ミリアルリゾートホテルズの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全21件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事部の方の短い面談（どのような方が面接官なのか紹介してくださります）その後、面接30分程度。終了後人事部の方から電話で今後の説明を受けて終了です【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の社員、ホテルのチーフ【面接の雰囲気】非常に緊張していたのですが面接官の方はとても優しかったです。私の良いところを引き出す質問をしてくださりました。【どのような接客サービスがしたいと思いますか？管理部門の社員より現場で働く社員の方が多いがそれでもいいか？オリエンタルランドとミリアルリゾートホテルズの違いは？】どのような接客サービスがしたいと思いますか？このホテルに泊まって良かった、ディズニー旅行を思い返した際にあの人の接客が忘れられないと思ってもらえるような接客がしたいです。常に笑顔と心遣いだけは忘れず、お客様にまた来たいと思ってもらえるような滞在を提供したいです。管理部門の社員より現場で働く社員の方が多いがそれでもいいか？もちろんそれでも良いです。現場での仕事を通して一流の接客技術を身に着けたいです。ご家族や外国人、ご年配やカップルなどどんなお客様にも期待を超える感動を提供します。オリエンタルランドとミリアルリゾートホテルズの違いは？ミリアルリゾートの場合、ホテルでリラックスしながらディズニーの世界を楽しめる唯一の場所だと考えています。パークに行く前後もお客様にディズニーのサービスを提供することができます。また、パークに行くことができなくてもホテル滞在を通してディズニーの空間を楽しむことができる点でオリエンタルランドとは異なると考えています。【今までの人生で一番苦労した経験は何ですか？今までに経験した期待を超える感動は何ですか？】今までの人生で一番苦労した経験私が今までで一番苦労した経験は、カナダでの長期留学の際に参加した、日本語教師のボランティア経験です。8か月間、子供のクラスで日本語を教えていましたが、私の未熟さ故に、生徒が中々心を開いてくれず、退屈そうに授業を受けていました。何度も心が折れて諦めそうになりましたが、絶対にやり遂げるという責任感のもと、私は、①子供が興味のありそうなトピックを会話の中に入れる②先輩教師の良い点を真似しながら教える、など生徒に頼ってもらえる人になるために、最大限のことを致しました。その結果、次第に生徒が心を開いて、日本語を熱心に学んでくれるようになり、留学期間の最後までやり遂げることができました。今までに経験した期待を超える感動は何ですか？私が今までに経験した「期待を超える感動」は、2年前初めてディズニーランドに行った際の感動です。学生時代から、友人が口を揃えて「ディズニーランドは夢の国」と言っていましたが、一度も行ったことがなかった私にとってはその意味が理解できませんでした。しかし、実際行ってみると、「夢の国」の意味が分かりました。その日は、雨が降っていた上、私自身寝不足でしたが、ディズニーランドという空間に足を踏み入れた瞬間、天気や疲労のことは一気に忘れ、一瞬一瞬を心から楽しいと思えました。そのような場所はディズニーランドが初めてであり、スタッフの方の対応、アトラクションの楽しさ、演出、全てが私にとって期待を超える感動でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に合う人材かどうかを見られていたと思います。この会社でないといけない理由をしっかり伝える必要があります。また自分のありのままの姿を話すことが大切だと思います。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ディズニーランドホテル宴会場【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると人事部の方が待合室に案内してくださります。そこで少し面談をしたのち、面接。30分程度でした。終了後、人事の方と再度面談して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、役員【面接の雰囲気】最終選考という事もあってとても緊張しました。厳かな雰囲気の中でも笑顔で受け答えするのが良いと思います。【他人とぶつかった時どうするか、入社してどのような仕事がしたいか、苦手な人のタイプ】他人とぶつかった時どうするか他人とぶつかったときは身を引くタイプです。喧嘩や言い争いは好きではないので思ったことがあっても押し殺すこともあります。しかし、話を聞いてくれそうな相手であれば自分の意見を伝えることもあります。入社してどのような仕事がしたいかまずはフロントで接客業務に取り組みたいです。なぜならフロント業務はお客様のホテル滞在の最初と最後に関わる唯一の場所であるためです。記憶に残る接客をしたいです。その後はサポート部門の広報としてディズニーリゾートの良さを多くの人に伝えていきたいです。苦手な人のタイプ苦手な人のタイプは人の悪いところばかり見つけて悪口を言う人です。私は人の良いところを見つけて褒める人間でありたいです。【シフト勤務についてどう思うか、留学経験で学んだこと、東京に引っ越すことに両親は賛成しているのか】シフト勤務についてどう思うかシフト勤務の方が私は好ましいと思っています。なぜなら平日が休みだとどこも空いていて休日を有効活用できると考えているためです。自分次第で時間を有効的に使えると思います。留学経験で学んだこと異なる文化や考え方を理解し受け入れることの大切さを学びました。異なる国の6人の人と共同生活をし、様々な考え方があることを身に染みて感じた。多くの人の考え方に触れることで自分も大きくなることが分かった。東京に引っ越すことに両親は賛成しているのか賛成している。私がすることは何でも応援してくれる家族なので心配はないです。最後に伝えたいこと私は貴社を第一志望として就職活動を進めてきました。私の強みとしている粘り強さや明るさ、笑顔を活かして貴社で精一杯働かせていただきたいと考えております。お客様にとって一生の思い出になるようなホテル滞在をお届けできるように尽力します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場で考える質問ばかりで混乱しました。選考を受けていくにつれどんどんこの会社に入りたい気持ちが大きくなったのでその熱意をしっかり伝えました。最終選考で落選した理由は分かりません。選考結果が来るまで1ヶ月も待ちました。

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自身でとる動画選考でした。【会場到着から選考終了までの流れ】スマートフォンにて撮影をし、マイページにて提出をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考の為面接官はいません【面接の雰囲気】動画選考の為面接の雰囲気はありません。説明会の際にポイントを伝えてくださるのでそれらを参考にするとよいかと思います。動画なので騒音や暗いとあまりよい印象は受けないので注意してました。【動画選考では質問は学生時代に頑張った事と志望動機と最後にで顔で手を振るでした】動画選考は各質問の分数が決まっており、時間内に納めることを意識していました。分数制限がありますが、早口になってしまったりすると悪い印象になってしまうので落ち着いてはきはきと笑顔で答えるよう意識をしていました。何回も自分で練習をし、録画をした動画を見返し納得のいく動画を最終的に提出しました。なので内容も、動画を撮影する時間もあるので納得いくまでやりきった方がよいです。最後に笑顔で手を振るとあるので終始笑顔で、自分が思っている以上に笑った方がいいです。内容も見られていると思いますが、格好や清潔感もホテルの職種なので見られていると思います。暗がりやうるさいところでの撮影は御法度です。説明会では外で撮影したり個性をだしている方の例がありましたが、自分はスタンダ－ドに自宅で撮影をしていたのでその点は気にしなくてもよいかと思います。ただ印象に残したい場合は工夫した方がプラスになると思います。【学生時代に頑張った事を教えてください。】私が学生時代に頑張った事はアルバイト経験です。アルバイトではお菓子の販売員をしておりました。その際に気をつけていたのはお客様のご要望になるべく応えることです。ただお菓子を販売するだけではなく買ってくださるお客様の気持ちをくみ取るようにしていました。そのためになるべくコミュニケーションをとり何のためにお菓子を買ってくださったのかを聞くようにしていました。そうすることで、私にしかできないサービスをすることができました。その例としてラッピングにリボンを添えたり、メッセージカードを添えたりすることです。このような事をした結果お客様から感謝の言葉を頂いたり、お手紙をもらったりしました。これらを頂いた際にこのアルバイトをしてよかったと感じました。→動画撮影でかつ分数が決まっているので、全ては答え切れていないです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくゆっくりと、簡潔に、笑顔で、ハキハキと清潔感があるように意識しました。内容も大切だとは思いますが上記を意識すれば問題ないかと思います。この選考は足きりなので相当悪い印象出なければ大丈夫だと思います。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ディズニ－ランドホテルの宴会場で行いました。【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し説明会の会場に案内される→説明会を受ける→自己紹介シ－ト作成と履歴書を提出→グル－プ面接→終了※自分は先に自己紹介シ－ト作成でしたが、場合によってはグル－プ面接が先の場合もあるとのことです。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】わかりません【面接の雰囲気】笑顔できいてくれました。多くの志願者がいるのでとにかく流れ作業という感じでした。さすがミリアルという感じで印象のよい面接官ではありました。【自己紹介をしてください。】私は○○○○といいます。○○○大学○○学部○○学科に在籍をしています。本日は宜しくお願い致します。自己ＰＲは「相手の気持ちに寄り添い話しができること」です。私はアルバイトでお菓子の販売員をしています。その際に気をつけていることが相手の気持ちを考えることです。販売員はただ売るだけもできますが、私は相手の先まで幸せになってほしいと思い販売をしています。そのためお菓子を買ってくださる背景や目的をできる限りお伺いするようにし相手のニ－ズに合うよう提案をしていました。その結果お客様から感謝のお言葉やお手紙を頂きました。なので私の強みは「相手の気持ちに寄り添い話しができること」だと思い貴社に入社した際も生かしていきたいと思っています。【最近怒った事はありますか？】はい、あります。怒ったというよりも注意を指摘したに近いと思います。理由は、バイト先で後輩が間違って商品を郵送してしまい、報告をしていなかったからです。怒った、注意した点としては間違えは誰でもあるのでしょうがなかったのですが、お客様にご迷惑がかかってしまう点を報告してくれなかったからです。結果的にお客様がご迷惑をしてしまう点とまた早めに報告をしてくれれば対応をすることができたのに報告を怠ってしまい、お客様がご連絡を頂いてしまいました。その際私はただ怒鳴るのではなく、報告ができなかった理由を聞きました。なぜなら報告ができない関係性や環境になっているのではないかと思ったからです。このように相手にしっかりと話を聞き対策をとることでこのようなミスはなくなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回の選考は二つあります。一つ目は自己紹介シ－トの作成です。こちらは事前に書く内容と写真を複数枚用意しのりやはさみを使用して作成します。時間も決まっているので事前準備が必須となります。また字が汚いとマイナスになると思うので丁寧に作成をしました。二つ目はグル－プ面接です。こちらはとにかく持ち時間が5分ほどです。自己紹介をしランダムに質問をされます。自分の場合は怒った事でしたが他の方は幸せと感じたことや楽しかったことでした。自分が落ちてしまった理由はとにかく緊張をしてしまい笑顔がなかったことと慌ててしまい伝えたいことを伝え切れなかった事だと思いました。ほかの人にも見られてしまう点と制限時間がある(面接官がタイマ－をもっているので時間を過ぎると落ちると他の就活サイトで見ました)ので緊張をしてしまいました。こちらの選考は事前準備ができるので必ず対策をした方がよいです。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室、人事担当者とつながる。その後面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ホテルの副支配人・人事の方【面接の雰囲気】面接官の方は非常に優しく、学生の話を丁寧に聞いてくださる印象。ただ、スマートフォンで参加推奨されていた為画面が小さく面接官の反応が見づらい時もあり、戸惑うこともあった。【周りがついてこないと感じた経験】所属するサークルの中で同じ学部のみんなとお揃いのティシャツを作ったことが挙げられます。私のサークルは同級生の人数が非常に多く、なかなか結束出来ない状況でした。その中でも、学部ごとにティシャツを作って結束を固めることによって、サークル全体としての結束もはかれるのではと思いこの課題に取り組みました。私がティシャツを作ろうと言い出した張本人でしたが、デザインだったり、業者に頼んだり、誰がするのということになり、最初はみんなも乗り気ではありませんでした。そこで、私が率先してデザインを考えて同じ学部のみんなに提案すると、徐々にこのデザインいいね、など賛同してくれる人が多くなり、最終的にはみんなが納得できるティシャツを作ることができました。【ディズニーホテルで働くことの利点・他のホテルで働くことの利点】ディズニーホテルで働くことの利点は、ディズニーブランドを用いながらゲストの最高の思い出作りに携われる点です。他のホテルで働くことの利点は、浦安地区以外でも働くことのできる点です。深掘りで、ディズニーホテルの利点・他のホテルの利点について聞かれました。ディズニーホテルの利点は、他にはないディズニーブランドを有している、その企業にしか作り出せない非日常空間がある・またサービスを提供できる点です。他のホテルの利点は、浦安地区以外にもマーケティングエリアを広げることのできる点です。さらに深掘りで、ディズニーホテルで働く上で難しい点について聞かれました。ゲスト一人一人が魔法の国、夢の世界にくるという意識を持っているので、その期待を超えるサービスを提供するのが難しいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり人物を中心に見ていると感じたので、ありのままで話すように努めた。ディズニーホテルに関してかなり深掘りされるので、他と比較するという徹底的な企業研究も大事だと思います。

【学生の人数】5人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始笑顔があり、和やかな雰囲気ではあったが気になった質問に関してはしっかり深堀されたので緊張感はあった。【あなたが学業以外で頑張ったこと】私はサークル活動とアルバイトを頑張りました。私は小さな人の変化にも対応することができます。私は軽音サークルでは自称世界一のボーカルとしてボーカル長を、アルバイトでは学童保育の先生としてアルバイトしていました。ボーカル長として定期的にボーカルレッスンをしていました。そこで後輩たちが何でも聞きやすいように気を配っていました。その結果次を早く開いてほしいといってもらえるようになり、4年生としての一年間毎月開催していました。また先生として小学生の主に低学年を相手にするときはまだ言葉で全て伝えることが苦手なので顔色を伺いながら今トイレに行きたいのか、何が不満なのかを常に注意して見ていました。その結果、最初は心を閉ざしてあまり近寄ってこなかった子も今では心を開いて近寄ってきてくれるようになりました。この経験を活かして御社でも活躍したいと考えています。【もう一つ何か学業以外で頑張ったこと】私はYouTubeにおいて個人チャンネルを開設し、ギターを使った弾き語り動画を5年間投稿してます。初めはiPhoneで撮影した動画をそのまま投稿するものでしたが、どうせ投稿するならより多くの人に自分の動画を見てもらいたいと思うようになり、以下の三点を工夫しました。1、最新トレンドの楽曲を使用→今巷で流行っているアーティスト、音楽は何なのかを常にチェックし、誰よりも早く動画にする事でアクセス数を増やしました。2、動画編集→主に字幕の作成、曲調に合わせた動画の色の調整、声の加工をベースに動画の編集を行っていました。3、PR動画の作成→より自分の動画の存在を知ってもらうため、本編の動画より短いものをSNSにアップし、拡散することでアクセス数を増やしました。以上のことを実行し、一本あたり250回ほどだった再生回数を800回以上にする事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまりディズニーに関することは聞かれなかったので、最初の面接ではしっかりと面接の練習をしてきたかということが見られていたと思う。

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑いもあり比較的和やかで、就活生の緊張をほぐすような言葉もかけられたが、面接中は無表情だったため緊張感があった。【人生で一番頑張ったと思うこと】私は中学1年生の頃から9年間続けている音楽活動を通じで得た仲間と思い出づくりのために音楽ライブを企画しました。大勢の人の前に立って何か１つのことを成し遂げることが初めてだったので、私は以下の2点を取り組みました。①積極的に詳しい人に相談する。→初めてで分からないことばかりだったのである程度自分で調べたあと、音楽機材や照明について詳しい方に相談し協力してもらいました。②演者の人選に気を配る→思い出づくりが主だったので候補者と相談しながら羽目を外しすぎないなるべく顔見知りのメンバーを選びました。以上のことに取り組むことで初めての音楽ライブを円滑に開催することができました。私はこの経験から人に相談することの大切さを特に学ぶことができました。【アルバイトはなにをしていたか】学童保育のアルバイトです。私は小学生を放課後に預かり、親御さんが迎えに来るまで施設で一緒に待つ先生のアルバイトをしていました。私は親御さんを待つ間、いつも同じ公園で遊びながら待っていました。そこで私は小学生がもっと楽しく待てるよう近隣の公園を歩いて回り、回った公園の中からオススメの公園を選び園長に提案しました。その結果、外遊びの際に私の提案した公園も選択肢に入れてもらえるようになりました。また子供達からも喜んでもらうことができました。そこから私は自主的に取り組むことの楽しさを学びました。この経験から御社でも積極的に自ら行動し、宿泊していただくお客様に最高のおもてなしができるようにしていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分の言葉で話せているか。人によって面接回数が違ってくると話されたがいつでも最終くらいの意気込みで臨んだ。

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の前により詳しい説明会があり、エントリーシートをここで書かなければならない。面接も一人の持ち時間が決められている。【最近うれしかったことはなんですか。】最近うれしかったことは、留学していたときに同じ寮に住んでいたドイツ人の友達から連絡がきたことです。その内容は、わたしが留学中に教えた手巻きずしの作り方を思い出しながら自分で実践し、家族や友達に振舞ったというものでした。わたしは留学中、他の国の友達と仲良くなるために、数少ない日本人として日本の料理を振舞ったり、日本のおもちゃを紹介したり、文化について教えたりしていました。そうしてできた友達が日本や日本食を好きになってくれ、一人で作ってくれたことがとてもうれしかったです。留学中にも、他の国の友達を喜ばせるために努力してきてよかったなと思うとともに、就活においての軸が再確認できたこともよかったです。【求める人材像から一つ選んで自己PR】わたしは、３つめの改善の意識について話したいと思います。わたしは、飲食店でアルバイトをしていた際、人間関係は良好とは言えず、笑顔も売り上げも少ない職場でした。効率的に働くためにもより良いサービスを提供するためにも仲間の団結と良好な関係が大事であると考えました。この状況を改善するために、共には楽仲間たちも楽しめる環境づくりを目指し、先輩とは対等に仕事への意識を共有し、信頼関係を築きました。後輩に指導する際は不安を取り除くためにその理由や意味が明確となる伝え方を意識しました。わたしは先輩と後輩の橋渡しの役割を担い、その結果仕事場全体の雰囲気が明るくなりエリア内で一番収入の多い店になり、仲間からMVPに選ばれることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話す時間が決められているので、決められた時間内でつまずかす最後までしっかり話せているか、突然ふられた話題にこたえられるかどうかを評価されていたと思う。

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(女性1名)【面接の雰囲気】大きい部屋で4つのチームが同時にやったため、はきはきと話さないと聞き取りづらいと思います。がやがやした状況だったため、緊張感はありませんでした。また、面接官の方の表情もやわらかかったです。【最近感謝したことは何ですか】就活中に出会った方のお話をしました。就活中と分かった私に対して励ましの言葉を伝えてくれたお子さんとお母さんにほっこりしたお話しをしたところ、面接官の方も笑みを浮かべていました。他の方は、最近悲しかったこと、笑ったこと、うれしかったことをきかれていました。全員違う質問だったため臨機応変に対応する力が求められていたと感じました。【求める人材像であるホスピタリティ、ヴァイタリティ、改善の意識の中から1つ選んで1分間で自分についてプレゼンをしてください】この問題は事前に出されていた問題だったため、全員しっかり準備していました。私は改善の意識について話しました。1分間をタイマーで測っていて、1分が過ぎると無理やりきられてしまうため、しっかり準備をして練習をして挑むべきだと感じました。自分自身の経験を交えて改善した経験と、改善の意識が生まれるタイミングについてお話ししました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2つの質問とも時間制限があり、つっこまれることはありませんでした。しかし、タイマーできっかり1分をはかっていたため、長すぎるとお話も途中で終わらせられてしまいます。だいたい時間の感覚をつかんで簡潔にわかりやすくお話しすることが良いと感じました。