企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社伊勢半 報酬UP
株式会社伊勢半の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】リクナビで送る形です。【ESの内容・テーマ】志望動機・やってみたいこと・自己PR・他の人にアドバイスされた経験【ESを書くときに注意したこと】文字を埋めることです。字数制限ギリギリまで書きました。また、誤字脱字も見直ししました。【ES対策で...
【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入る→説明→→テーマ発表→グループに分かれる→自己紹介→意見発表→グループワーク→発表準備→発表→FB【学生の人数】3人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】AIが進化する現代、近頃起こりうる最重要課題について【...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、使っている化粧品、学業で頑張ってください【ESを書くときに注意したこと】論理性を意識しました。また分かりやすさを追求しました。【ES対策で行ったこと】先輩に書いたエントリーシートを見てもらいました。
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室して開始。終わったら退室。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】4人【テーマ】伊勢半の商品の売り上げアップ施策を考える。【グループディスカッションの流れ】最初に人事の方からワーク内容の説明があり、...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な30問、30分ずつ【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業のWEBテストをたくさん解いて慣れる。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→終了→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業部長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。こちらがミスしても笑顔で大丈夫だよと言って...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→会議室で待機→面接室入室→開始→終了→別室で交通費精算→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員クラス4人、人事1人【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で行...
【ESの内容・テーマ】学生生活の中で最も力を入れた教科(研究・ゼミ含む)はなんですか?伊勢半グループを志望した動機はなんですか?伊勢半グループブランドコンセプト<あしたは、もっと美しく すべての女性の「あした」に、美しさという自信と希望を。>について、あなたはどのように解釈しますか?【ES対策で行ったこと】開発職(デザイン職)を希望していたため、大学で行ってきたデザインのことをメインに書きアピールした。提案物のみでなく、提案に至るまでのフローも書き、工業大学らしさをアピールした。ありきたりな志望動機でなく、説得力のあるものになるように体験談を交えた。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】堅苦しいものではなく犬派猫派のようなものを自分で考えそれぞれの主張を書けや、自分の一番仲の良い友人の良いところと悪いところをそれぞれ3点など。こちらも対策のしようがないのでこのような試験があるとだけ認識しておくだけで良いと思われる。【筆記試験対策で行ったこと】二部制になっていた。A問題とB問題に分かれていてそれぞれ制限時間がある。A問題は常識問題。選択問題が多く特に対策は必要ないと感じた。B問題は自は自分の考えを書かせるもの。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】歩きスマホをやめさせるアイデア【評価されていると感じたことや注意したこと】特に役割分担はしなかったが、隣の席の方がまとめつつ進行をしてくれていたのでとにかくたくさん自分でアイデアを出し、メンバーのアイデアを膨らませることに貢献した。また、途中でテーマに条件が加えられた際に、その条件から脱線した話をどんどん進めているグループのメンバーがおり、否定しすぎないように話を戻すようにした。さらに、最後に提案を模造紙にまとめ面接官に指名された人が発表した。筆記用具は持参したもののみ使用でき、黒と赤のサインペンを持っていたので大変役に立った。おそらくそこが評価され通過したのだと自分では思っている。
続きを読む【学生の人数】7人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とにかく堅い印象だったが、人事の方が学生の緊張を解してくれようと答えやすい質問から聞いてくれた。運転免許証は持っているかなど。【学生時代に一番頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に一番頑張ったことはバレーボールです。中学校、高等学校のそれぞれ三年間バレーボール部に所属し、大学ではビーチバレーボール愛好会に入りました。私の学生生活とビーチバレーは切っても切れないものだと自分自身では思っています。ビーチバレー愛好会では一昨年から大会に出場し始め、私のチームは御宿で行われたムーンカップという大会で見事8位に入賞することができました。しかし初めて大会に出場し学んだことも多くありました。それはバレーボールとビーチバレーボールのプレイスタイルの違いです。バレーボールでは強打で相手のコートに打ち付けることが多いのに対し、ビーチバレーボールは緩やかな玉でとにかく相手の穴を狙うというスタイルでした。バレーボール部出身は何名かいましたが、ビーチバレーボールの経験者は愛好会にはいなかったため大会にでて初めてそれに気づいたのです。初日はその差になかなか対応できなかったのですが二日目からは初日の反省を生かしなんとか結果を残すことができました。【化粧品を売るにあたりあなたがもっとも大切であると思うこと】私が化粧品を売るにあたり、最も大切であると思うことは企画の際の「コンセプト」です。何かを提案する際には調査からわかったことをもとに、ユーザーが求めているものを把握し、それらを全て踏まえて商品のコンセプトを決めると私は考えています。そのコンセプトがしっかりと調査を反映したものでないと想定したユーザーの心に響く製品にはできないと私は思っています。またコンセプトを元にパッケージのデザインも検討すると考えられるため、商品の第一印象となるパッケージにもコンセプトは影響してくる。つまり商品の核となる部分はコンセプトであると私は思っています。そのため、私は化粧品を売る上でコンセプトが最も大切であると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であったため、学生時代に一番頑張ったことは他の学生と内容は少し被ってしまっていたところもあり、その点では評価されていたようにはあまり感じなかった。個人的には、「化粧品を売るにあたりあなたがもっとも大切であると思うこと」という質問で一番最初の回答者(順番的に)であったが、職種を意識したキーワードがすぐに出てきたことや、その根拠をしっかりと説明できた事が評価されたのではないかと感じた。
続きを読む【選考形式】ポートフォリオプレゼン【選考の具体的な内容】集団面接のあとにすぐポートフォリオのプレゼンを行った。時間は40分用意されており、自由にプレゼンして良い。面接官は2名。プレゼン後に面接官から作品に対する質問や、得意分野苦手分野の質問。ここではとにかく正直に答える事がベストだと感じた。最後に自社製品に関することや、自分の化粧品に対する意識を少し聞かれた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役員/代表【面接の雰囲気】役員や代表の方7名であったためとても緊張感はあったが温厚な方々であった。面接の場所が集団面接と同じであったため場の雰囲気に緊張することはなかった。【あなたが伊勢半グループを志望した理由を教えてください。】私が御社を志望した理由は2つございます。1つ目は私が就職活動をするにあたって軸にしていた「自分の好きなものに携わる仕事」と「大学で学んでいるデザインを活かした仕事」「女性として長く働くことができる仕事」に当てはまっていたこと。2つ目は、御社の製品である「ヒロインメイクの天まで届けマスカラ」を使用したことがきっかけで私の化粧に対する考えが変わったという思い入れがあるからです。私はまぶたが一重でそれがとてもコンプレックスでした。大学生になり化粧をするようになると、特にアイメイクをすることは私にとってコンプレックスと向き合うことであり、化粧をすることはあまり好きではありませんでした。しかし御社の製品である天まで届けマスカラを使用してみると目元の印象がとても変わりました。一重が二重に変わることはありませんが、これがきっかけで私の化粧に対する考え方が変わりました。御社の理念である「明日はもっと美しく」と思う事ができました。開発職として新たな化粧品を提案する事でお客様にも明日はもっと美しくと思っていただけるよう貢献したいと思い御社を志望いたしました。【エントリーシートの学生時代に最も打ち込んだことに書いてあることについて詳しく教えてください。】この授業は社会問題を解決するための製品やサービスを提案することを目的に取り組みました。提案は授業に協力してくださったNEC the WISEの技術を使用するという条件がありました。私のグループは教育問題というテーマが与えられており、ステークホルダーを構造化する、仮説を立てる、検証を行う、問題を明確にするところまではグループでおこないました。私のグループでは「小学校の先生は保護者に家庭で教育のサポートをしてほしいと思っているが、それが保護者に伝わっていない」という問題があることがわかりました。 私はこの問題を解決するためには、「先生が児童に出した宿題や次の日の持ち物、学校での出来事が保護者に直接・確実に伝わること」そして「それを先生が工数をかけることなくできる必要がある」と考えました。こうすることで保護者が子供に『宿題やった?』や『忘れ物ない?』など声がかけやすくなると考えたからです。そして具体的な提案は、先生が児童に喋った連絡事項を音声認識技術によって認識し、それを文字に変換し、アプリを介して保護者に届けるというシステムです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり深く突っ込んでくる質問はなく、志望動機や学生時代に頑張った事、そこで直面した困難をどのように乗り越えたかなど一般的な質問であったため正直どこが評価されたのか分かっていない。強いていうならば、面接の最後に前日に母と近所の神社にお参りしてきたくらい御社を志望していると伝え、ずっとつまらなそうにしていた面接官が笑ってくれたことくらいです。合否の連絡が遅かった(同期の内定者は当日に連絡がきたと聞いた)ことからも、私は繰り上げ合格だったのかもしれないと思っている。
続きを読む会社名 | 株式会社伊勢半 |
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フリガナ | イセハン |
設立日 | 1968年7月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 314人 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 澤田晴子 |
本社所在地 | 〒102-0076 東京都千代田区五番町7番地 |
電話番号 | 03-3262-3110 |
URL | https://www.isehan.co.jp/ |
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