16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可) また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください (200字以上) ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
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A.
【挑戦】 アメリカ留学中に所属していたサッカー部で、「個人主義的であったチーム」を「多様性を活かした団結力のあるチーム」に変える挑戦をしたことです。国際色豊かなチームであったため、戦術理解のギャップや強い自己主張による個人プレーへの偏りという弱みがありました。そこで私は中学校で部長を務めたときに苦労した経験を基に、「メンバー間のコミュニケーション」に重点をおいて取り組みました。まず私は練習後の会議を提案して、意見を共有する機会を設けました。プレーを通じて思ったことを話し合う中で、考え方のギャップが埋まり他者理解にも繋がりました。次に、試合中のメンバー間の声かけを提案し、チームの連帯意識を高めることに努めました。お互いの名前を呼び合うことで、チーム全員でプレーをしているという意識を持たせることができました。結果的に多様な考えを凝縮した結束力のあるチームへと成長し、所属していた州リーグで優勝できました。このように、主体的に動いて現状を変えようと挑戦することで、チームに変化をもたらすことができました。 続きを読む
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Q.
情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか?その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。(200字以上)
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A.
情報革命で人々を幸せにするために、家庭用医療ロボットの開発が必要であると考えます。これは、膨大な医療データをクラウドに集約して、患者の症状と照らし合わせながら診療するロボットです。地理的要因による医療格差や医師の能力不足によって最適な治療を受けられない人々が存在するけれども、最先端の医療知識を持った家庭用ロボット開発することによって、医療格差を是正した医療体制を構築できると考えます。また、医者不足に悩んでいる地域でも、ホームドクターとして役割を果たせると考えます。その上で、医療関係者との間に利害関係が生じることも考えられるが、理解と協力を得られるよう積極的に働きかけていきたいと思います。 続きを読む