【英語力×個性×冷静さ！】【17卒】楽天銀行の内定者のアドバイス詳細 体験記No.2293（長崎県立大学/）（2017/6/13公開）

まずは、楽天銀行は英語に力を入れているので、英語を絶対に頑張れる、という意欲を見せることが必要だと感じました。あと、業界の面でいうと、他の銀行との区別をしっかりしておいたほうがいいと思います。あとは、どんなときにも、笑顔で明るく、自分なりの言葉でしっかり話すことでが大事だと、社員の方もおっしゃられていました。

面接が多少緊張感があったり、どんな質問が来たりしたとしても、慌てることなく、冷静に対応できる力を持っている人が内定者には多いように感じました。明るく笑顔で、堂々としていることが大事だと感じました。答えにくいことがあったことに、間を作ったりしないほうがいいと思います。また、社員の方もであるようですが、内定者の方には女性の方が多かったです。

最終面接でも落ちる方もいるようなので、最終面接に行ったからといって気を抜かないようにすることが大事です。また、選考は2、3週間でスピーディに進むので、説明会の段階から、企業研究や自己分析などはおこなっていたほうが良いと感じます。また、どのぐらいの配点になっているのかは分かりませんが、20問ぐらいの英語の文法の穴埋めテストがあるので、できればその勉強もして行ったほうがいいと思います。