2022卒の東洋大学の先輩がアジアクエスト総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒アジアクエスト株式会社のレポート
公開日:2021年7月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
すべてオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
幼少期から現在まで、すべて自分のことであるため、自己分析をかなりさかのぼってやっていたことが功を奏したと言えるでしょう。答えが長くなってもいいので一生懸命答える姿勢が評価されたと感じます。
面接の雰囲気
最初は非常に厳かな雰囲気だったが、社長が気さくな方でだんだんと和やかな雰囲気になっていった。趣味の話などをしてアイスブレイクをしてくれた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
中学時代はどんな生徒でしたか。
中学時代は自分の得意とする分野は誰にも負けないという強い気持ちを持っていたと思います。例えば、数学に関しては学校の誰にも負けないという意思を持ちテストでは必ず最高点を取り、数学検定などの勉強にも励んでいました。他には持久走が得意だったのですが、体育の授業では他のクラスのライバルに負けないよう、記録を聞きながら絶対に上回ってやるぞという強い気持ちも持っていつも授業に取り組んでいました。また、陸上競技協会にもエントリーし、夏の練習には1日も欠かさず練習に取り組んだところ、陸上未経験ながら3000メートルで4位に入賞することができました。
このように自分の得意だと思ったことは決して妥協せず強い気持ちをもって取り組んでいました。
今の自分を漢字一文字で表すと何ですか。
私は「考」だと思います。大学に入り、現在就職活動をしていますが、入学当初から常に新しいことを学び、課題に取り組む毎日を送っております。その際、もし自分が分からない課題にぶつかってしまったら必ず自分でその原因を考え、どうすれば解決できるのかを模索するクセをつけることが出来ました。現在はプログラミングの課題に多く取り組んでいますが、エラーがおこるとまずはどこが違うのかを特定し、どうすれば改善できるのかを何度も繰り返し考えうまく動作する方法を考える日々が続いています。しかしこのような毎日が続いていようと嫌な気持ちが一切しないのは、自分が考えることが好きで向いているからだと思いました。これは社会人になって仕事をする番面でも必ず役に立つことだと思います。
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アジアクエストの 会社情報
会社名 | アジアクエスト株式会社 |
---|---|
フリガナ | アジアクエスト |
設立日 | 2012年4月 |
資本金 | 1億3500万円 |
従業員数 | 453人 |
売上高 | 31億3900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 桃井純 |
本社所在地 | 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3丁目11番13号 |
平均年齢 | 31.8歳 |
平均給与 | 487万円 |
電話番号 | 03-6261-2701 |
URL | https://www.asia-quest.jp |