そこで私はメンバーにパスの重要性を説明しパスの練習量を増やす提案をしました。具体的にはジョギングも4人でパスをしながら行うようにしたり、実際に4人でトラック1周を走りタイムを計測しました。その結果タイムを0.4以上縮め県大会に出場しました 続きを読む
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Q.
研究内容・得意科目
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A.
「温度応答性を有するCO2分離膜の合成」を研究しています。CO2分離膜とは空気中からCO2のみを通して分ける膜であり、将来は火力発電所に設置します。私の研究では、分離膜として、空気中からCO2を優先的に通す機能に加えて、温度によりその通り易さを調節出来る機能を持つ高分子材料を用いています。現在私は高分子の合成やCO2通過量の評価は勿論、状態を知る為の構造解析や膜の強度評価など、実用化を目指した基礎評価に携わっています 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
強みは「目標を達成する実現力」です。かけっこ教室で体を動かすことが嫌いな小学二年生の男の子を担当しました。特にかけっこが私のスキップの速さに負けるほど苦手でした。私は彼の走力向上を目標にしました。私は彼の走る姿を観察すると腕と足の回転が嚙み合っていないこと気付きました。そこで全身を動かしてリズムを取る練習を行い、正しい全身の動かし方を覚えさせました。その結果一か月後50m走のタイムが3秒速くなりました 続きを読む
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Q.
趣味特技 (200字以内)
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A.
崖から海や川への飛込みです。北陸は海や山が近く、豊富であるため毎年新しい崖や橋を見つけては友人と飛込んでいます。ただ、初めて飛込む崖には様々な危険が潜んでいます。例えば水深が浅いのにも関わらず飛込み、底に激突したり、水流が強く溺れる可能性もあります。対策として私たちは水深を測るためのロープやゴムボートを用意し、安全な飛込みを楽しんでいます。その結果今までの3年間で負傷者はゼロ人を誇っています。 続きを読む