【夢と熱意が共鳴】【20卒】プラスアルファ・コンサルティングの研究職の最終面接詳細 体験記No.5378（茨城大学大学院/男性）（2018/9/11公開）

熱意にあふれる回答をしたことが評価されたと思う。社長自身とても夢を追いかけている人だったので気が合ったのだと思う。

とても和やかに面接を行ったと思います。社長の方が、こちらの気持ちをうまく引き出してくれたと思います。

将来どんな感じになりたいの。

私がしたいことは三つあります。
一つは、オリジナルの商品を開発することで、あとは様々な仕事をすること、リーダーになることです。まずオリジナルの商品を開発することについて。最初は、今あるパッケージ商品を独自のアイデアで改良し学んでいき、いつか自分が発案した商品を出したいと考えています。具体的には、全然先が見えないのですが、夢を実現させるために頑張ります。
他には、商品の開発だけでなく営業などもしてみたいと考えています。もちろんこれが生かせるかはわかりませんが、自社の製品や顧客に精通した人物になることが目標の一つですそのためには、会社内外多くの方と話をする必要があると思います。それによりコミュニケーション能力を高め、プロジェクトマネージャーとしてチームを率いたいと思います。

逆質問はありますか。

御社はさまざまなパッケージ商品を開発されていると思うのですが、知的財産の管理はどのようにされているのですか。具体的には特許や商標登録を行うかどうかです。なぜこのような質問をするかというと、自社オリジナルの商品を持つ企業がどのように利益を最大化しているかが気になるからです。
また、どの部署でそれを管理しているかも教えていただきたいです。それに関する部署が見当たらないので気になっていました。
最後に、会社が急成長するにはどのようなものが必要かお伺いしたいです。御社はベンチャー企業としてものすごい急成長していると思います。そのエネルギー源がどこにありどのようなことを心掛けているのかが、とても気になります。