2020卒の同志社女子大学の先輩がマリンフーズ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒マリンフーズ株式会社のレポート
公開日:2019年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 同志社女子大学
- 内定先
-
- オタフクホールディングス
- 入社予定
-
- オタフクホールディングス
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部の社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望業界についてどれだけ考えているか、また働く自分というのがきちんとイメージできているかを見られていると思った。
面接の雰囲気
集団面接の予定だったが個人面接へと変更になったことについて面接官からきちんと説明があり、面接中も時間に気を使ってくれたので学生のことを思ってくれる人だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ水産業界を志望しているのか?
私は、水産品を通して人々の健康を支えたいと思い、水産業界を志望しております。現代の日本では魚食は減り、欧米化・洋風化した食事が多くなっています。私の家庭でもなかなか魚を食べる機会はありません。しかし大学で栄養学を学ぶ中、水産のもつチカラを知りました。この水産のチカラをより一層周知し、シーフード文化を新たに創りたいと思いました。また、御社の説明会では新たなシーフード文化を創りたいという熱い思いをもって御社の社員の方々が働かれていることを知り、私も御社の一員として熱い気持ちをもって働きたいと思いました。私は御社の商品開発に携わり、お客様をあっと言わせるような独創的でかつおいしいシーフードというものを考えたいと思います。
社会人として働くにあたって、協調性やチームワーク・リーダーシップ・豊富な知識のうちどれが最も大切だと思いますか?
私は協調性やチームワークが最も大切だと思います。私はボート部でマネージャーとして部内の仲間をまとめてきました。個人個人のタイムを競うことはもちろん大切ですが、ただ競い合うだけでなく、部活の仲間としてときに励ましあい支え合うことの大切さを学びました。この気持ちは社会に出て、1つの組織に属して働くにあたっても大切になると思います。営業や開発は1人ではできないからです。情報共有や知恵を出し合うことで部署やチーム内で成果を出し、結果として会社の成果となると思うからです。1人1人では達成できないような目標であっても、力を合わせて仕事をやり遂げることで実現できると思います。そのためボート部での経験も含めて、私は協調性やチームワークが最も大切だと思います。
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マリンフーズの 会社情報
会社名 | マリンフーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | マリンフーズ |
設立日 | 1964年10月 |
資本金 | 18億3300万円 |
従業員数 | 1,618人 |
売上高 | 863億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤原勝紀 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6420-1155 |
URL | https://www.marinefoods.co.jp/ |
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