22卒 インターンES
営業職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
課外活動
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A.
予備校で入学促進リーダーを務め、入学者数増加に尽力しました。コールセンターでコミュニケーターとしてお客様の意見を真摯に受け止めています。 続きを読む
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Q.
趣味や特技
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A.
旅行が趣味です。旅行をすると、異なる価値観や文化を持つ人々と交流でき、自らの考えを深められます。基本は英語で話しますが、英語が通じない時は、習っていたピアノやギターなどの特技を生かして交流しています。 続きを読む
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Q.
大学で学んでいること
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A.
細かな行動や習慣も文化と捉え、教育と文化の相関性を学んでいます。多くの文化を知ることで多面的な視点を手に入れることができました。また語学学習に重点を置いており、英語だけでなくスペイン語を学んでいます。 続きを読む
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Q.
チームワーク具体的エピソード
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A.
予備校の新規生徒募集活動チームのリーダーを務めました。チームワークを意識して活動したところ入学者数を増加することができました。前年度の課題は、チーム内での連携不足でした。リーダーが分かっていてもチーム全員が把握していないこと、逆にリーダーが把握していないことがありました。そこで週に一回のチーム会議を導入しました。月初に1ヶ月の目標を決めてそれをもとに1週間の目標を決めました。会議冒頭に1週間の活動の成果報告と反省をし、それを踏まえて次の1週間の目標達成のために行う活動を話し合い、活動の責任者を明確化しました。話し合うことで活動の適任者についての意見を出し合え、適切なキャスティングができました。チーム会議によって、チーム内での目標と段取りの共有ができ、目標を達成した際にはメンバー全員で喜び合い、感情の共有もできました。自チームの活動成果が他チームにも好影響を与え、他チームも喜んでくれた時にチームワークによって得た成果が人々の喜びに繋がることを実感しました。1年間チームワークを意識して活動した結果、12ヶ月のうち10ヶ月が月間目標を達成し、年間入学者数が前年度の1.5倍になりました。 続きを読む
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Q.
インターン参加理由
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A.
私は食で世界の人々に幸せを与えられる社会を構築したいです。東南アジアに行った時の現地の人の「道や建物が舗装されていなくても、俺たちは美味しいご飯があれば幸せだ。」という言葉がきっかけでこのように考えるようになりました。幸せの形の一つとして健康であることが挙げられます。幼い頃牛乳が苦手だった私は、小学校の給食以外では牛乳を飲むことはありませんでした。しかし、両親は牛乳には生命活動や健康維持に重要な成分が豊富に含まれているため、摂取するべきだと考えていました。そこで、両親は牛乳ではなく乳製品を意識して食べさせてくれました。数多くある乳製品の中でも貴社のチーズやヨーグルトをよく食べていました。貴社の乳製品の多岐にわたる商品群は、消費者を飽きさせることなく、消費者の健康増進の大切な役割を担っています。貴社の製品は海外のスーパーでも見かけます。それは日本人だけでなく世界の人々からも支持されていることを示していると考えられます。世界でも愛される商品を提供し、「乳の可能性と価値によって未来を創造する」という理念を持つ貴社がさらに発展するまでの過程をこの営業向けインターンシップを通して学びたいです。 続きを読む
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Q.
「1日分の鉄分 のむヨーグルト」工夫や改善
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A.
「1日分の鉄分 のむヨーグルト」について3つの案を提案します。1点目は味の種類の増加です。この商品は普通のものと糖質・カロリーオフの二種類販売されていますが、味の種類はプルーンの一種類しかありません。そこで味に飽きないように他の果物を使った商品を提案します。例えば、鉄分を多く含むラズベリーやハスカップなどを用いた商品です。また、季節限定の種類を販売すれば、注目度も上がると考えます。2点目はキャップ開閉式の種類も販売することです。ストロータイプであると、パソコンなどの精密機械を扱う社内では持ち込めない場合があります。キャップ開閉式であれば、いつでも蓋をできるので持ち込め、より多くの会社員の方にも手にとってもらえると考えます。キャップ開閉式はストロータイプよりも最後まで飲み残しなく飲むことができるのも良い点です。3点目は側面に書かれている説明をわかりやすくすることです。鉄やビタミンB12、葉酸が赤血球を作るのに必要な栄養素であることは表記されていますが、赤血球の働きについては示されていません。赤血球の働きについてもわかりやすく表記することで子供にも手にとってもらいやすくなると考えます。 続きを読む
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Q.
その他何か
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A.
私の強みは雑談力です。アルバイトで多くの方と面談する機会がありました。相手に焦点を当てて話を聞くことで相手の懐に入るのが得意になりました。この雑談力が営業の仕事でどれだけ通用するのかを知りたいです。 続きを読む