2020卒の茨城大学大学院の先輩がプラスアルファ・コンサルティング研究職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社プラスアルファ・コンサルティングのレポート
公開日:2018年9月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 研究職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私が評価されたのは、内容よりも理事かるに話すことを徹底したからだと思います。この企業はそのようなところを求めているように感じました。
面接の雰囲気
面接官の人たちは若い方から年配の方まで幅広かったと思います。圧迫面接などはなくなごやかな雰囲気で行ってもらいました。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学時代のサークル活動等について。
私は大学では音楽系のサークルに入っていました。サークル内では副会長や会計等についていました。サークルのメンバーをまとめるのは非常に難しく非常に苦労しました。しかし以下のようにすることで問題は解決しました。一つ目は、メンバーの話をよく聞くことです。これは簡単に聞こえますがとても大変でした。なぜなら数十人のメンバー一人一人に、自分から声をかける必要があるからです。しかしそれが実をなし、今まで以上に仕事の役割分担やトラブルを未然に防ぐことができました。二つ目は、イベントを増やしたことです。これは簡単で、メンバー通し会う機会を増やすことでチームワークを高めることにつながりました。これらのことを行いサークルをまとめることができ自分自身成長できたと感じております。
バイトについておしえてください。
私は、ハンバーガーチェーン店で3年間働いてきました。役職としては新人さんが入った時に業務等を教えることをメインで行ってきました。しかし人に物事を教えるのは想像以上に難しく悪戦苦闘しました。特に、同じように教えても一回で覚える人がいたり10回以上言っても覚えてもらえない人など個人差が激しかったのが大変でした。そこで、私はそれぞれに合った方法で教えることを徹底するようにしました。要するに、決まったフォーマットで教えてることをやめました。例えば、理屈で教えたほうがいい人には細かく説明し、体で覚えるのが得意な人には最小限のことを教えて一個づつ何度も作り覚えてもらいました。その結果、とても頼もしい後輩が増えたと思います。
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プラスアルファ・コンサルティングの 会社情報
会社名 | 株式会社プラスアルファ・コンサルティング |
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フリガナ | プラスアルファコンサルティング |
設立日 | 2006年12月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 377人 |
売上高 | 111億7100万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 三室克哉 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目9番2号汐留住友ビル25階 |
平均年齢 | 31.7歳 |
平均給与 | 642万円 |
電話番号 | 03-6432-0427 |
URL | https://www.pa-consul.co.jp/ |
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