18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 長崎大学大学院 | 男性
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Q.
エピソードを交えてあなたの自己PRをしてください
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A.
私は「困難な目標でも達成する力」を持っています。これは幼少時から12年間励んだスピードスケートにより得られました。私は国体選手の父に憧れ、国体出場の為、毎日トレーニングを積みました。スランプに陥り試合で勝てない時期もありましたが、諦めずに努力し続けた結果、12年目に夢の国体出場権を獲得することが出来ました。会社に入社後、どんな困難に突き当たっても決して諦めず困難を打破し会社に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れた事を教えてください
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A.
大学3年生の時、自動車部内で車を所有している部員達の中からタイムアタックの上位3人が出場できるオートポリスで行われるレースの出場権獲得です。最初、練習で走行した時、良いタイムが出なかったので何度もオートポリスを走行しながら平均タイムが満足なものになるまで一つ一つセッティングを変更し試行錯誤しました。その結果、本番のタイムアタックに臨んだ時は部内2位のタイムを得たので見事レース出場権を獲得できました。 続きを読む
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Q.
あなたが三菱自動車エンジニアリングを志望した理由について教えてください
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A.
大学入学後に始めたサーキット走行を通して自分の車の整備をするようになり、そのあまりの構造の面白さから絶対に自動車づくりに関わる仕事に就きたいと思いました。貴社の説明会に参加した時、社員の方々との懇談会にて車についての会話をしている中で乗り手の気持ちを理解できる貴社の社員の方々は自動車を本当に愛していると感じ、この人達と車づくりをすることが出来れば絶対に今までにない車を作ることが出来ると確信しました。また、貴社なら職種希望の制度により自分のやりたいことが出来ると調べ、世界水準で高い技術力を持つ貴社で自動車を愛している人達と共に自動車史上歴史に残る車づくりをしたいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
あなたが就職先を選ぶ際の基準や条件を教えてください
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A.
私はもともと自動車を見るのが好きでしたが、実際に自動車と触れ合ってきたことで自動車を作る側に立ちたいと思い自動車業界での就職を熱望しています。その中で最も私が重視するのは希望職種を選択することが出来るという点です。これは、私の研究である金属材料試験で得た知識とドライバー側と整備する側の両方の立場で得た経験を活かして、より現場に近いところで働くために実験分野で働きたいと思ったからです。 続きを読む
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Q.
あなたと自動車の関わりや、自動車に対する思いを記入してください
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A.
サーキット走行により過大な負荷により壊れたミッションの修理やLSDの組み込み、車の応力を解析し新たに補強を入れる等、時間があればいつも車の傍にいる私にとって、車で走っている時も車を触っている時も時間を忘れてしまうほど楽しいです。自動車に関わっている時間は私にとって至福の時間なのです。そのため職業として生涯自動車傍らで自動車の発展に尽力する事が出来たら私にとってこれほど幸せなことは無いと思っています。 続きを読む