19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 北海学園大学 | 女性
-
Q.
北海道銀行を志望する理由を記入してください。(400字)
-
A.
私は生まれ育った北海道の経済の発展に貢献したいという思いが強くあります。その中において北海道民に「どさんこバンク」と親しまれる貴行は「地方創生ファンド」の設立、そしてそれに伴う「道銀創業支援塾」の開講により、地域資源を生かした企業の育成や創業を後押しされていると伺っております。それは、北海道経済の活性化を願う道民にとっては大変力強く、希望の光であると思います。 是非私もその一員として様々な企業を発展させ、北海道を発信とした日本の発展に貢献したいと思い志望しました。又、私は、アルバイト経験を通して、お客さまの気持ちに寄り添い、ご要望を引き出す力を培いました。そこで常に変わりゆく社会に対応し、目標に向かって熱い思いを持っている環境に身を置くことで、強みを生かし、さらに視野を広げ、多くのことを吸収したいと思います。 続きを読む
-
Q.
あなた自身が最も成長したと感じる出来事を、これまでの人生を振り返るなかで、エピソードを交えて記入してください。(500字)
-
A.
オープニングメンバーとして働いているカフェでのアルバイトです。新店舗ならではの知名度の低さによる集客率の低さと売上目標未達成という問題を抱えていました。 そこで同期のメンバーと話し合い、お客様満足度向上のために2 点の目標を掲げました。 第一にリピート率を上げるためにお客様とのコミュニケーションを大切にする。第二には、ご注文時にお客様のお好みの味をヒアリングし、コーヒーのカスタマイズおよびそれに合うフードをご提案することです。 その結果、集客率と売上は徐々に上昇し、私はフードの売上を競う期間において「店舗個人売上個数1位」になりました。また、店舗としては質の高い接客が認められ、「グッドホスピタリティ」賞を取得することも出来ました。 私は更なる目標として、お客様の多様なニーズに応えるためには商品知識を深めることが必要だと考え、コーヒーアドバイザーの資格を取得しました。 この取組から、仲間との連携と目標に向かう行動力およびお客様の気持ちを共有し、ご要望を引き出すための傾聴こそが質の高い仕事につながる事を学びました。 続きを読む
-
Q.
.あなたが社会人になる上でどのような仕事に携わりたいか具体的に記入してください。(300字)
-
A.
私は、中小企業のファイナンスを支えることで、日本の経済を発展させる一助になりたいと考えています。今後経済が成長していくには中小企業の発展は必要不可欠であり、私はその支えになりたいと考えています。銀行ができることは多種多様であり、広範囲な分野でコンサルティングができます。提供できる解決策が豊富であるほど、お客様のニーズに合わせたご提案が実現可能となります。そしてお客様を第一に考えるという思いが実現できると考えています。 続きを読む
-
Q.
北海道銀行の業務や部門の中で興味、関心のあるものを3つ以内お選びください。(必ず1つ以上はお答えください。)
-
A.
個人融資業務(営業店) お客様に質の高い安心を提供できるからです。日常の中で抱える不安を説明とアフターフォローで取り除き信頼関係を築くことで、銀行員とお客様という枠を超え、どのようなことでも相談できる存在になりたいです。 個人得意先業務(営業店) お客様のご要望は環境やお立場によって十人十色です。そこで個人得意先業務では、私の強みでもある傾聴力とコミュニケーション力を生かして、お客様のニーズを引き出し最適なご提案をしたいと考えています。 リテール営業企画・推進(本部) 北海道の産業の発展に貢献できると考えるからです。今後インバウンドを増やすためには北海道の強みである観光産業を成長させるべきであり、観念にとらわれず様々な声に耳を傾け新しい発想をもって尽力したいです。 続きを読む