
1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたURLからWeb会議アプリに参加し面接開始、終えた後に退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの現場社員【面接の雰囲気】終始穏...
- この投稿でわかること
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- 面接で聞かれた質問
- 質問に対する回答
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農中情報システム株式会社
農中情報システムの
面接情報をAIが要約
※本コンテンツは、選考体験記で投稿された「面接」の内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたURLからWeb会議アプリに参加し面接開始、終えた後に退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの現場社員【面接の雰囲気】終始穏...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルの受付に面接で伺った旨を説明したのち、人事の方に会場まで案内されました。面接は本社の一室で行われ、1時間ほどで終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代のエンジニア社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は少し固めであった。アイスブレイ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→面接→人事面談→オフィスツアー→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】代表取締役専務、監査役【面接の雰囲気】ネームプレートから役員クラスの面接官であ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続したらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】終始穏やかな状態だった。趣味について話すときなどにこちらからの返答に対し、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社に到着すると、別室で待機する。人事の人が面接室まで案内してくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】アイスブレイクもあり、比較的おだや...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接→人事FB【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス・男性【面接の雰囲気】そこまで緊張感はなかった。会話ベースで面接が進んでいき、自分の良さを引...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】web面接【会場到着から選考終了までの流れ】控室にてアイスブレイク→面接→人事FB【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス2名【面接の雰囲気】かなり厳かで緊張感がある面接だった。しかし、質問内容は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為、パソコンで入場し、面接を行い、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】早期選考のため、1次面接が免除になった2次面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】1次面接ということもあって、かなりフランクな雰囲気ではあった。ただ、真面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長クラス【面接の雰囲気】年次が高い方ではあったが、かなり温厚な方で、最終面接と思えないくらい穏やかな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着(オンライン)自己紹介面接逆質問終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の男性【面接の雰囲気】非常に話しやすかったが、逆におそらく感触が良く...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着時間まで人事の方と軽い雑談面接室へ移動面接別の人事の方と事務連絡・質問終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの方【面接の雰囲気】少し堅い雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時刻にオンライン面接室に入室し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】面接の序盤は硬い空気感だったが、後半になるにつれ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲の本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】受付で大学名と名前を申告するとエレベーターの方に案内される。控え室で面接の注意事項を説明され、最終面接室に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】 ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員(歴20年)【面接の雰囲気】面接官は非常にやさしい雰囲気の社員の方で、和やかな雰囲気で面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社のフロアに行くと待合室に案内され、時間になると面接の部屋まで案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】最初は厳かな雰囲気だったが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】音声・映像チェックをしたのちに、面接が開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1対1の面接で、学生のこれまでの経験や考えに...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接部屋に案内され、面接が開始しました。面接終了後は事務連絡のため、別室に移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】役員面接というこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に待機していると早めに始まりました。その後、こちらから退出して終了です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅くらいの現場社員の方です【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機場所に案内して下さり、時間になったら面接場所に案内されました。その後、人事の方と少しお話し、終了です。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方二人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】非常に温厚な方で、笑いもありながら最後まで話しやすい雰囲気を作ってくださ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方に誘導されて待機した後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】どちらも現場管理職の方【面接の雰囲気】1人はとても相槌を打ってくださり、話しや...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、お互い自己紹介をしてすぐ面接に入った。内容はESに沿って行われ、何問かはESにはないような業務に即した質問も行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】ビル到着後に窓口に声をかけた。待合室で少し待った後に部屋まで案内された。面接は基本的に面接官が気になった事を深掘りしているように感じた。自身のパーソナルな面への質問が多いように感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】厳かではないが淡々とした雰囲気。あらかじめ決まった質問がなされて、答えた内容に対し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】淡々とした雰囲気。厳しく詰められるわけではないが何を話しても大きい反応はないため、プレ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり年配の方で最初は少し緊張したが、数々の選考を受けた中でも、特に人柄が良い面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】農中情報システム本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の人から案内してもらい会場へ行く。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人とも非常に優しかったが、片方の面接官は、とても温厚...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】やわらかい印象だった。40分間現場社員の方との面接を行った後に、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲にある本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で入館証をもらう。金融機関ということあって、オフィスに入るときに荷物チャックと、荷物を預けるという作業があった。その後面接へと案内された。最後に人事面談がある。【学生の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクをクリックし、面接スタートでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官自体があまり面接に慣れていない人だと感じた。志望動...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】豊洲本社受付にて入館証をもらう⇒ 経理の人と交通費精算について話し合う ⇒ 面接室に案内される ⇒ 面接 ⇒ 人事から事務連絡 ⇒ 帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の部長【面接の雰囲気】・かなり厳かだった。面接官の方がいきなり部長クラスで年次が高かったため、気を遣う面接となった。・面接官は面接慣れしていて様々な角度から質問が来た。【・自分の意見をうまく軌道修正させる派なのか、意見を推し通すタイプですか】→元々は押し通すタイプだったが、大学のダンスサークルの経験を経て、ダンスのようなチームの成果物には、みんなの意見を反映しないと良い成果物が出ないと学んだため、軌道修正派になりました。・軌道修正をするうちに、みなさんとギクシャクしたことはなかったのですか。→たくさんありました。1対1で議論をすることだけでなく、裏で自分勝手すぎるという影口を聞い他こともありました。・人数はどれくらいいましたか。→50人のサークルをまとめました。・弊社の開発4部は80-90人もいて、それをまとめるのもとても大変です。良い経験をしてきましたね。・陰口を聞いたときにどう思いましたか。→非常に悲しかったけど、リーダーという役割だからしょうがないと感じて、それをうまく活かすことが大事だと感じました。【・弊社は上流工程をするので、プログラミングなどはあまりできないが問題ないか】→問題ないです。その理由は、自分はPMのように人の管理をしたいと考えているからです。・人の管理について、ユーザーはユーザーのなかでもいろいろな方がいるため、農林中央金庫IT統括部のなかの多くの部署との利害関係を調整することが大変だが問題ないか。→問題ないです。これまで様々な意見を持つ学生をまとめてきたサークル活動の経験があるため、社会人でもこの経験が生きると考えています。・JASTEMはユーザがJAバンクなので、JAバンクそれぞれの人とお話しをするのではなく、各都道府県の信連さんや県センターや、金庫の方にもJAバンクを統括する人もいる、そのような人と要件定義とかの調整をする。JASTEMは農林中央金庫よりも調整が大変だが問題ないか。→問題ない。カフェのアルバイトで知識がないお客様にもわかりやすく接客した経験があるため、これが生きると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・働き方とのすり合わせをする質問が多かった。そのため、選考前までに働き方をしっかりイメージして、それに耐えることができるか、困難にはどのような経験が生かせるかを感がていると良い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員2人【面接の雰囲気】・かなり悪かった。面接開始後、矢継ぎ早に質問されるためそれにうまく答えることに苦労した。・かなり深掘りもされた。【・就活の軸を教えてください。】→就活の軸は2つあります。1つ目は時代の変化に対応した仕事がしたいと考えています。その理由は、コロナという時代の変化に置いて、教育業界では、リモート授業が誕生し、金融業界では、銀行に行かなくても入金できるようになり、どの業界でも時代の変化に対応した変革をしなければならないと考えたからです。それにはITの力が必要不可欠だと考えたため、IT業界を志望します。2つ目は、ものを作りたいと考えています。その理由は、自分でものを作ることで、実際にお客様の課題を解決するサポートをしたいと考えたからです。そのためSEを志望します。・SEを志望するきっかけは何かありますか。→コンサル会社のインターンがあります。コンサル会社で課題に対して提案を行いましたが、その提供の実現可能性がわからないことに違和感を覚えたため、ものを作れるSEになりたいと考えました。【・本当に弊社へ入ってくれますか。】→本当に入ります。その理由は3つあります。1つ目は、私は要件定義をしたいからです。御社はシステム構築の下流工程よりも比較的上流工程を担当するため、自分のやりたいことができると考えました。2つ目は、JAバンクを支えたいからです。私はゼミの経験から、国の農業を支えたい気持ちがあります。それを日本でするにはJAバンクの仕組みを整えることだと考えました。3つ目は、社員数が少ないところに惹かれたからです。私は大人数の会社で会社の1つの歯車として働くよりも裁量権を持って働きたいため、この点にも惹かれています。・他にこの会社が良い点はありますか。→人に惹かれたところです。これまでインターンやパネルセッションや説明会を経て、優しい社員さんの性格に惹かれて一緒に働きたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・志望度の高さをアピールすることがとても大切である。・最後の志望理由を4点も羅列したところ、面接官は安堵の表情を浮かべたため、本当に会社に入りたいことをアピールするべきである。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定先のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気だった。時間がかなりあったので、面接官から為になる話もたくさん聞くことができた。【ストレスが溜まった時にどのように解消するようにしていますか。】散歩に行ったり、シャワーを浴びたりして、ストレス解消をしています。私は、やるべき事や嫌な事が重なってしまう時にストレスを感じやすいと自覚しています。そのため、ストレスを感じた時は一旦、目の前のものから離れて、散歩に行ったり、お風呂に入って気分をリフレッシュするようにしています。そうすると、また新たな気持ちで物事に取り組めるので続けています。また、ストレスを感じている自分を認識する事も行っています。小さなストレスの積み重ねが大きな問題になると思っているので、ストレスを感じている自分を客観的に見つめる癖をつける。そして、ストレスを感じた時に例えば一回深呼吸するなどストレスを貯めないようにしています。【今までの中で挫折した経験を2つ挙げてください。また、そのように乗り越えましたか。】1つ目は、高校受験で自分の力を発揮できなかったことです。私は高校入試の際、緊張のあまり前日はほとんど眠れず、午後に行われた理科の試験中に10分程寝てしまったことがあります。結果としては40点という模試の約半分の点数しか取れず志望校にも落ちてしまいました。2つ目は、私は大学時代に半年間ほどプログラミングスクールに通っていた時に、コンピューターサイエンスの講義と課題が難しく、カリキュラムについていけなかったことです。私自身、文系出身だったため、アルゴリズムやデータ構造など理解に苦しむ分野が多くありました。例えば、高校受験の話に関しては、志望校に落ちた原因は志望校に対する学力は十分であったため慢心から入試当日の対策を怠ったためだと考えました。そのため、大学受験の際には、本番で力を発揮するための対策として試験の一週間前から睡眠の時間帯を固定することを行いました。結果として受験当日は小さなトラブルにも冷静に対処することができ、志望校にも合格することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挫折経験について2つ話すように言われた時は、少し焦ったが、普段通りに落ち着いて回答することを心掛けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定先のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長・人事【面接の雰囲気】最終面接なので、堅い雰囲気だと思って臨んだが、二方とも優しい方だったので、自分の素を出して話すことができた。【入社後にやってみたいことや取り組みたいことはありますか。】私は先端技術を活用することで、新たな金融サービスを創出していきたいと考えています。現在ではIT業界において、AIやIoT、ブロックチェーンなど新たな技術が次々に登場するなど、大きな時代の変化が訪れています。そのため、先進技術を活用し、業務や開発の生産性向上のための新技術を導入するなど、お客様の要望に応えるだけでなく、新たな金融サービスを提案していきたいと考えています。また、アジャイル開発により、一般ユーザー向けのサービスを開発するなど、多くの人が「農林中央金庫」や「JAバンク」に関わる機会を創出することで、「農林水産業」ならびに「地域社会」をITシステムの側面から支えていきたいと考えています。【金融系システムの会社の中でも農中情報システムを志望する理由】1つ目は、社員の方の人柄に惹かれた点です。仕事において、特に若手の内は業務に関して分からない事が多いと思います。そのため、私自身「分からないことを質問しやすいか」どうかを重視しています。金融系の企業は少し堅いイメージがありましたが、御社の説明会や座談会、面接を通して穏やかな雰囲気の方が多いと感じましたし、質問にも凄く丁寧に回答して頂けたので自分自身とマッチしていると思いました。2つ目は自分の目標である「PM」として活躍できる環境があるためです。御社では比較的早い、若手の内からPMを経験することができます。また、協力会社を含め大人数で大規模なシステム開発を行うものの、御社の社員自体は小数であるため、「PM」として意思決定やプロジェクトの判断をする役割を担うことができる点が魅力的だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、入社後にやりたいことやキャリアビジョンなど明確にし、回答することを心掛けた。逆質問の時間も十分にあったため、質問をたくさん用意した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介してから面接を開始し,最後に逆質問.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】あまり笑顔が少ない方だったが,話してみると優しい方で,私の話したことをまとめてくれたり,ほめてくれました.話していてとても真面目な方だと感じました.【IT業界を志望する理由】私がIT業界を志望する理由は,IT技術によって業界・業種を問わずに多様な課題解決ができると考えているからです.私は飲食店でキッチンのアルバイトをしていて,まだ使える食品や食べられるのに捨てられてしまう食品を見て,もったいないと感じました.その後,食品ロスについて調べていると,フードシェアリングサービスを知り,業界を問わずに課題解決ができるITに魅力を感じました.なので,幅広い領域でサービスや業務を支え,基盤となっているIT業界に魅力を感じ志望しています.また,私自身常に成長し続けたいという想いがあるので,変化の激しいIT業界だからこそ学び続けることができるので,成長し続けることができると考えています.【挫折した経験を教えてください.】高校で所属していたバスケットボール部での経験です.2年生の時に,試合で最後のシュートを外したことで試合に負けてしまい,挫折してしまいました.その試合は負けたら先輩方が引退してしまう試合でした.私が決めていたら先輩方はまだ引退せずにいられたと考えると,非常に悔しくて心が折れてしまいました.その後,先輩方に励ましていただき,一番悔しいのは先輩方であり,落ち込んでいる場合ではないと気づき,原動力にしようと考えました.具体的には,以前よりもシュート練習などの自主練習の時間を2倍増やしました.このようにして,悔しさをモチベーションに変えることで,困難を乗り越えることができました.この経験から,落ち込んだ時や辛い時など,どのような状況においても楽観的に考え,努力のモチベーションにするようになりました.また,周りの人が落ち込むことがあった際には,励まして少しでも心の支えになれるように心がけています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので,とにかく笑顔で明るく話した点が評価されたのではないかと思います.また,自身の経験と結び付けてアピールできた点も評価されたと思います.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介してから面接を開始し,最後に逆質問.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と役員【面接の雰囲気】役員面接ということもあって,堅い印象でした.その雰囲気にのみ込まれないように笑顔で明るく答えるようにしていました.質問は行ったり戻ったりするので,面接慣れしている必要があると思います.【学生生活で頑張ったこと】GPAを学部・学科の上位25%にしたことです.私の学部では,GPAが上位50%と25%のラインが公開されています.1年の時は,勉強とアルバイトの両立に苦労し,上位25%に入ることができませんでした.そこで,もともとその日にある予定や課題の締め切り日などしかスケジュールに入れてなかったので,少しの時間も無駄にしないようにスケジュール表を作成し,タイムマネジメントを行いました.これにより,自分が今何をしなければいけないのか,空いている時間はいつなのかが明確に分かり,時間を有効に使えるようになりました.その結果,2年では学部・学科それぞれ25%のラインを超えることができました.この結果から,少しの時間でも無駄にせず有効に使うことで,大きく結果に繋がることを学びました.【どのような業務に携わりたいか】様々な業務に携わりたいですが,勘定系システムと情報系システムに携わりたいです.勘定系システムは,金融の根幹を支えるもので決して止まってはいけないもなので,社会的影響力が高く,大きな責任があると同時にやりがいも大きいと考えているからです.情報系システムは,円滑に業務を行うためには必要不可欠であり,また利益率向上のサポートとなるため大きく貢献できるやりがいがあるからです.また,保険などのJA他事業にも取り組んでいくとお伺いしたので,そういった新しい取り組みにも関わっていきたいと考えています.⇒農林中央金庫とJAバンクどっちがいいか.いまのところは農林中央金庫の情報系システムに携わりたいかと質問された.⇒農林中央金庫のシステムに携わりたいです.社員の方との面談で,ユーザーさんが広く使っているので感謝されることが多いとおっしゃられていて,貢献していることをより実感できると考えているからです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の雰囲気に圧倒されずに明るく答えたのが評価されたのではないかと思います.また,1次面接の時に答えたことと一貫性があるように心がけました.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続し、終了後は別の部屋(オンライン)の人事と面談、終了後こちらから切断【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職(SE)【面接の雰囲気】1次面接にしてはかなり年上の方が出てこられた印象があり、オンラインながらかなり緊張感があった。志望動機などかなり深堀され、志望度を見られているように感じた。【SEへの志望動機を教えてください。】二つあります。一つ目は私の強みが活かせるからです。まず、私の強みは、目標に向かい継続的に努力できる所です。SEというのはテクノロジーの進化に伴って、継続的に学び成長してゆく必要があると考えています。このような常に学び続ける環境があることが自己成長に繋がると考え魅力に感じました。二つ目は効率化を求めて動いてきた経験です。アルバイト先の飲食店において、私が行った業務効率化により、クレーム数の削減や売上アップに貢献した経験に非常にやりがいを感じました。更に研究においても常に効率化を考え一日一時間程度の時間短縮に成功しました。ここから、業務を効率化できるシステムの開発を中心となり行いたいと考えるようになりました。以上の理由よりSEを志望しています。【最近気になるニュースを教えてください。】漁業のDXについてのニュースです。漁業分野においては、養殖カキの死による生産低下が課題であり、養殖場の環境変化や牡蠣と競合する付着生物等の影響低減に向け、海中の可視化、環境データの取得が重要になっています。そこで、水中ドローンと5Gの海中状況可視化システムにより、「養殖する牡蠣の生育に影響を与える付着生物の状況」をリアルタイムに把握可能とするシステムが開発されました。結果として漁業従事者の労働環境の改善が実現し、牡蠣の海面養殖における生産性の低下に歯止めがかけられると言います。私はアグリテックでのドローン活用は知っていましたが、水中にもドローンがあることにまず驚きました。また、今回はカキの養殖でしたが、ニッチなニーズはもっと沢山あるだろうなと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では、なぜSEになりたいのかという点が非常に深く追及された。私の長所がどんな場面で発揮されるのかであったり、なぜその長所がSEに繋がるのか深堀され、それぞれに対して理論的に答えられた点が評価されたのだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続し、終了後は別の部屋(オンライン)の人事と面談、終了後こちらから切断【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接と聞き緊張していたが、温厚そうな方々で、時々笑いがあるような雰囲気であった。特に面接ではそれぞれの方が気になったことを聞いている印象があった。【我々は、ユーザー系のSIerという分類に当てはまるが、ユーザー系のSIer志望なのですか?】理由は二つあります。一つ目は、バリバリ開発というより、上流工程で顧客の要望を聞き、要望を把握し、最適なソリューションを提案したいとの考えがあるからです。システムの形、ゴールを決めることが出来るのはここしかないと考えています。二つ目は、一人一人のお客様に直接寄り添った課題解決ができる点が魅力的だったからです。例えば、食品メーカーを例に挙げると、相手は一般消費者か、飲食店でニーズを調査し、新製品を作る。ただし本当に、ニーズがつかめて、売れるかどうかはわかりません。しかし、御社を始めとして、ユーザー系SIerなら、それぞれの顧客に合った提案ができるとインターンシップなどで説明を受け、魅力的に感じました。以上の理由からユーザー系のSIerを志望しています。【簡単に研究内容を説明してください。】新規細菌検出法の開発に関する研究です。コロナウイルスの影響で有名になったPCR法の欠点を改善するための新しい方法を考案しています。具体的にはPCR法などの現行法では検出まで数日要することや、熟練した技術が必要なことなど課題があります。そこで、私は誰でも迅速に細菌を検出、識別できる方法を開発しています。(以下深堀)・なぜ、化学じゃなくてIT企業を志望しているの?→今やっている学びが基礎研究過ぎるため、社会に役に立った実感がありません。そこで、今まさに社会に注目されているIT技術に興味を持ったからです。・基礎研究も大切だと思うが、なぜ基礎研究に進まないの?→もっとお客様に近い立場で、社会の役に立つようなことがしたいからです。確かに基礎研究も大切だが、今後はITスキルが社会の役に立つと思ったこともその理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で役員の方とお話しするということで、志望度のアピールと包み隠さず正直に話すことが大切だと感じた。特に後者では基礎研究をこれ以上やりたくないという思いからITに興味を持ったと話したところウケがウケが良かった。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲本社(オンラインと対面を選択する事が出来ました)【会場到着から選考終了までの流れ】受付において面接に伺った旨を伝えて、控室に案内してもらう。人事と軽くアイスブレイクした後、面接会場に案内され面接スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職のエンジニア【面接の雰囲気】金融系の企業なので雰囲気が堅いのは、予想していたが想像を超える程堅苦しかったです。数分の雑談が終えると、淡々と質問攻めされ冷汗が止まらなくなりました。(対面面接が初めてだったのも緊張した理由の一つかもしれない。)【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私は、学生時代に主に英語学習と、アルバイトでの衛生業務改善のこの2つを行っていました。アルバイトでの衛生業務改善については、私がアルバイトリーダーとして主体的に行動し、店舗の衛生業務に対する苦情を劇的に減らすことに成功しました。店舗は、売り上げ1200万円ほどのある忙しい店舗であり、社員さんは4名しかおらずほとんどがアルバイトメンバーで構成されていました。そんな中、アルバイトメンバーの意識はとても低く日中の営業が終わった後の衛生業務を行う際は、疲れ果て多くの学生が早く帰りたいと衛生業務を、手を抜いてしまっていました。そんな際私は実際に2点の施策を行い、この業務を改善していきました。まず店舗に衛生業務のチェック表を作り業務が終わった後に名前を記入する表をつくりました。そしてLINEのグループ上では毎日の業務の報告を写真付きで行う事で、手抜かりのない清掃を目指しました。その結果、お客様が満足するような店舗空間を作ることができまた。それと同時に、学生アルバイトの意識を上げながら良い職場環境を作ることができました。【ITやSEに興味を持っている理由やキッカケを教えてください。】私がIT業界、そしてSEに興味を持った理由は、ITシステムに専門性を持って企業の業務改革とデータ活用の課題に取り組むことができると思ったからです。きっかけは、大学でのプログラミングの授業で、初めてコーディングをした事でした。その後も、就活をする中でIT企業のインターンシップに参加して、コーディングなどのITスキルだけではなく、携わる業界の知識やヒューマンスキルを磨くこともでき、魅力的な業界だと思い始めました。IT技術が日々進歩する現代において、企業が成長するためにはデータシステムの活用が必須でありますし、ITなしにはビジネスの成功はあり得ません。業種業界を問わず、ビジネスを成功させるのに必要なIT技術に携わることができれば、仕事のやりがいにもつながると思いますし、人々の生活に広く貢献できる為IT業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直どこが評価されたのか分かりませんでした。60分間(実質の面接時間は45分間程度)と長い面接の中で、特に盛り上がる場面もなく淡々と質問され続けました。評価されたポイントを一つ上げるとするならば、論理的思考力を示す事が出来たのかなと思います。投げかけられる質問の意図を汲み取って、端的に論理的に回答出来た点が評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接の為、URLをクリックしてすぐに面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員と人事部長【面接の雰囲気】役員の方もいる面接だったので、堅苦しい雰囲気で始まった。お互いに軽く自己紹介した後、志望動機から聞かれた。それでも、雰囲気に飲み込まれないで、常に笑顔でコミュニケーションを取った。長い面接の終盤に差し掛かるころには、お二方とも大きくうなずき笑みを見せながら自身の話を聞いてくれる様な和やかな雰囲気になっていた。【希望に添えない部署をしたり、残業をしなければいけない時もあるが、それについてどう思いますか。】私がもし御社に入社したした場合、JAバンクを支えるシステムの構築に携わりたいと考えています。それは、農業者や地域から選ばれ必要とされるJAバンクのシステムをより最適にすることで、それらを使用するエンドユーザーが快適にサービスを楽しんでいただけると思っているからです。しかし、もし私の希望に添えない部署への配属になった場合でも、目の前にある仕事には情熱を持って取り組みたいと考えています。私は、高校時代の部活の時にスターティングメンバーから外されたこともあります。しかし、それでもチームとして勝つためにすべき事に取り組み、メンバーを支えてきたことがあります。そのため、自分にできることを必死に取り組み、もし機会があれば希望の仕事にもチャレンジしていきたいです。残業については、残業ありきで仕事をするのは良くないですが、顧客の要望や期限が迫っているのであれば、残業してでも自身の役目を果たしていきたいと考えています。【数あるIT企業・金融IT企業の中で、当社を志望する理由を教えてください。】私が数ある金融IT企業の中でも、御社を志望する理由は2点あります。まず1点目は、私の夢である“IT技術を駆使して間接的にでも農林水産業に貢献する“ことが可能だからです。私の家族や親戚は農業をしており、第一次産業を支えてきました。しかし、今後は農業の農家の数も減り、一農家の担う負担が重くなるとされています。そんな課題を抱える農業を支えるには、農林中央金庫を使用する人々に、最適でアクセスのしやすいサービスを利用してもらうことが大切であり、これらに貢献することができれば間接的にでも農林水産業に貢献することができます。2点は、システムの全体像を学ぶ事が出来るからです。御社の特徴である若くから上流工程にも携わり、人間同士のコミュニケーション能力を磨きながら、システムを全体から俯瞰することができるからです。御社は、2つの銀行のプライムコントラクターであり、ユーザーとベンダーの間に入って責任感を持ちながら成果物を収めたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1、最初の厳かな雰囲気に飲み込まれず自身のペースに持っていけた事が、結果として自分の人となりを伝えられたのだと思います。2、海外での仕事に積極的な姿勢を見せた事も評価されたと思います。企業としては、海外売上が多い訳では無いが、親会社が海外に支店にある関係で一定数の社員が海外に出向しています。将来的に海外支店に転勤する可能性がもしかしたらあるかもしれないけど大丈夫?という質問に対して、是非行きたいと即答すると、役員の方が「良いねー」と言ってくれました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】私はオンラインだが対面も選択できた。【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/SEのマネージャー【面接の雰囲気】面接官の方はお二方とも優しそうな雰囲気で、圧迫などは一切なかった。1次面接は志望動機と言うよりも、その人の人柄や学生時代に力を入れたことなどのパーソナルな部分を見ているようだった。【友人からあなたはどのような人だと思われていますか】温厚な性格で、ガツガツしていないと思われていると思います。外見から感じられる雰囲気と、普段の友人との接し方が和やかな雰囲気だからだと思います。(以降深堀)あなた自身は自部の性格をどうとらえていますか?(回答)アグレッシブで、外交的な性格だと思います。(深堀)なぜ友人が思うあなたの像と、あなた自身の思う自身の像にギャップがあるとお考えですか?(回答)おそらく友人には私の行動範囲や交際関係を全て話していないからだと思います。大学での友人とは大学内での付き合いを重視し、旅行に一緒に行く程度です。しかし私はサークルの活動で留学生との交流や社会人との交流もあり、行動的に活動しています。その活動をしていることを大学の友人には伝えていないことがギャップの原因かと思います。【学生時代に力をいれたことを教えてください】ゼミで産学連携の「販促コンペなどのビジネスコンテスト」に参加し、班員と賞獲得に向け活動したことです。実際にビジネスの前線で戦う社会人の方に、私たちの作ったビジネス案を認めてもらいたいとの思いで取り組みました。しかしビジネス案を作ったものの、「消費者の潜在ニーズを捉えていない」「根拠がない」などの指摘をされ、コンテストで賞を取るなどほど遠い結果でした。そこでどちらの問題もデータから分析出来ていなかったのだと私は考え、アンケートなどを元に相関分析などの講義で学んだデータの活用を用い、それを元に考えてみることにしました。その結果、プレゼン案に「根拠がない」と言われることはなくなり、アイデアも無駄な案を省くことができたのでスムーズに出てくるようになりました。優秀賞などの獲得はできませんでしたが、問題を分析してデータからアイデアを生み出すというビジネスマンに必要な力の一端を養えたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】60分という長時間だったので、人間味のある回答が評価されたと思う。自分の弱みだと思うこともさらけ出してフランクに会話したことは、評価につながったと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】農中情報システムの豊洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を通して本社オフィスの待合室で5分ほど待機、その後すぐに面接室に呼ばれ面接開始。その後は人事の方と質疑応答時間があり、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/部門長【面接の雰囲気】1次面接同様に和やかな雰囲気で終始進んだ。役員の方はかなり年配の方に見えたが、上から目線などもなく対等に接して頂けた。【1次産業に興味を持った理由を教えてください】高校生のころから私は地方の料理や食品などに興味を持っており、よくアンテナショップに行っておりました。その過程で、地方の素晴らしい食品などを支える仕事を将来はしたいと思うようになりました。それが1次産業に興味を持った理由です。(以降深堀)アンテナショップに就職しようとは思わなかったの?(回答)考えはしたのですが、アンテナショップに就職となると1つの県を支えることはできても、その他多くの地方を支えることはできないと思います。私はできるだけ多くの地方を支えたいという思いがあるため、アンテナショップへの就職は考えていません。(深堀)農中情報システムでは間接的にしか支えられないけど、それで大丈夫?(回答)間接的にの方がより多くを支えられるので問題ありません。【長所と短所を教えてください。】長所は現状に甘んじずに挑戦できることです。大学入学後、自身の社会に対する視野を広げようと思い社会人弓道サークルに参加したことや、学部の勉強以外に中国語を学んだことが理由です。コロナ禍で挑戦するのが難しいときは、中国に関するブログを制作したり、パンダ杯と言う中国語作文コンテストに参加したことからも理由です。短所は私を取り巻く環境に影響されやすいことです。コロナ禍で一人の時間が多くなり気づいたことです。私の周りにいた何かに挑戦している人が見えた時は私も感化され努力や挑戦を惜しみませんでした。しかし1人の時間が増えるとやる気などが削がれました。それがわかったので今は、努力できる環境をネットを使うことで常時保つようにしています。その後特に深堀はなかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接(2次面接)はパーソナルな部分も見るが、システムエンジニアとしての適性があるかどうかを見ているように感じた。人柄重視だとは思うが、システムエンジニアとして適正ある雰囲気は出した方がいいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目以上の現場統括リーダー【面接の雰囲気】第一印象から優しそうな人で、物腰も柔らかかった。アイスブレイクとしての日常会話の延長線上に志望動機を聞かれたりした。とても話しやす雰囲気かつ時間も小一時間ほどあったので、考えを丁寧に伝えることができた。逆に言えば、会話に近い面接なので不自然な間を空けることなくテンポよく返答することが大事だと思う。【どのような経緯でNICに興味を持った、志望したのか】私は当初、大学での専攻に最も近い金融業界を入り口として銀行を中心に志望していました。しかし、キャッシュレス化や、トレードのシステムをはじめとしたITが金融業務の根幹に深く関わっていることを知ったとき、これらに大きく興味を持ちました。それからは、金融とITの両方に専門性を問われる職種として金融系SEという職を志望するようになりました。元々金融系を志していたため農林中央金庫も視野に入れていたので、その関連会社として御社を志望するきっかけとなりました。また、他金融機関とは異なり、大規模な機関投資家であること、また、公共性の高い機関である点において携わる仕事にやりがいを感じたため御社を志望するに至りました。【学生時代に力を入れたこと】塾講師として、塾の立ち上げ時から軌道に乗るまで関わった事です。一番の課題は生徒数の少なさでした。最初に取り組んだことはチラシの配布です。生徒数は増加したものの30人弱で横ばいでした。大きな問題点として、同じ最寄りに複数の塾があったため、保護者の選択が既存の塾を選択してしまうことでした。そこで私は方法を変え、生徒に宣伝してもらう事にしました。私の在籍する塾内では人手不足だったため、別校舎の講師達に協力してもらい、受験生をターゲットに無料の模試を開催しました。受験生をターゲットとしたのは、高校の見学シーズンということもあり、入試を意識した中学生ならばアプローチがしやすいと考えたためです。結果、友人と一緒なら行きたいという層が、また他の友人を呼ぶ連鎖が起き、現在常時130人ほどが在籍するようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】それぞれの時点でどうしてそのような行動をするに至ったのか、関わったものすべてに関して聞かれたが、理由を整理して説明できている点が評価されたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部の統括リーダー【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、少し硬い雰囲気だった。二人の面接官がいたが、一方が質問しているときに、もう一方がメモを取るといった形で進めた。圧迫面接ではなかった。途中でこちら側のパソコンにトラブルが起きたがスムーズに対応してもらえた。【自身が感じる長所と短所を述べてください】私は、真面目な性格が長所であると周囲に評価されますが、同時に要領が悪いとも友人に指摘されています。例えば、大学で試験勉強を友人としている際にそれが顕著に現れました。友人は事前に教授に言われた試験範囲に関して重点的に扱い、取捨選択をした勉強方法をしていました。それに対して私は、出題されるされない関係なく、一からその科目について学びなおして理解を深めている勉強法をしていました。結果として、試験結果は友人と同様であったため、点につながらない勉強に時間を費やしている点において良くも悪くも真面目だと言われます。なので、私は仕事において次々にさばくというよりかは、じっくり考えることが必要な専門的業務が自分に合っているのではないかと考えています。【自己PRをお願いします。】私は、勉強熱心な点が強みであると考えています。大学一年生のとき、ほとんどの授業で会計に関する話が多く取り上げられていましたが、ついていけないことも度々ありました。私は、専門的な授業が増えた時にも理解して講義にのぞめるようにしたいと考えました。そこで、会計の基礎を学ぶため、日商簿記検定2級を取得しました。これは後の授業で大いに役立ち、専門性が増すにつれて成績を向上させることができました。貴社においても、業務知識を進んで学び、自らの知識でユーザーに広く提案出来るSEとして活躍したいと考えています。また、ITは日々進化し、新しい技術を取り入れることは必須で、学び続けることが重要です。その点において私の強みである勉強熱心であることが生きるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接から一貫した回答や、自己分析を通して述べる性格と面接官の方がエントリーシートを見て感じた性格と合致していることも評価されたのではないかと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接会場がthe面接というような部屋であり、緊張感が高まった。しかし、面接官は非常に優しく、終了後には笑顔もあった。【趣味を教えてください。】私の趣味は、美味しいものを食べることです。誰もが美味しいものを食べることは好きだとは思いますが、私は定期的に自分へのご褒美として相応の値段がするレストランに食事に行きます。フランス料理でアルバイトをしており、今まで食べたことないようなまかないを食べたことがきっかけで食に興味を持つようになりました。それから、サークルの幹事やゼミの活動が一区切りつきそうな時期に友達と普段はいかないようなレストランに行くことを楽しみにするようになりました。自分にとって美味しいものを食べることはストレス発散でもあり、原動力になるものでもあります。ゼミ活動等が面倒くさくなり、辛い期間も多々ありますが、「あと一週間頑張れば楽しみにしていた食事に行ける」というようなモチベーションにも繋がっています。そういう意味でも美味しいものを食べることが大好きです。【弊社の志望度を教えてください。】意図的に、選考中の企業に志望順位をつけないようにしているので、はっきりと答えることはできませんが第1志望群ではあります。私は、「絶対ここに行きたい!」といった特定の明確な企業を1つ持つと、他の様々な企業をフェアに見ることができなくなると感じています。そのため、選考中の企業はすべて第1志望群として捉え、その中での優先順位はつけないようにしています。しかし、最終的には1社を決めることになるので選考や社員交流会といった機会を通じて、自分が1番行きたいと思えるような企業が見つかればいいと思っています。面接や社員交流会でも社員さんの雰囲気や仕事に対する熱量を知ることもできると思うのでそういった機会から志望度を判断していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に端的に正直に答えた点だと考える。また、逆質問で面接官自身の仕事の話を深く聞き出し、楽しそうに話してくれた点から楽しく会話できたという好印象を持たれたのではと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1人が記録を取り、もう1人が主に質問を担当していた。質問をしてきた面接官はとても優しく、笑いもあった。【理系の人と比べ、プログラミングに触れていないことはどのように考えているか。】私は理系の人と比べスタートが遅れていることは逆にプラスに捉えています。確かに、専門的に学んだ人と比べて最初は能力的に劣っていると思います。しかし、自分が他の人よりもスタートが遅れていることを自覚することで少しでも早く追いつこうという気持ちが強く芽生えると思っています。また、もし御社に縁があって入社をすることになった暁には、入社前までに基本情報技術に関する基本書を読んだり、ネットサービスでプログラミングの入り口に触れる等を通して理系の人とのハンディキャップを埋めていきたいと考えております。以上のことから理系の人と比べて専門性がないことを私は不満に感じることなく、それを学べるチャンスだと捉えています。【長所と短所を教えてください。】私の長所は1つ1つの物事を客観的視点を持ってみることができることだと思います。ゼミ活動でミーティングをすることが多かったのですが、ミーティングの議題がずれたり抜け漏れがあった際は自ら修正するためにアプローチをしていました。こうした点から、周りをよく見ており広い視野を持っていると先輩からも言われ、ゼミ運営のサポートを任されるようにもなりました。一方で短所は発信力が弱いことだと思います。周りを俯瞰して全体を見ることには長けていると考えていますが、自らが積極的に意見を述べるといった姿勢はまだまだ欠けていると思います。ミーティングの際も、周りの意見を自分の頭の中で勝手に組み立ててそれらを発信することは少ないです。しかし、周りから意見を求められたときは常に自分の意見を言えるように気を付けてはいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて笑顔で話すことを心がけた。最終選考前の面接で志望度を聞かれた際に、志望順位を決めないようにしているといった正直さをアピールしたので、そういった素直さが伝わるように心がけたのが評価されたのではと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、部門長【面接の雰囲気】物腰は柔らかかったですが、人事部長の方は少し表情が硬かったので緊張感がありました。ただ、優しい方であるとは思います。【大学院での研究内容を教えてください。】私の大学院での専攻は脳科学であり、「人間の投資行動時における脳活動」を研究しています。具体的には、大きな病院等でもよく見かけるMRIという装置を使用しています。被験者の方にはMRIの中で、架空の投資課題に回答してもらい、その際の脳活動を計測しています。この研究の意義は、脳科学的な立場から金融商品を分析することができ、将来の金融ビジネスに影響を与えることができる可能性があることです。例えば、「投資をする際の脳領域と赤色の文字を見た時の脳領域が一致した」という結論が仮に得られた場合、金融商品の広告を赤文字で表示すれば利益が上がるはずです。現在、多数の実験を繰り返し、そのデータ解析等に勤しんでおります。ここで得られた研究成果を将来的には、金融ビジネスにつなげていきたいと考えております。また、実験や解析に際しては、プログラミング等も行っており、これらのITスキルは貴社に入社後もあらゆる場面で役立つものであろうと考えています。【あなたが好きなものはなんですか。】歴史が大好きです。大河ドラマは小学生のころから毎回みています。今までで一番面白かったのは市川海老蔵さんが出演していた宮本武蔵です。また、近年話題になっていた真田丸も全話見ました。小学生の自由研究では必ず古戦場巡りを行っていて、聖地巡礼のごとく名所をたどっていました。今まで、一番印象的だったのは関ヶ原古戦場です。天下分け目の戦いが400年前のこの地で行われたと思うととても感慨深いものがありました。今一番興味があるのは加藤清正が築城した熊本城です。空襲などの被害から奇跡的に残っていましたが、さらにあの震災を耐え抜いたという意味で、とてもすごいなと感じています。社会人になった後も、歴史巡りを行っていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】好きなものにたいして情熱をもって熱く語ることができました。そういった点が高く評価されていたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は穏やかな方であり、あまり堅い雰囲気の面接ではなかった。緊張をほぐすように雑談なども多少あった。【大学で学んでいることを教えてください。】大学では資源工学を専攻しています。主に学んでいることは、石油や天然ガス、鉱物などの資源開発に関わる工学的な分野を勉強しています。幅広い知識が必要となる総合的な学問であり、地質学や岩石学、機械工学など広く浅く色々なことを勉強してきました。研究では地熱発電について研究しています。石油や天然ガスとは異なり、火山国である日本にも豊富に存在する天然資源であることから興味を持ち、この研究を選びました。研究対象が自然物であるので、実験などを行うことは難しく、様々な資料を参考にしたり、コンピュータを使ったシミュレーションなどを行いながら研究を進めております。最終的にはより効率的な発電所を実現するにはどうすればいいのか研究成果を出したいと思っています。【あなたの弱みはなんですか。】私が自分の弱みだと思っていることは自己主張が強く、自分の意見をはっきりと言いすぎて周りの人とぶつかることがあることです。自分の意見をはっきり言えることで周りに流されずに自分の考えをはっきり主張できるという点は良いことであるとは思っているのですが、時には意見のぶつかり合いや対立を招いてしまうこともあります。それによってチームがバラバラになったりお互いにいがみ合ったりするような事態になってしまうと全体に悪い影響を与えてしまいます。チームで仕事をする場合、時には自分の意見を主張する必要もありますが、お互い良い関係を築くことも大切なので、自分の意見を客観的に見て周りの意見も取り入れてお互いが納得できるように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】変わった質問は少なく、オーソドックスな質問ばかりである。しっかり自己分析を行い、自分という人間がどういう人間なのか話せたことは、評価されたポイントだったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは異なり堅い印象の面接官だった。雑談などもなく、淡々と質問を投げかけられた。自分のペースで話すことは難しかった。【入社したらやりたい仕事を教えてください。】私が農中情報システムに入社したらやりたい仕事は安定的で信頼性の高いシステムの開発・運用をすることです。金融機関の基幹システムや、エンドユーザーにとっての金融サービスは使えることが当たり前で、無くてはならないものです。巨額のお金が動くシステムであり、多少の間違いもあってはならないシステムです。そのため、万が一システムに障害が発生したり、機能が止まってしまったりした場合、直接仕事で関わる金融機関だけでなく、その顧客にも影響は及び問題は非常に大きなものになります。そのため、御社でシステムエンジニアとして働き、安定的で信頼性の高いシステムを提供することで、ユーザーが安心してサービスを利用できるようにしていきたいと思っています。【周囲と協力して取り組んだ経験を教えてください。】私が周囲の人と協力して何かを達成できたのは地元で毎年行われるお祭りに友人たちと一緒に屋台を出店したときの経験です。メンバーは全員で4名で、屋台の企画と経営を通して事業の立ち上げや運営について学びながら利益を出すことを目標にしていました。少ないメンバーで各自仕事を分担し効率的に進められるようにしていきました。私はこのような取り組みをした経験がなかったので、分からないことはインターネットで調べたり、このような経験がある友人たちにアドバイスを貰いながら仕事を進めていきました。お祭り当日も交代で仕事をしながら取り組んだ結果、多くのお客様に来ていただき、事業の企画・運営について学び、また仲間と同じ目標に向かって取り組むやりがいを感じることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫というほどではないが、堅い雰囲気の中で淡々と質問をされるので、落ち着いて冷静に受け答えすることができれば評価につながると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】真面目な雰囲気で行われました。非常に淡々と、学生時代頑張ったことや自分の強み弱み、志望動機などの定番の質問を続けざまにして、伝わりきらないところは更に掘り下げるといった淡白な面接でした。【あなたが学生時代に達成感を感じた体験について述べてください。】高校時代私が所属していた部活は個人で作品を作ることを主な活動としていたため、チームで行動するという経験が不足していました。そこで、大学に入ってなにか新しいことを始め、対人能力を鍛えようと思った私はマジッククラブに所属しました。マジックは人と会話をしながら行うものなので、この目的にはもってこいの活動でした。また、そのサークルは、演劇のように舞台上で行う、規模の大きなマジックも行っているのですが、そこで舞台監督として台本を作成しています。演者の希望する漠然とした演技の雰囲気を正確に捉えて台本に落としこむことは、大変難しいことでした。しかし何度も確認を重ね、コミュニケーションを欠かさないよう意識した結果、演者に満足してもらえる台本を作ることができるようになりました。また、台本を実際の演出として表現する際に、ピンスポット、音響、照明などの各スタッフと確認をすることも欠かせませんでした。その結果、演者に、思い通りの演出ができたと満足してもらえることが何よりも私のやりがいとなり、達成感の大きい瞬間でした。このような仕事を通して、連携を取る際に、いかにコミュニケーションが必要不可欠か、そして、丁寧な仕事をすることで築くことのできる信頼関係の大切さを実感しました。【就職先の企業を選ぶのに重視しているポイントは何ですか?】自分のやりたいことのできるフィールドであるかを重視しています。私が仕事としてやりたいことは、ITによる恩恵をITに明るくない人・企業にも実感してもらえるような仕事をしたいと考えています。私は高校時代PCプログラミング部でしたが、大学に入ってマジックサークルで活動した際、ITに関しての意識の差が実際に時間や金銭的なロスを生じさせている現状に直面しました。現代社会においてもデジタル・デバイドが問題となっています。それを解消する一助になりたいと考えているので、社員への質問の機会等でそのようなフィールドが存在しているかどうか、そしてそのフィールドに到達するためのキャリアプランなどを確認し、自分が働いていくイメージを掴むよう気をつけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容を元に、学生時代力を入れたこと、志望動機を聞かれ、一貫性があるかどうかをチェックしていると思った。また、なぜSEになりたいのか、その中でもシステムを作ることではなく設計することに重きをおく上流工程で働きたいのかは非常に深く突っ込まれました。逆に、そこさえ納得のいく回答ができれば概ねいい雰囲気で面接を進めることが出来たように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/専務【面接の雰囲気】固い雰囲気ではあったが、役員の方が気さくにはなしかけようとしてくれていた。1次面接の延長でSEの上流工程に携わることとその業務内容については重ねて確認されました。【学生時代に挫折しそうになったこと(一番苦しかったこと)は何でしたか?また、それをどうやって乗り越えましたか? 】高校の推薦模試対策の勉強でした。私は勉強法を基本的に我流で行っており、それまで結果が伴ってきたことから自分にとってその方法が最良と信じ突き通していました。しかし、自分で万全と思われる準備をして臨んだ模試で結果が出ず、非常に苦しい時期が続きました。そこで何が問題だったのか反省しても思い当たる節を見つけられず暗中模索の日々を過ごしていました。しかし、万策尽きて父に相談したところ、自分では発見できなかった問題点を洗い出してくれました。その時から、ひとりよがりにならず自分を洗練していくことの重要性に気づくことができ、客観的に自分を見つめられるようになりました。模試でも一人でやっていた時以上の結果を出すことができ、成績のスランプを乗り越えることが出来ました。【学業外において、学生時代に一番力を入れてきたことは何ですか? 】私は学生時代、自分のことでいっぱいにならないよう力を入れていました。私の所属するマジッククラブは演劇に近いような形で大規模なマジックを行っているのですが、そこで私は舞台監督として携わりました。舞台監督の真価が問われるのは演者が台本にないミスをしてしまった時のフォローの指示にあります。その場その場でのアドリブ的な判断が求められる緊急事態で、一致団結して連携をとるために必要なのは他のスタッフの仕事内容の理解でした。そのため、私は自分の仕事に余裕をもたせ、他のスタッフの仕事内容の把握に努めました。フォローに限らずとも、クオリティの高い仕事をするためには仕事への余裕と関係箇所への理解が何よりも大事であると考え、今も自分のことでいっぱいにならないよう行動するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容を元に、学生時代力を入れたこと、志望動機を聞かれ、一貫性があるかどうかは重ねて確認されました。入社してからやりたいことが企業と一致するものかどうかを気にしているようで、なぜその職種につきたいのかなにをやりたいのかを非常に重視していたように思います。また、趣味のことについても存外深くつっこまれたので、基本的なコミュニケーション能力を見ているようにも思いました。逆に、その2点さえ納得のいく回答ができれば概ねいい雰囲気で面接を進めることが出来たように感じた。
続きを読む会社名 | 農中情報システム株式会社 |
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フリガナ | ノウチュウジョウホウシステム |
設立日 | 1981年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 701人 |
売上高 | 176億700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉田光 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番3号 |
電話番号 | 03-4524-6100 |
URL | https://www.nochu-info.co.jp/ |
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