22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)
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A.
私の強みと特に一致する項目はNo.1である。アルバイトで予備校の入学促進リーダーとして入学者数増加に尽力し、新規入学者数を県内1位にした。リーダーになったからには数字で実績を残したいという思いと、より多くの生徒と関わって受験のサポートをしたいという思いがあったため、入学者数を前年の120人から150人に増やして県内1位の数にすることを目標とした。年間目標から逆算して月間目標に落としこみ、それを定例会議で共有し、1週間ごとにやるべきことをリスト化して実施した。体験生徒の入学率が低迷していたので、面談の質を上げるために、空欄補充型のカレンダー資料を作成した。この資料によってスタッフ間での面談の質の差が小さくなったうえに、いつまでに何をすべきなのかを生徒が考える時間ができたため、早期に勉強を習慣化することの重要性を知ってもらうことができた。面談の質の向上は保護者様からの信頼獲得にも繋がり、三者面談実施件数も前年比140%となった。上記の結果、入学者数は前年の120人から160人に増加し、県内でも1位となった。 続きを読む
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Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
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A.
教育格差をなくすサービスがもっとも必要とされるものであると考える。2045年には強いAIが人間を超える知性を得るシンギュラリティが訪れると言われており、子供たちがそのような環境を生き抜かなければいけない30年後には徹底した教育が必要不可欠である。しかし、現在は地域や生まれによって教育格差があるのが現状である。格差をなくすためには地域関係なく学べる遠隔授業や金銭による制約を受けないプログラミング教育の無償提供など、教育の技術革新を果敢に推進する必要がある。貴社は、今年コロナウイルスによって学校が臨時休校となり学校で勉強ができなくなった小学生を対象に自宅でも学習できる環境を提供しており教育格差の縮小に寄与している。貴社であればICTを活用した新しい教育の形を作り、30年後の教育格差をなくせると確信している。そのために、営業職として教育格差の実情や教育機関の課題をヒアリングし、貴社のテクノロジーを最大限に活用した新しい教育体系を構築したい。 続きを読む