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22卒 本選考ES
総合職G / 総合職A
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Q.
志望動機(200)
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A.
私は育った北海道の発展に貢献できる仕事がしたい。所属していた○○の農村部に教育支援を行う学生団体の経験から、環境の変化のためには経済的な支援が最も重要だと感じ、金融面から北海道の発展に貢献したいと考え、道内の銀行を志望している。その中でも、貴行は北陸銀行とグループ連携を行っており、お客様に幅広いビジネスマッチングが提案できると考えた。以上の理由から貴行の業務を通じて北海道の発展に貢献したい。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代にもっとも打ち込んだことを、その取り組み内容についてエピソードを交えて記入してください。(500字以内)
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A.
テニスサークルの代表としてサークル対抗団体戦7年ぶりのベスト8進出に尽力したことだ。ベスト8は代々悲願であり、絶対に達成したいと思い取り組んだが、当初は試合での敗北が続いていた。敗因は各選手苦手なプレーでのミスが多いことだと考えた。この課題に対して2つの施策を行った。 1つ目は「苦手克服」に向けた練習体制の変更だ。具体的には、全員で同じ練習をするのではなく、苦手なプレーが共通する選手を班別に分け、各班に適した練習を行う体制への変更を試みた。これによって各選手の課題に合った練習を効率よく行うことができると考えた。 2つ目は月に1度の選手との個人面談だ。各選手の目標設定や、練習に対する要望を聞き、柔軟に対応した。この結果、チーム全体が苦手克服に励み、翌春にベスト8に進出することができた。この経験から、組織をまとめるには、メンバーに向き合って状況を確認し、柔軟に対応することが重要だと学んだ。 続きを読む
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Q.
興味・関心のある業務・部門と理由について。(各100字以内)
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A.
地方振興部門 人口・減少や高齢化などよって様々な課題を抱えている地方企業の支援・発展に携わるとともに、北海道の魅力を世界に発信できる業務に携わりたいからです。 ・法人得意先業務 道内の様々な法人の方と関わり信頼関係を築いていくなかで、悩みやニーズに応え、社会を盛り上げていくことで、大好きな北海道の活性化に貢献したいからです。 ・個人得意先業務 一人一人のお客様へ親身に寄り添い、悩みやニーズに応えていくことで、お客様が安心した人生を送る手助けをしたいと考えているからです。また、この業務を通してお客様に頼られる存在になりたいです。 続きを読む
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Q.
最も感動したこと、感謝していることは
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A.
高校3年生時に、所属していたテニス部の最後の大会終了後に選手から労いの言葉をかけて頂いたことだ。3年生最後の大会に腰を負傷し、レギュラーから外れてしまった。当初は最後の大会に向け猛練習に励んでいたので精神的に辛かった。しかし、今できることをやろうと思い、チームが勝つために裏方としてチームを支えた。練習での声出しや選手の自主練習にも付き合い助言を行った。大会では、チームとしての目標であった全道大会に出場することができた。大会終了後に選手から「〇〇がいたから勝つことができた」という言葉を頂き、とても感動した。この経験から、挫折してもその時にできることを考えて行動することが重要だと感じた。 続きを読む