内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】最終意思決定まだしていないですが、決め手は社員と会社の将来性です。【内定後の課題・研修・交流会等】無し【内定者の人数】具体的な人数がわからないですが、多くないと思います。【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定...
株式会社リブセンス 報酬UP
株式会社リブセンスの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを4件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】最終意思決定まだしていないですが、決め手は社員と会社の将来性です。【内定後の課題・研修・交流会等】無し【内定者の人数】具体的な人数がわからないですが、多くないと思います。【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定...
【内定後の企業のスタンス】他の企業と迷っていることを伝えると、親身に相談に乗ってもらえます。いわゆる「オワハラ」をされることもありませんでした。本当に自分のためを思ってアドバイスをくれる懐の深さに感銘を受け、内定承諾しました。【内定に必要なことは何だと思うか】①自らの経験の深堀り②そこから学んだことの整理③自分自身の強み・弱みの把握④会社に入って何をしたいのかの確認⑤考えをわかりやすく伝える言語化能力の鍛錬の5つが必要です。どうしても企業研究中心に行ってしましがちですが、面接ではむしろ自分のことを中心に問われるので、自己分析をしないと回答に詰まってしまうでしょう。また、面接官の方のレベルは総じて高いので、自らの考えをわかりやすく伝えられるよう日頃から練習することも大切になります。学歴等は関係ないので、個人のポテンシャルを見られます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】①自分のことをしっかり理解し、②わかりやすく伝えることができるかどうかだと思います。考えがしっかりしていても伝わらなければ意味がなく、逆も然りです。特に自己分析が甘いと受からないので、対策を練ることをおすすめします。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接の雰囲気は優しいですが、自己分析や企業研究の怠り、言語化能力が低いと厳しい質問がきます。優しいものの、「甘く」はないので気を引き締めて望む必要があります。また、社会的意義のあることを事業としてやりたい人が多いので、お金儲けのみに興味があるような人は落ちやすいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】本社にて人事面談、その後社長面談を設定していただきました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をとった後も、よく考えてみて~と拘束と呼べるものは全くなかったため、最後まで納得の行く就活をすることができました。【内定に必要なことは何だと思うか】リブセンスは上場しており、一部では草食ベンチャーだと言われています。それでもベンチャーであることには変わりません。自分の目的をしっかり持ちリブセンスという会社を手段として扱えることが大切だと思います。リブセンスはどなたも素敵な方ばかりで、その「人」というものに惹かれて「この人たちと一緒に働きたいー」とフワッとしてる学生が多くいますが、そういったリブセンスに使われる人ではなくリブセンスを使う人が求められていると思います。ぜひ、自分がなぜリブセンスで働きたいのかということを改めて考え言語化してみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】会社を手段として利用できるか、会社に利用されるかという違いだと思います。リブセンスの方々は物腰が柔らかく素敵な人ばかりなので、その人という部分に惹かれる学生も多いと思いますが、この人たちと一緒に働きたいーと人が目的になっている人はあまりいないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どの面接においても話しやすい雰囲気を作ってくださるので、特別緊張することはないと思いますが、だからといって安心しても話す内容はしっかりと見られています。しっかりと自分の考えを言語化し伝えれるようになっているのは必要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】特別にはありませんでした。人事の方から就活どう?飲み行こう!と飲みに誘っていただき飲んだり、ときどき社員さんとランチは行ったりしていました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも納得いくまで就活を続けてよいと言って頂きました。自分の場合はインターンや選考を通して、十分な人数の方とお話させて頂けていたので、特に内定後から承諾までのやりとりはありませんでしたが、もし必要であれば社内の方との会食などセッティングして頂けたと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】表面的な就活テクニックはほとんど効果がないので、「自分がなぜリブセンスに入りたいのか」をしっかりと言語化することに注力した方がよいと思います。リブセンスは複数事業ドメインを持っているので、特に「この領域の経験が無いときつい」といったことはありません。なんでもいいので、自分が心から納得できる理由を、真摯に面接官の方にぶつければよいと思います。加えて、面接やインターンでも、自分の力が足りないと感じる場面でも、真摯に丁寧に受け答えをすることが大切だと思います。就活生に関しては、アウトプットと同じくらいプロセスや姿勢を見てくれる会社なので、真摯さは忘れないように気をつけてください。また、人事の方々が学生に寄り添うスタンスを徹底されているので、志望動機などで悩んだ場合は、正直に相談してみると良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一定の論理的思考や提示する再現性の根拠、志望理由の合理性は必要として、何より正直で素直であることが分け目になると思います。リブセンスの事業部ではエンジニアも営業もマネジメントも、それぞれの枠におさまらずに事業を推進する文化があるので、相手を尊重する姿勢、自分のベストを尽くす姿勢、周囲から学ぶ姿勢などは重要視されるように思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一番対策しづらい「人間性」に非常に重きを置く採用をしている気がします。なので、どんなに優秀でも落ちてしまう人は一定いると思います。ただ、就職活動はあくまでマッチングであり試験ではないので、落ちたら残念でした、くらいのスタンスで良いと思います。上記に関連して、人間性は最初の面接からインターン、最終選考を通して見られている気がするので、場所に応じて取り繕うことはご法度だと思います。無理に尖っても意味が無いですし、演じても見破られてしまうと思うので、あくまで自然体で、丁寧さと真摯さを忘れないようにした方が良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会や、内定式、内定者旅行などがありました。どれも参加自由で、私は旅行を一つパスしました。また、内定者インターンができるので、私(18卒)は夏休みの間1ヶ月半と、18年2月中旬から1ヶ月半インターンとして働かせていただく予定です。
続きを読む会社名 | 株式会社リブセンス |
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フリガナ | リブセンス |
設立日 | 2006年2月 |
資本金 | 2億3500万円 |
従業員数 | 308人 ※2017年5月時点 |
売上高 | 50億円 ※2017年5月時点 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 村上太一 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目7番1号 |
平均年齢 | 34.7歳 |
平均給与 | 623万円 |
電話番号 | 03-6275-3330 |
URL | https://www.livesense.co.jp/ |
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