2023卒の先輩がセコマ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社セコマのレポート
公開日:2022年6月27日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
2次面接まではオンラインで、3次(最終)は対面で感染対策がされていました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年11月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 札幌の会議室
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着し、椅子に座って待っていると案内された。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接と変わらず、基本的なコミュニケーションと明るい・元気な様子を見せられるように意識したことが評価されたと考えています。
面接の雰囲気
説明会やインターンシップでも関わったことがある方であり、和やかな雰囲気で、口調も柔らかく話しやすい雰囲気を作ってもらえました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
現在の大学に進学した理由
はい、私は以前から人口減少について関心がありました。特に北海道では地方から東京・札幌への一極集中が問題視されていることからこの大学・学科ならばそれと関連性が高い学習をすることができると考えたので現在の大学・学科・ゼミナールに所属しようと思いました。その後深掘りされました。質問「他の大学は見ていなかったのですか?」回答「立命館大学、現代社会学科を志望していました。この大学も現在所属している大学と同様に人口減少や地域課題に関する学習を大学の中で行うことができる為、魅力を感じ志望させていただきました。質問「北海道の大学に絞ってはいなかったんですね」回答「そうですね。大学の場所よりも何を学習できるかを重視していました。
学生時代に頑張ったことを理由等を踏まえて教えてください。
資格取得です。「北海道に貢献したい」という就活の軸があり、まず貢献するにはどうすれば良いのかと考え、貢献と言っても幅広いので経済という面から見た時、北海道経済を支えている企業は多くあると思います。そのような貢献している企業のことをよく知るには「今、何が出来るのか」考えていた時、この資格のことを知りこの資格で身に付く知識は企業理解が深まり、実際の業務にも活かすことが出来ると考えたことがきっかけです。学習においては細かい学習計画を立てて、効率よく行いました。その後、深掘りされました。質問「どのようなことが大変でしたか?」回答「取得をしようと考えた当初は学習計画等は立てておらず、効率的に学習できなかったことです」
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セコマの 会社情報
| 会社名 | 株式会社セコマ |
|---|---|
| フリガナ | セコマ |
| 設立日 | 1974年6月 |
| 資本金 | 4億2800万円 |
| 従業員数 | 334人 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 赤尾洋昭 |
| 本社所在地 | 〒064-0809 北海道札幌市中央区南九条西5丁目421番地 |
| 電話番号 | 011-511-2796 |
| URL | https://secoma.co.jp/ |
