18卒 本選考ES
技術系総合職
18卒 | 長崎大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが企業を選ぶうえで重視していることは何ですか?
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A.
私が重視していることは2点あります。1つは、やりがいです。これは仕事には妥協をしたくなく、仕事をしっかり行う上で、自身が何をやっているのかが明白にでき、やりがいにできれば、仕事に対する熱意を持ち続けられると思っています。2つ目は、環境の良さです。これは、社内での人柄の良さなどであり、頼れる存在がいるかに関係します。自身が行き詰ったときや、同じモチベーションを持つ仲間と切磋琢磨できることで、自身も成長していけるかを考えています。 続きを読む
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Q.
あなたは当社のどのような点に興味・関心を持ちましたか?
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A.
私は貴社の技術力の高さと半導体の汎用性の広さに興味、関心を持っています。今後、IoTが進んでいく世界で、製品のインターネット化は欠かせなくなると感じ、IoTが必要な世の中での製品作りに携わりたいと考えています。そこで、貴社の半導体の汎用性、また技術力の高さで、ネットにつなげる製品の広がり、製作でのコストを削減できる可能性を感じ、様々な製品をIoT化することができ、貴社での半導体は世の中には欠かせない存在にできると感じたからです。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください。また、その長所を伸ばすために、 取り組んでいること・心掛けていることを教えてください。
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A.
私の長所は人の気持ちを考え、コミュニケーションを積極的に図ることです。この長所はサークルを運営する際、当初15名ほどしかいなかったメンバーを自身が部長を務めた1年間で60人にまで増やしたことに活きました。これはメンバーが集まる際、それぞれが何をしたいのかまた、どのようにすればみんなが楽しめるかを考え実行してきた結果だと感じています。また、アルバイト先では、毎月、新しくアルバイトの子が入るため、働きやすい環境つくりのため、積極的に話をしたり、ほかの人との交流の場を設けるなどをし、自身の長所を活かしています。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由を教えてください
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A.
今、半導体は現代の中で人々の生活になくてはならないものになっています。そんな中、自身は将来IoTを使った製品、工場が生まれていく中で、ますます半導体の需要は高まると感じています。そこで、私は貴社さんで半導体のコストを下げ、一般的な物、製品などに容易に取り組むことが出来れば、貴社での半導体はさらに世の中で欠かせない物になるのではと考えていました。また、貴社さんではあらゆる分野に分かれた事業を展開しているという強みもあり、あらゆる電気製品に使われる半導体が性能を上げることで、貴社でのグループ会社での製品全体の機能性の向上にやりがいを感じ、志望しました。 続きを読む
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Q.
専攻・研究内容を教えてください。
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A.
私が取り組んでいる研究内容は分布定数システムに対するロバスト制御システムの設計を行っています。ここでは分布定数システムとして太陽電池パネルや、ロボットアームなどの弾性振動を抑制する制御システムを扱い、これらはコントローラーを設計する際に無視した振動特性で制御特性を悪くするという現象があり、これにより制御ができなくなることがあります。そこで本研究では、この現象を抑制する制御システム設計法を提案し、有効性を確認します。そこで、従来ではよく使われているLQGシステムの汎用性を活かしつつ、LQGシステムでは問題となっている事を改善し、制御システムの設計法を研究しています。 続きを読む
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Q.
学業以外で力をいれたことを教えてください
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A.
私が学業以外で力を入れたことは、サークルで部長を務め、目標であった「サークルの規模の拡大」を達成したことです。当初、同世代の仲 間は3人しかおらず、全体では15名程度でした。そこで、学部や学年の垣根を越えてサークルの良さを伝える努力をすることで、部長職に就く頃には25名程が在籍してくれました。また、新入生を向かい入れバスケ以外でも楽しんでもらうため、町の観光も兼ねて、名所をチェックポイントにしたクイズラリーを行い、そのほか、自身の代で初の試みとなる学園祭の参加をし、イベント活動にも 工夫をしてきました。結果、部長を降りる頃には、50名ほどの人数が在籍しサークルの規模の拡大につながったと感じています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は自身が常に考えていることとして、何事も行動に移し結果を出すことが大事だと考えています。この性格は157店舗中1位の売り上げを誇る自身のアルバイト先で、売り上げが落ち込む時期があり、特にこのことを改善するため行動をしました。これは人数配置による料理提供の遅れであると考えていた私は、社員、アルバイトと話す機会を設け、仕事内容の改善を提案、実現を試みました。これはキッチン一人当たりの作業範囲を広げホールへの人数を増やす提案と実践で、初めは反対の意見もありましたが、自身が率先して取り組むことで適用してもらえ、売り上げも回復する結果につながり、お店にも貢献できたと感じています。 続きを読む