22卒 インターンES
営業職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
現在所属しているゼミ、研究室の研究内容
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A.
教育学を学んでいる。当事者の意見やデータを基に、日本での英語教育や入試制度の在り方、教育格差を知り、今の時代や状況にあった適切な教育方法とは何であるか、どうすれば格差が縮小されるのかを学んでいる。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
人が生涯追い求めるテーマである健康と美を追求した製品を展開する貴社に魅力を感じているからだ。貴社が販売する消費財は日々の生活に必要不可欠なものであり、私たちの健康と美に大きく貢献していると考える。また、他社と協力してプラスチック循環社会の実現を目指してリサイクリエーション活動の実証実験を開始したというニュースを見て、自社の利益だけでなく社会全体のことを考えている企業であることを実感した。営業職は様々な職種の人々が作り上げた製品が消費者に届くまでの過程の最後を担っている重要な職種であると考えている。インターンシップを通して、営業職の方々がどのような工夫をしているのかを具体的にイメージしたい。 続きを読む
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Q.
学生時代のあなたの友達に自慢してしまう経験
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A.
塾の入学リーダーとして入学者増加に成功したことだ。リーダー就任時、新規生徒の獲得不足と体験生徒の入学者数の少なさが課題であった。そこで2つの施策を行った。1点目はチラシ作成の工夫だ。他塾との差別化のために、高校別での作成や手書きメッセージの添付を行い、手に取ってもらいやすい工夫をした。2点目は面談資料の作成だ。受験の知識がない人にも伝わる空欄補充型のカレンダー資料を作成した。資料によって、担当スタッフによる面談内容の違いが少なくなり、体験生徒に勉強習慣化の必要性を伝えられた。上記の結果、チラシからの問合せ数と三者面談実施数は前年比140%となり、入学者数は前年の120人から160人に増加した。 続きを読む
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Q.
キャリアプランについて
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A.
まずは営業職として圧倒的行動力で信頼を得られる社会人になりたい。具体的には、強みである傾聴力と英語力をいかして世界の人々に貴社製品を通じて美と健康を届けたいと考えている。変化する時代の中、ブランドの価値を保つためにはファンの存在が必要不可欠である。生活者のニーズに応えた製品を世界に広めて人々に美と健康を提供し、認知度を上げてファンを増やすことで更なるブランドの確立に貢献する。その後は営業職での経験をいかして、IT戦略コースで新たな価値を生み出したい。就職活動が終わった後には基礎情報処理資格を取り、機械学習のスキルをつけようと考えている。ファンを増やすために営業、IT戦略の2つの職種から貢献したい。 続きを読む