21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 藤女子大学 | 女性
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Q.
志望動機(400字)
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A.
私が貴社を志望するのは、北海道の発展のために挑戦をし続ける人物となり、北海道ブランドの乳製品を多くの人に届けたいからです。私がこれを貴社で実現したい理由は、2つあります。1つ目は、時代のニーズに対応した商品を届けるために、牛乳パックのキャップの変化や飲むヨーグルトのデザート開発などから、常により良いものを作ろうとする考え方があるからです。牛乳や乳製品だけではなく、家庭用向けに生乳を使ったお菓子やアイスの販売に取り組み、生活の中に溶け込むような商品を作りたいです。2つ目は、北海道ブランドという強みを生かした海外進出が、北海道の農業の発展になるからです。現在、進出しているアジア2か国だけでなく、将来的には世界中の人々に北海道の牛乳を届けたいと考えています。多くの人のニーズに対応しながら、皆から愛される製品を届けていきたいです。上記の理由から、北海道のさらなる発展のため貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたことと、そこであなたが得たこと(400字)
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A.
私が学生時代得たことは、「問題にぶつかっても試行錯誤できる柔軟性」です。それを学んだのは、定食屋のアルバイトでの新人指導で、新人の定着率を10%から75%に上げた経験です。定着率が悪かった原因は、慌ただしい店内で、教育不足にも関わらず、新人が分からないことを聞きたくても聞けない雰囲気があったことです。バイトリーダーとして、「定着率を上げ、働きやすい環境を作りたい」と丁寧な指導を試みましたが、思う様に指導時間が取れませんでした。私は、相手の立場になり、気持ちを理解することが大切だと考えました。そこで、短時間で効率的に使える業務マニュアルを作成し、活用しました。その結果、指導に対する時間的余裕と新人の業務理解が深まり、定着率を上げることができました。この経験で、視点を変え相手の立場に立った時、見えてくる課題があると気付けました。今後もこの強みを生かし、課題に柔軟な考え方をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(200字)
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A.
私の強みは、相手のニーズを引き出す傾聴力です。私がこの特徴を発揮したのは、定食屋のアルバイトでの接客で、お客様のニーズに合った商品を提供した経験です。お客様の目的に合わせた会話を投げかけ、ニーズを読み取っています。この経験で、私は相手に寄り添った接客をすることで、ニーズを的確に引き出すことができると学びました。私は、この強みを生かし、相手が一番求めているものを実現できる仕事をしたいです。 続きを読む