2020卒の京都女子大学の先輩がプラスアルファ・コンサルティングコンサルタントの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社プラスアルファ・コンサルティングのレポート
公開日:2019年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- コンサルタント
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 人事2人、副支社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
アルバイトでの現状の問題点を正確にとらえ、必要なものを生み出す力を評価されたと思う。また、質問に対する受けごたえや、会話の仕方も褒めていただいたので、コミュニケーション力もポイントであったと思う。
面接の雰囲気
こちらの話にきちんと相槌を打ってくれる、和やかなものだった。テレビ電話越しであったが、穏やかな空気だったのでそこまで圧迫感はなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたこと。
私が最も力を入れたことはアルバイトの新人教育です。私のアルバイト先では、新人教育は口頭のみで行われており、マニュアルが存在しませんでした。毎回新人に進捗を確認してから仕事に入っていたのですが、それでは手間があまりにもかかっていたため、社員や同僚に相談し、研修項目をまとめた研修ノートを作りました。その結果、ノートを見返すだけでどこまで教わったか、どこまで覚えたか、誰が教えたかということを確認できるようになり、出勤から仕事に取り組むまでの時間を短縮できました。さらに、研修ノートは新人本人に持たせるため、自身の足りていないところや、自分の知らない仕事がどれくらいあるのかということを新人本人が確認できるようになり、自身の能力や進捗が可視化されたことで、積極的に仕事に取り組むようになりました。
部活動やサークル活動について。
大学2年生の頃から軽音サークルに所属し、ベースを担当していました。音楽については全くの初心者で、ベースにも初めて触ったのですが、友人や先輩の教えを受けながら、数曲は演奏できるようになりました。まだまだスムーズに演奏できるとまではいきませんが、3か月~半年に一度のペースでバンドを組み、ライブハウスで演奏できるようになり、色々な学年の人と、ジャズやロックなどの様々なジャンルの楽曲を演奏しています。また、合宿では自分の担当する楽器を練習する機会を設けており、そこで少しずつですがキーボードやギター、ドラムについても練習を重ねています。最初は音の出し方もわからなかった楽器が、リズムよく音楽を奏でられることに感動を覚えたのをきっかけに、今はその感動を人に与えられるよう取り組んでいます。
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プラスアルファ・コンサルティングの 会社情報
会社名 | 株式会社プラスアルファ・コンサルティング |
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フリガナ | プラスアルファコンサルティング |
設立日 | 2006年12月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 377人 |
売上高 | 111億7100万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 三室克哉 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目9番2号汐留住友ビル25階 |
平均年齢 | 31.7歳 |
平均給与 | 642万円 |
電話番号 | 03-6432-0427 |
URL | https://www.pa-consul.co.jp/ |
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