2019卒の早稲田大学の先輩がリブセンス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社リブセンスのレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
リブセンスのどのような点が魅力的かをきちんと言語化し伝えられた点が評価されたのだと思います。最終面接なので、「会社に入って何がしたいのか」まできちんと話せないと通過は厳しいと思います。
面接の雰囲気
優しい人柄と、話しやすい雰囲気を作ってくださる方でした。緊張することなく、自分の経験を話すことができると思います。
最終面接で聞かれた質問と回答
リブセンスに入って何をしたいですか?
私はリブセンスに入ったら、世の中にインパクトを与えられる事業を作りたいです。「世の中にインパクトを与えられる事業」の定義は3つあります。①多くのユーザーが抱えている悩みを解決すること②一時の流行に左右されず、長期的に価値を提供できること③きちんと収益化され、持続可能であることです。例えば、リブセンス転職会議や就活会議は、情報が偏る人材領域で、あえて求職者側に立ち、正しい情報を提供することで求職者と企業のベストマッチングを試みている点に魅力を感じています。事業分野は今のところ決まっていませんが、日々の仕事をこなす中で社会の課題を見つけ、その解決ができるような事業を自ら立案し、創造したいと考えています。
リブセンスの中で、どのサービスが魅力的だと思いますか?
就活会議と転職会議です。事業を通じて、現状の求人市場でなされていない「情報の透明化」、すなわち求職者側にも正しい情報を提供する仕組みを作ろうという想いに深く共感しました。私の地元の先輩を見ていると、大手ナビサイトの情報を鵜呑みにして実態を把握しないまま就職・転職し、3年も経たないうちに離職してしまう方が非常に多いです。その後、先輩方は定職につけず、「こんなはずではなかった」と言っていたことに心が痛んだことを今でも覚えています。そのような情報の非対称性が目立つ求人市場に、「口コミ」という新しい方法を用いて参入し、求職者にも適切な情報を届けようとする試みは、非常に社会的意義が大きいものだと感じました。まさに理念である「当たり前をつくる」に即したサービスであり、非常に魅力的だと感じています。
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リブセンスの 会社情報
会社名 | 株式会社リブセンス |
---|---|
フリガナ | リブセンス |
設立日 | 2006年2月 |
資本金 | 2億3500万円 |
従業員数 | 308人 ※2017年5月時点 |
売上高 | 50億円 ※2017年5月時点 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 村上太一 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目7番1号 |
平均年齢 | 34.7歳 |
平均給与 | 623万円 |
電話番号 | 03-6275-3330 |
URL | https://www.livesense.co.jp/ |
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