- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々コンサル会社に入社したいと思っていました。その中でもビッグ4であることや学歴に関わらず広く内定を出していることから、応募に至りました。事業内容的には、戦略から実行まで一貫して支援できるコンサルティングファームであることに魅力を感じて応募しました。続きを読む(全125文字)
【パン業界の魅力を発見】【20卒】フジパングループ本社の冬インターン体験記(文系/総合職、開発)No.5930(同志社女子大学/女性)(2019/7/9公開)
フジパングループ本社株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 フジパングループ本社のレポート
公開日:2019年7月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年1月
- コース
-
- 総合職、開発
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品業界を志望していたため、パン業界にも興味をもち、業界大手の企業であったため参加した。ホームページをみると先輩社員の働き方が記載されており、開発職というものに魅力を感じ、開発職向けのインターンシップに参加しようと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にパン業界にはどんな会社があるのかを調べた。また、食品業界のなかでのパン業界の立ち位置というものを確認した。グループディスカッション・ワークに関しては、あらかじめ用意したものを話すものではなく、当日考えるものだったので準備はしなかった。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 労働センター(エル・おおさか)
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 産近甲龍・関関同立の学生が多かった。なかには院生も数人みかけた。
- 参加学生の特徴
- 食品企業の開発職に必ずしも興味があるというわけでもなく文系という学生も多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
春の新作パンを考え、発表する。
1日目にやったこと
はじめに企業説明があり、その後、パンが完成するまでの流れを学んだ。後半はグループワークで春の新作パンを考え、まとめたものを順番に発表し、最後にフィードバックがあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
開発職の社員、人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
プレゼンテーションのやりかたから、考えたパンについての意見もいただけた。ホワイトボードにただ紙を貼り説明するのではなく、劇で発表するグループもあり、高評価をもらっていた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
パンが完成するまでの流れを学んだのちに、春の新作パンを考えたので、どのようにして開発職は仕事をするのかという流れ(はじめにコンセプトと販売するターゲット層を決めてから使用する生地や具を決めるなどの流れ)を知っておかないとグループワークが進まないこともあった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
開発職の仕事の流れからはじまり、発表ではプレゼンテーションのやりかたまで教えていただいたのでフィードバックはしっかりと行われた。参加人数が多いにも関わらず、1人1人に対してコメントしてくれたのが好印象であった。実際にパンをお土産に渡してくれたので、他社のパンとの違いを試食することで感じることもできた。
参加前に準備しておくべきだったこと
開発職の仕事の流れは簡単であっても知っておくべきだと思った。コンセプトと販売するターゲット層を決めるので時間がかかってしまったので、普段からパンを食べるときにはどんなコンセプトなのだろうか?と考えるのも良いと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に開発職の仕事を体験できることから、この企業働いている自分を想像できたと思う。入社してからはインターンシップで行ったような楽しい開発の現場ではないことは十分理解して、覚悟してから入社したほうがよいとも思った。社員の方に質問もできたので雰囲気はつかむことができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
開発職というのは狭き門だと感じたこと、また人気企業であれば企業研究や自己分析に磨きをかけなければ難しいと感じた。また、インターンシップでの選考ルートもあるが、そもそもインターンシップ参加者も多いので有利だとはあまり思わなかったため、内定が出るかは分からない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際に開発職の仕事を体験できたことから、この企業働いている自分を想像できたこと、が志望度を上げたと思う。実際に働く社員の方に質問や就職活動の相談もできたので会社の雰囲気や社員の雰囲気はだいたいであるがつかむことができた。そのため志望度は少し上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者は全員が一次面談を受けることができ、インターンシップ参加者はこの選考では落ちないと保証されていた。その後、きっちりとした面接は二次面接からというルートだった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者は全員が一次面談を受けることができ、きっちりとした面接は二次面接からというルートだった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
食の楽しみを伝えると同時に人々の健康を食の面から支えることができると考え、食品業界を中心にみていた。その中でも特に大学での学びを活かした仕事がしたいと思い、商品開発に興味があった。業界は絞っていたが、受ける企業はあまり絞り込まずにたくさんの企業をみていたため、食品業界全体としての勉強にも繋がったのではないかと思う。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
パン業界の中では大手企業であったため、食品業界全体としての勉強にも繋がったのではないかと思った。また、将来具体的に何をやりたいか話せるようになるためには、入社後自分がどのようなキャリアプランで仕事がしたいのか、どんな部署があり具体的に何を行っているか知る必要があるため、インターンシップで専門的な開発職を知ることができたので良かった。
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フジパングループ本社の 会社情報
会社名 | フジパングループ本社株式会社 |
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フリガナ | フジパングループホンシャ |
設立日 | 1922年2月 |
資本金 | 46億8200万円 |
従業員数 | 14,740人 |
売上高 | 3007億8300万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 安田智彦 |
本社所在地 | 〒467-0065 愛知県名古屋市瑞穂区松園町1丁目50番地 |
平均年齢 | 33.2歳 |
平均給与 | 476万9000円 |
電話番号 | 052-831-5151 |
URL | https://www.fujipan.co.jp/ |
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