2018卒の九州大学の先輩がリブセンス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社リブセンスのレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 九州大学
- インターン
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2016年12月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長・人事
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
社長との面接ではあるが村上さんは経営者よりも事業者というイメージが強かったため、その観点から切り込んだことが評価されたと思った。また、学生と社長という面接ではなく、自分を一社会人だと思い対等に、ただし背伸びせずに素直に話すことを心がけました。どうせ背伸びしてもすぐに見破られることは分かっていたので無理をせずありのままに話していました。
面接の雰囲気
社長と基本1対1で傍に人事の方が様子を見ているという状況でした。社長も柔らかい物腰なので面接というより面談のようにおしゃべりをしているという雰囲気でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後何をしたいか、どうなりたいか
入社後はポスト的に考えていることは特にないため、事業部長になりたいとか役員を目指すということは一切考えていません。ただ、やはり社会課題というのは尽きないものだと考えています。一つ課題を解決しても絶対に次の課題が発生する。そうやって課題が存在しない社会は作りえないしというのが持論です。なので次から次へと発生する課題に対して、解決策となる事業を作れるように、社内外問わずにひたすら吸収してしっかり「事業を作れる人間」になりたいと思っています。またリブセンスは正直経営的に厳しい数年間を迎えていると思っています。少なからず士気が下がることも無きにしもあらずなので組織的な側面からもリブセンスに対して貢献したいと思っています。
逆質問:村上さんは経営者というより事業者というイメージが強いが、今後はどういったビジネスの展望を考えているのか
今リブセンスが手を出しているのは不動産、人材、医療がメインですが今後は資本主義をぶっ壊すサービスを考えています。(事業内容の詳細はコンプライアンス的に難しい可能性があるため、ここでは割愛させていただきます)。全ての事業はやはり理念というものを元にできています。
例えば不動産なら人生で最も大切な買い物である住宅なのに価格や地盤、治安や教育など正しい情報にアクセスできない。人材なら本当にマッチする求人と出会えない。そういった歪みのある世の中には課題はたくさんあります。そういった歪みを最適化して、より良い世界を使命感を持って作っていく、そのためにもリブセンスという会社を成長させ解決できる社会の課題を増やしていくことが大切だとお考えています。
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リブセンスの 会社情報
会社名 | 株式会社リブセンス |
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フリガナ | リブセンス |
設立日 | 2006年2月 |
資本金 | 2億3500万円 |
従業員数 | 308人 ※2017年5月時点 |
売上高 | 50億円 ※2017年5月時点 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 村上太一 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目7番1号 |
平均年齢 | 34.7歳 |
平均給与 | 623万円 |
電話番号 | 03-6275-3330 |
URL | https://www.livesense.co.jp/ |