20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
私が貴社を志望した理由は、商品を愛用していて興味を持ち、貴社が掲げる「日本の化粧文化を守り伝える」という精神に共感したからです。 貴社は化粧品業界の中でも江戸時代からという長い歴史を持っており、日本の化粧文化の代表です。それに加え、長く愛されるブランドを持ちつつ、現在も新たな商品でヒットを生み出しています。その伝統とそれに裏付けされた安心感、そして革新的・独創的な商品開発力は他社には無いものだと考え、貴社で働きたいと強く感じました。 歴史の中でも特に伝統を大事に大切にしていると感じたのが、小町紅です。以前、貴社の製品とは知らずに、テレビで放映されていた小町紅に心を奪われました。もう売っていないだろうと考えておりましたが、現在でも変わらない製法で生産していると知り感動しました。 私は、貴社のブランドコンセプトに則り、誰もが輝き続けられる化粧品と感動を、貴社の商品を通じて人々に届けたいです。 続きを読む
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Q.
共感したところ
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A.
【ニーズに合わせたブランド展開】に共感した。私は「出来るだけ多くの人々の需要に応えて幸せに導きたい」と考えている。しかし個人の好みの違いから、一つのブランドで満たせる需要には限界がある。貴社の商品だと気づかない程の多様なブランド展開と、香りの自社開発を始めとするこだわりで、どんな消費者の需要にも応えられると考えた。私は「挑戦する営業」をしたいと考えている。アルバイトで宣伝方法に歯痒さを覚え、恐れずにSNSの宣伝を提案した事で売上に貢献した経験から、売上を伸ばすには挑戦が不可欠だと感じた。私は消費者に最も近い営業でニーズを分析し、消費者の悩みの改善に役立つポップなどディスプレイの工夫に挑戦することで「貴方だから任せたい」と営業先の信頼を得ることが目標だ。その後、営業の経験から消費者のニーズを的確に反映した商品企画を行いたい。10年後には需要に対応するだけでなく話題性もある商品を作り上げたい。 続きを読む
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Q.
弊社のブランドコンセプトの解釈
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A.
私は、セルフメイクとは「女性が一番美しく見えるように施す毎日のアート作品」だと考えています。 メイクは絵と同じく上達し、流行があり、人それぞれの個性が発揮される、最も身近なアートです。よって、女性にとっての一番美しい自分は毎日更新されます。その進化するメイクの手助けとなる最高の製品を作るのが貴社の役割であると考えました。 メイクの道具は、使いやすさ、値段、好みなど、多様な顧客の様々なニーズに応える必要があります。貴社の製品は手頃にも関わらず高品質で、バリエーションも豊かであり、どんな人でも合う、全ての女性を対象とした商品展開です。その道具によるメイクで美しくなった女性は、美そのものと、自身のメイクの技量に自信と希望を持つことができます。 以上から私は、女性に自信と希望を与えるメイクの手助けとなる道具を、どんな人にも使いやすく提供する事で、すべての女性の進化を補助するという解釈をしました。 続きを読む