北海道銀行のインターンシップの体験記一覧（全30件）

北海道銀行の行っている業務をざっくばらんに説明を受けた。また、近年設立されたグループ企業の説明を受けた。午後は職員座談会が行われ、企業だけでなく勤務される方の想いを喜久子とが出来た。業務の一つである法人業務体験を三回のグループディスカッションを含め行われた。7人班で発表者・進行・書記・タイムキーパーを分担し、意見をまとめた。その後、それを踏まえた2分程度の発表の機会があった。三日目については個人の30分程度の個人面談が行われた。インターンシップに参加した感想や現在見ている業界、疑問に思っていることなどを話す機会があった。また、グループディスカッションのフィードバックをいただく事ができた。

企業概要の説明/役員講話/営業店中堅行員と座談会/モデルキャリアの紹介 午前中は説明が中心でした。しっかりメモを取って聞きましょう。午後からは現場社員相手に質問会を行いました。メインである法人業務体験を行いました。内容は事業性評価です。グループに分かれて行いました。銀行のインターンシップでよくあるような内容で、難しいとは思いませんでした。3日目は、一人30分ほど人事部の社員と1対1でフィードバック面談を行いました。インターンシップで評価した点や、改善点などを教えていただき、自分自身のことを聞かれました。

かなり初歩的なところから銀行の業務内容や特徴について説明していただける。雰囲気もかなり緩い雰囲気で行われた。初歩的なことをしっかり理解したうえで、本題の北海道銀行の業務に関する説明がなされる。1日目同様、北海道銀行の業務内容の説明や業務体験ワークが行われた。業務体験ワークは融資や投資に関するワークで難易度はそこまで高くなかった。このワークを通じて他の学生との協調具合などを人事社員に見られた。職員座談会と人事社員との相談会のみであった。座談会では業務内容や働き方、異動・転勤などについてほとんどNGなしで質問できる時間があった。その後個別で人事社員から就職活動のアドバイスをもらい質問をする機会もあった。

1日目はかなり基本的なところから銀行ビジネスについて教わる。事前に郵送された紙資料を用いて銀行の3大業務など、教養レベルの内容を学ぶ。合間に学生が交流できる時間があった。1日目に引き続き講義形式で銀行ビジネスについて学ぶ。2日目は1日目よりもより具体的なことについて学び、融資の具体例など、実際の案件を通じて学ぶことができよりイメージを持てた。3日目はインターンというよりは就活支援で、提出したESのアドバイスや個別の相談会があった。自分の場合ESの評価と面接の際に気を付けることなどを聞いた。社員はかなり優しい人だった。

企業理解を深めるための講義と役員からの講和に時間がかけられていた。グループワークを行う上で、仲間同士のコミュニケーションを図る時間が設けられていた。自己紹介がとても盛り上がった。実際のリテールマーケット業務を体感し、電卓を使い、計算をしながら行った。真剣な雰囲気のワークではなく、和気あいあいと、グループ内や社員の方々からのフォローを受けながらで楽しかった。