20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
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A.
ソフトバンクバリューの中で最も私の強みと一致するのは挑戦である。私の強みはチャレンジに対するハードルが低いことだ。どんな挑戦でも全力で取り組むことで収穫があると考え、あらゆることに挑戦してきた。その一つに高校ラグビーへの挑戦がある。同期で唯一の未経験ながら、ほとんどが経験者という環境に果敢に飛び込んだ私にとって、練習についていくのはやっとのことだった。そこで、以下の二つを意識した。一つ目は、他の部員の1.5倍の練習と食事をしたことだ。他と同量の努力では到底追いつけないと思い、自らを追い込んだ。二つ目は、自身を分析したことだ。積極的に監督や部員にプレーを評価してもらうことで課題を分析・解決し成長に繋げた。結果として2年生で初めてメンバーに抜擢され、3年生では部員約50人をまとめる副将を任された。この経験で、継続的な努力によって成長していく過程の楽しさ、成果に繋がった時の喜びを知ることができた。 続きを読む
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Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
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A.
テクノロジーに対するリテラシーを高める教育サービスを挙げる。理由は、テクノロジーに対し広い知見を持った人材がより一層求められるためである。現代のAIやIoTのような先進技術は、今後テクノロジーの基盤として確立し、そこからその時代に求められるサービスやコンテンツが次々生まれるフェーズに変化していくと考える。このフェーズにおいて、変化を促進させるためには、入社後だけでなく早期からの教育が必要になっていき、その時代に求められているものを常に考えて形にできる人材を創り出していくことが求められる。こうしたサービスを実現させるためには、高い先見性が必要であると考える。そこで、私は御社であらゆる事業の創造に挑戦したい。広い視野を持って世の中に対し必要なものを見極め、顧客視点に立って一歩先を見据えた提案を繰り返し経験することで、あらゆる分野に対する先見性を高めていきたい。 続きを読む