【感動と便利を両立】【22卒】 デジタルベリー 総合職の通過ES(エントリーシート) No.62568（千葉大学/女性）（2021/9/24公開）

私は多くの人に届き、関わった人の心を動かせるものを作りたいと考え、貴社を志望します。 学生時代に小説をインターネット上に投稿していました。読者の反応を見ながら求められているものを分析して制作するという目標を立てた際、多くの人から「面白かった」という感想をもらうことができました。その時からユーザーの要望を考えながら一つのものを制作し、誰かの心を動かすという仕事に魅力を感じるようになり、より多くの人に制作したものを届けたいという想いを持つようになりました。チャレンジできる風土を持つ貴社で自分の力を伸ばしながら、企業の要望を取り入れ、驚きや感動をもたらせるコンテンツを作りたいと考えています。 続きを読む

大学のノートテイク会というボランティア団体に所属しており、聴覚障害を持つ学生の授業の支援をしていました。活動している中で、授業の音声をパソコンに打ち込んで文字にする際のタイムラグをできるだけ減らしたいという想いを持つようになり、同学年の友人と協力して実践的な練習ができる練習会を週一回運営しました。克服すべき課題を探し、それを解決できるような練習を用意するという取り組みを一年続け、利用学生からも「前より素早いテイクで、わかりやすい」と言ってもらえるようになりました。この活動から課題を発見し、それを解決するための方策を考える力を身に着けることができたと考えています。 続きを読む

誰もがイライラしないウェブコンテンツを作成したいです。 私自身はインターネットに不便さを感じたことはほとんどないのですが、ウェブ上で済ませる作業が増えたことに伴って、電子機器に強くない父から操作方法を聞かれることが増えました。父は自分では全く理解できない作業に多大なストレスを感じるらしく、インターネット自体が面倒に思えると言います。便利なものだと思っていたインターネットをそのように感じる人がいることに初めて気づき、より簡単に扱えるものを作る必要があると考えるようになりました。企業の要望を聞きつつ利用者にとっても使いやすいものを作り、名実ともに便利なウェブコンテンツを育てていきたいです。 続きを読む