
23卒 インターンES
総合職
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Q.
志望動機(200字以内)
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A.
人々の生活に必要不可欠な鉄を作る仕事の影響力の大きさに魅かれて応募した。持続可能な社会への意識が高まる中、低コストで大量生産可能、リサイクル性優れた鉄は今後更に欠かせなくなると考える。環境に優しい世界を鉄で作り支えていく貴社の仕事に興味を持ち、新興国に日本の技術を生かした質の高い鉄の安定供給を目指す点に魅力を感じた。インターンシップを通して世界を支える貴社の鉄鋼業のスケールの大きさを肌で感じたい。 続きを読む
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Q.
自己寸評(長所・特長など)(200字以内)
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A.
私の強みは大きく2つある。チャレンジ精神と粘り強い努力だ。チャレンジ精神については、中高で吹奏楽部の立ち上げを、大学ボート部でコロナ禍で初のオンライン新人勧誘を自ら先頭に立って取り組んだ。これまでになかったもの、成し遂げた人がいないことでも恐れずに飛び込んでいける。また、粘り強い努力については、大きな挑戦には必ず困難が伴ってきたが、それらから逃げ出さず正面から向き合ってきた。 続きを読む
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Q.
研究内容(200)
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A.
現在2つのゼミに所属しており、それぞれロシア芸術とロシア史を専門分野とする教授からの指導を受けている。卒業論文では、旧ソビエト連邦の国々における民俗音楽や民俗楽器が、ソ連初期の文化政策においてどのような影響を受けたのかをテーマとする予定だ。具体的に一つの民俗楽器を選び、先行研究があるロシアの民俗楽器バラライカと比較し、文化政策下での影響の受け方について、新たな知見を得たいと考えている。 続きを読む
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Q.
課外活動について(200)
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A.
中学、高校時代には吹奏楽部の創部と発展に携わった。部長と音楽面の統率役であるコンサートマスターを兼任し、コンクールの初出場を果たした。大学時代には体育会のボート部で選手として活動した。コロナ禍で活動規制が厳しい中、女子主将、全体の副将として部員のモチベーション維持に取り組み、試合再開時に男女とも関西大会で入賞できた。現在は後輩育成に取り組み、直近の大会では後輩と共に出場し関西での準優勝を果たした。 続きを読む