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18卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は道の駅巡りです。地域ごとの特産品を食べるのが好きです。また、各地域の陳列や商品ラベルなどの工夫を観察するのが好きで、地元に住んでいた頃半年で50か所ほど周りました。 特技は楽器を弾くことで幼少期からピアノ、高校ではトロンボーンを吹いていました。また、剣道やバスケットボール部にも所属していたので特技としています。 続きを読む
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Q.
当社に応募してみようと思ったのはなぜか。
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A.
自社ブランドを持ち、更にOEM事業も行っており、確立されたブランドと、他の業務にも多くの挑戦が出来ると感じたからです。私は、小さいころから大人になってもいまだに肌が荒れている兄の肌を良くしたいという思いがあり、世の中の肌で悩みを抱えている人たちを救いたいと考えています。本物の化粧品を提供している貴社なら、この想いを実現できると確信し、応募しました。また、化粧品開発展で、貴社の社員の方とお話した際に、就職活動の相談に親身になって乗って頂き、魅力のある方が多い会社なのかなと感じたことも応募した理由です。 続きを読む
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Q.
将来(5、10年後)どんな社会人になって、どんなことを実現したいか
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A.
将来は、世界に目を向けられる社会人になり、一方で世界に目を向けたからこそ見えてくる地方盛り上げへの解決策を見出し、化粧品を通して地域活性化を実現したいと考えています。私は、田舎出身で都市との地域格差を感じています。そのため、人を幸せにすることが出来る化粧品を通して地域も活性化させたいと考えています。私は幼い頃、肌が荒れていてスキンケア化粧品で徐々に改善されていった経験をし、薬ではなく楽しみながらケアできる化粧品を使うことで明るい気持ちで肌と向き合えました。兄は今もなお肌が荒れているので、そういった私のように肌で悩みを抱えている人を助けたいという気持ちがあるので、化粧品を通してというところが外せません 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最大の挑戦と呼べるものは何か
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A.
大学院に進学する際、他大学かつ国際系の専攻を受けようと決意した事です。 私は、初めての海外旅行をきっかけに世界に目を向ければ自分の視野が広がり、知見も深まるということを体験しました。そのため、元々英語は得意な方ではありませんでしたが、将来絶対に必要だと考え、その体験から留学生主体のイベントのお手伝いをしたり、交流会に参加するなどをし、自分の英語のスキルのなさを痛感しました。そのため、英語を使わなければならない環境に身を投じようと考え、留学生が多い国際系かつ皮膚の研究が出来る、他大学の大学院に挑戦した事が最大の挑戦と呼べます。 続きを読む
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Q.
その挑戦に取り組んでどうなったか
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A.
かなりの度胸がつきました。英語のスキルはまだまだです。しかし、英語で話すことを以前よりもためらわなくなり、英語でのプレゼンも以前より堂々と出来るようになりました。また、他国文化の理解も深まりました。私は、イスラム教の事情を知らず断食の時期に料理を薦めてしまい、他の人に注意され反省し、日本の文化と全く違う他国の文化への理解も深めました。また、挑戦力も身に付きました。行動を起こす事で新しい価値観が生まれ視野が広がり、自分には出来ないと思っていたことも(例えば留学生との日常会話)やってみれば出来ることもあるという事に気が付き、何事にも思い立ったら即行動に移すようになりました。 続きを読む
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Q.
今まで一番うれしかった事、つらかったことは何か。それが今の自分にどう役立っているか。(作文形式)
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A.
今まで一番うれしかった事は、志望の国立大学に合格した事です。これは、一番つらかった事があった上で、一番うれしかった事に繋がります。 私の地元では進学校と進学校ではない高校がありました。当時私は安全圏であった進学校ではない高校に、校風がよさそうだからという理由で進学することにしました。実際入ってみると国立大学を目指す人は周りにいませんでした。私は、中学の時から研究職に携わりたいと考えていたのに、なぜこの高校を選んだのだろうと後悔しました。自分で決めた道ですが、自分と周りのモチベーションのギャップがあまりにも大きくてとてもつらい日々を過ごしていました。しかし、周りに流されて勉強しないでいたら、自分の夢は叶わないと感じ、成績トップを取り続けようと決意し三年間日々勉学に励みました。その結果、日々頑張っていた私の努力を認めてくれた先生が志望していた大学を推薦で受けてみないかと提案してくださり、三年間頑張っていたおかげで成績は十分に足りていたので推薦入試に挑戦し、無事大学に合格しました。この時は、三年間ずっと周りに流されずに頑張ってきたから実を結んだと実感し、今までで一番うれしかったです。 この経験から、周りに流されず軸を持って行動することが大切だと学びました。この高校選びを失敗した事から、今後は選択ミスをしないように進路をしっかり考えるようにしました。大学院に進学する際は、自分が何がしたくて何が必要でどこで学べば良いかをよく考え決めました。私は元々化粧品などの研究をしたくてここまで進学してきました。更に、大学時代の海外旅行をきっかけに世界に目を向け、もっと世界へと視野を広げたいと考えていたこともあり、国際系の専攻かつ皮膚の研究が出来るところに進学をしようと決め、自分が納得の行く選択をしました。軸をぶらさず夢を持ち続ける自信もつきました。 続きを読む