21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 山形大学大学院 | 男性
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Q.
免許・保有資格
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A.
2016年 普通自動車第一種免許取得 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
特技はジャグリングです。私は大学のジャグリングサークルに所属しており会長も務めました。イベントに参加してパフォーマンスを行いました。引退してからは気分転換として水晶玉を使ったジャグリングをしています。 続きを読む
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Q.
得意科目・得意分野
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A.
私の得意科目は数学や化学、物理学といったような計算を用いてはっきりと答えが出る科目が得意です。幼いころから論理的に考えることが得意でしたので、高校も理数科に進み大学も工学部に入学いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと(学業、ゼミ、研究室 等)
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A.
私が最も力を注いだことは研究活動です。私は合成高分子を用いて分子鎖を伸長させて基板に定着させる研究を行っています。始めは上手くいかなかったのですが、関連文献を読み、研究室の同僚と議論を行いました。そして細かい条件を振り、粘り強く実験を行った結果分子鎖が伸長しました。私は粘り強く物事に取り組むことと、人との協力の大切さを知ることができました。仕事でもこの経験を生かして取り組んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと(部活動、サークル、ボランティア 等)
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A.
私が最も力を注いだことはサークル活動です。私はジャグリングサークルに所属していて、地域のイベントに参加しました。始めは緊張して上手くパフォーマンスができなかったのですが、地域の人の温かい拍手や同僚の励ましの言葉で、回数を重ねるごとにパフォーマンスの質が上がっていきました。私は、そのおかげで会長を務めるまでに至りました。会長として後輩を励ます側になり、人の温かさの大切さを知ることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは周りを見る力があることです。私は大学でジャグリングサークルの会長を務めていました。文化祭でいつもより大きな舞台で、普段行わないグループでのパフォーマンスを行うことになりました。例年通りに、サークルの活動が終了したころに部員で集まって意見交換をしたのですが、学年同士の溝が感じられ意見が上手く纏りませんでした。そこで私は合宿や食事会を企画していつもよりフランクな雰囲気で意見の交換をしようと考えました。また、お互いの意見を否定するのではなく尊重しつつも自分の意見を言うように心がけました。なかなか話し出せない後輩に対しては自分から話かけました。以前より纏りと余裕が感じられ、滞っていた意見も簡単にまとめることが出来ました。結果前代表の方や部員から賞賛の声をいただきまくとともにパフォーマンスも成功しました。私はこの経験を生かして仕事でも周りをよく見て業務をスムーズに行いたいと考えております。 続きを読む
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Q.
当社のどのような分野で活躍したいですか。また、どのようなことにチャレンジしたいですか。
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A.
私は御社に入社して、品質保証に携わりたいと考えております。会社の命ともいえる製品の品質を守るということは会社の命を守るのと同じことであると考えており、非常にあこがれを持っています。また、品質保証は特に他の部署との連携が必要な部署だと考えているため、私の強みである協調性が最も生かされるのではないかと思いました。なので私は、しっかり品質保証部として周りと協力してより良い品質の自動車を作っていきたいと考えております。また、海外の拠点に勤めてみたいとも考えております。海外の人との交流を通して、自分のスキルや知識がどれほど通用するのかどうかを知りたいと考えております。また、日本の事業所ならではの良いところや悪いところを再確認できる機会だと考えており、それぞれの良いところを取り入れ、悪いところを直していくような人材になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
好きなクルマは何ですか。また、どのようなクルマをつくりたいですか。
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A.
私が好きな車は、御社の車ではないのですが、スズキ株式会社様のハスラーが好きです。私は大学生になったら車を持ちたかったのですが、金銭的な問題から親に反対され持つことはできませんでした。ですので、カーシェアのサービスを利用してハスラーに乗りました。買い物に行くだけに利用したこともあれば、県を超えて遊びに行ったこともある思い出の車です。ハスラーは見た目のレトロなところが好みであるのに加え、機能性も燃費が良く小回りが利くところがとても優れていると感じました。私はあまり運転に自信がなかったのでとてもありがたかったです。私は、このような軽自動車やコンパクトカーのような小型の車が好きです。ですがハスラーやコンパクトカーは馬力が少ないことが弱点です。他県に出かけるときもそれで苦労しましたので、電気エンジンを用いて、燃費と馬力を両立させた、人と地球にやさしい車を作りたいと考えています。 続きを読む