【論理的熱意、日本生命へ】【22卒】日本生命保険相互会社の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13800（東京大学/男性）（2021/6/7公開）

リーディングカンパニーとしての会社のブランド・健全性

なし

最終面接の場で就職活動をやめるように釘を刺された。なので、承諾後にやっぱ辞退しますみたいなことはめちゃくちゃに怒られると思う。

論理的思考力と熱意の双方が重要になってくると思います。生命保険業界の中でも日本生命の社員の方々は抜群にクレバーで論理的な人が多いなと感じました。よって志望動機を話す際もいきなり企業を志望する理由を答えるのではなく、金融→生命保険→日本生命というように段階を踏んで論理的に話すことを心がけたりしてました。また、熱意も重要です。特に終盤の人事面接などは入社後に実現したいことの深堀や他企業との比較がかなり求められたので、そこで日本生命じゃなきゃダメなんだという熱意を話し方や表情で伝えていく必要があるでしょう。

内定した方は論理性（ある程度の賢さ）と熱意の双方がある人が多いように感じる。自分は正直それほど賢いタイプではなかったので、熱意やガッツを体育会の経験に紐づけて話しゴリ押すという戦略で内々定を獲得した感じだ。

OB・OG訪問という名で選考は進むので、単なる逆質問会だと思って気を抜かずに面談に臨むべきでしょう。私は最初の方はがっつり私服で参戦して職員の方に「次からはスーツきた方がいいかも」と暗に示されたので、そういうことです笑

同じ大学の方々と懇親会があると聞いている。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 給料・待遇

住友生命保険相互会社

リーディングカンパニーとして業界全体を見据えた上で働くことができると感じたのがいちばんの理由。住友生命でもある程度良い水準で働けるとは感じたが、やはり生命保険業界の先頭に立ちルールや枠組みを決定しているのは日本生命だと思う。そういった環境に身をおいて自分自身もビジネスマンとして成長し、より多くのお客様に保険商品の提供を通じて安心を届けたいと感じた。また、生命保険事業以外にもスポーツ選手へのスポンサー活動や地域活性化などフィールドが広く知的好奇心旺盛な自分にとってその点も魅力的であった。