22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
- Q. 学生時代、最も注力している取り組みについて、具体的な内容と成果について教えてください
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、所属する〇〇サークルで代表を務め、メンバーと一丸となってリーグ戦で優勝という目標を達成したことです。チームは、毎年優勝を目標に練習に励んでいましたが、当初、メンバーのモチベーションが低迷しているという問題がありました。そこで、その原因は練習内容が淡々としていることだと考え、練習内容の改善を行いました。具体的には、試合に近い形での練習内容を増やし、試合への意識を向上させました。また、チーム内で声かけをする機会を増やし、チーム内でのコミュニケーションも増やしました。 その結果、メンバー一人ひとりのモチベーションが向上し、チーム全体の総合力の強化につながりました。そして、優勝を果たしました。 続きを読む
- Q. 「Benesse Business School 2020」への参加志望動機を教えてください。
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A.
ビジネスの視点から教育における課題解決に必要な基礎、基本を身につけたいと考えているからです。私は教育支援でカンボジアに行った際に日本との教育の質の差に衝撃を受け、教育を通して人々の夢を叶えたいと考えました。そこで様々なニーズに応え教育事業を展開している貴社のビジネスに魅力を感じました。グループワークを通して基礎知識や考え方を学びアウトプットをすることで貴社のビジネスを体感したいと考えています。 続きを読む
- Q. セミナーのグループワークではどのように貢献したいと考えていますか。
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A.
私の長所である協調性とチームをまとめる力を生かし、誰もが意見を出しやすいような雰囲気を作ることで貢献したいです。なぜなら、チームで協力し成果を出すためには誰もが意見を言えるような雰囲気があることが一番重要であると考えているからです。一人一人と真摯に向き合うことで信頼関係が構築されチームの結束力が高まると考えています。相手の気持ちを汲み取り全員にとって有意義な時間になるよう貢献したいです。 続きを読む
- Q. 上記の考えに至った、根拠となるエピソードを教えてください
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A.
ゼミでプロジェクトのリーダーを務めた経験が挙げられます。チームのメンバーと積極的にコミュニケーションを取ることで信頼関係を構築しました。また企業や自治体の方々と協力し企画をする中で様々な意見がありましたが、まちにとって最良な選択ができるよう客観的な視点で議論を進めました。主体的に取り組み周囲と協力することでチームをまとめることができました。 続きを読む