
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
研究/ゼミの内容をご記入ください。
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A.
消費者心理や広告・宣伝を社会心理学の観点から学びました。どんな方策が購買に繋がるのかなど,実際の事例を用いて分析しています。自分も一消費者であり日常生活と密接に関わる心理学を学べることが魅力的に感じ,このゼミを希望しました。学ぶ中で,目に見えない消費者のニーズをデータを用いて捉え,形にしていく商品開発に興味を持ちました。学んだ内容を活かし,貴社でお客様のニーズを捉えながら商品に関わりたいです。 続きを読む
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Q.
当社志望理由(当社でやってみたいこと)をご記入ください。
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A.
商品開発に携わり,地元北海道の乳を用いた高品質な商品をより多くの人に届け,魅力を伝えたいです。大学進学の際に上京し,離れて改めて北海道の食がいかに美味しく高品質であるかを体感しました。東京で生活するうちに,北海道の食をもっと身近に感じてもらいたい,多くの人に知ってほしいと感じるようになりました。貴社は原料の乳は全て北海道産かつ,他社に比べ低い温度で殺菌処理を行ったり,極力加工しないこだわりを持っています。そんな貴社でなら,北海道の酪農家の方が生産した乳本来のおいしさを届けられると感じています。また,インターンシップでは現場の方からの詳しい講義から本格的なグループワークまで,学生の私たちにもまっすぐに向き合ってくださるのを肌で感じました。北海道に根ざしたモノづくりをまっすぐに行う貴社で,高品質でおいしい北海道産の商品の開発に携わり,北海道の食をより多くの人に楽しんでもらいたいです。 続きを読む
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Q.
学生生活を通じて得たことをご記入ください。
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A.
課題とニーズから考えることの大切さです。私は約100人が住む学生寮でイベントの企画・運営を行う学生リーダーをしています。しかしコロナ禍で例年の大人数が参加する対面イベントが行えず,オンラインイベントの参加は毎回約5人と,交流が広がらない問題に直面しました。寮生アンケートを行った結果,オンラインでは発言しにくく会話が弾まないことが課題であり,寮生のニーズは直接会話して仲良くなることだと感じました。そこで,感染対策しつつ直接会話できるイベントを行うべきだと考え,寮内にクイズのポスターを掲示する非接触型イベントを企画しました。工夫した点は2つです。1.長期間実施し少人数で各自好きな時に参加,Webで回答し,密を回避。2.寮内を散策して寮生の仲が深まることを狙い,寮内全体を使用。結果,寮生の7割が参加し,満足度92%でした。この経験から,課題とニーズを明確に捉えて工夫することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自分のアピールポイントをご記入ください。
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A.
自分で課題を見つけ目標を決め,努力を継続できることが強みです。大学入学を機に時間を無駄にしてしまう弱みを克服したいと考えました。そこで1年生の春に学業成績上位1%の人が選ばれる成績優秀者奨学金を目標に、2点継続しました。1.授業は必ず出席し,試験前に焦らないよう自分なりに毎回ノートにまとめる。2.遊びは休みの日に課題を終えてからにし、勉強とメリハリをつける。結果,1年間の成績で奨学金を頂きました。 続きを読む