企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社希松 報酬UP
株式会社希松の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】志望理由、5年後のキャリア、自身の経験で一番うれしかったこと、つらかったこと【ESを書くときに注意したこと】エントリーシートの方は各詰問で書ける文字数が少ないため、簡潔に書いた。【ES対策で行...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】YGPI-WEBの性格検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各問15秒【WEBテスト対策で行ったこと】この性格検査を扱っている企業はほとんどなく、初めて受けたので、直感で回答した。
【選考形式】選考シートを提出【選考の具体的な内容】エントリーシートとは別に、「自身が過去または今、一番ハマっていること」について、A4一枚の紙に書いて提出する。合わせて、自分らしい写真をメールで送信する。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】志望理由/5年後10年後になにをしていたいか【ESを書くときに注意したこと】自分がなぜ化粧品業界を志望しているのか、また、なぜこの会社を選んだのか納得してもらえるような内容を意識した。【ES対策で行ったこと】企業のホームページを見て、どういった事業を展開しているのか調べた。また、社長メッセージをよく読むことを行った。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語非言語性格/企業オリジナル:性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】玉出箱:言語30分非言語30分性格20分ほど、企業オリジナル:性格40分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】対策本を購入し、勉強した。全ての分野に対応できるようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/役員【面接の雰囲気】役員2人と社長の3人が面接官であった。役員は温厚な方であったが、社長は厳しい雰囲気であり、圧迫であると感じた。【なぜ、うちの会社なのか。】私は、人々を笑顔にするモノづくりに携わりたいと考えています。化粧品業界を志望する理由は、自身が敏感肌であり、肌トラブルに悩まされてきた経験から、同じような悩みを持つ人の力になりたいと考えたからです。御社では、赤ちゃんから大人まで、誰もが安心して使える化粧品を作っている点に魅力を感じます。私は御社で、誰もが笑顔になれるような製品を作っていきたいです。その後深堀され、希望職種についてまで、質問があった。以降、回答。私は御社で研究開発職に携わりたいと考えています。なぜなら、私はモノづくりをしていきたいと考えているからです。研究開発として新たな商品、具体的には、ニキビがすぐに治せるような、そのような商品を開発したいです。【あなたの強みと弱みをそれぞれ1分程度で。】私の強みは、提案力です。私はアルバイトでアパレルの販売スタッフとして主に接客をしてきました。この接客をする中で、お客様が求めているものはなにか、会話の中から引き出し、お客様一人一人に合わせた提案を行ってきました。このように私は、柔軟に、お客様に合わせた商品の提案をすることができます。また、私の弱みは、感情があまり顔に出ないことです。感情があまり表に出ないため、第一印象が良くないことがあります。第一印象はこれから働く中でとても大切な要素だと考えます。そこで、この短所を直すために、ジェスチャーを交えたり、表情に気を付けてコミュニケーションをとることを心がけています。そうすることで、短所である感情があまり表に出ないことが変えていけていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接から、社長と役員と面接であったため、しっかりと準備をする必要があった。社長は少し圧迫気味に会話をしてきたので、うまく言い返すことが大切だと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/役員【面接の雰囲気】社長と役員が面接官であり、一時と全く同じ人と面接であった。一次では厳しかったが、この最終面接では、非常に優しい印象であった。【学生時代に頑張ったこと】私は、アルバイトでアパレルの販売スタッフとして毎月の個人売り上げ目標の達成に注力しました。私がこの目標を立てたきっかけは、一スタッフとして店舗に貢献したいと考えたからです。はじめは、この目標がなかなか達成できませんでした。そこで、私は、接客でうまくいかなかった際に、接客トークを振り返ることを行いました。振り返りで改善点を見つけて、アプローチの仕方を変えるなど、次の接客に活かしました。さらに、店長や他のスタッフに商品ごとの特性を聞き、売込み時のポイントや接客法を教えて頂き、提案の幅を広げました。この2点を意識して取り組んだ結果、売り上げが伸び、毎月継続して目標を達成することができました。この経験から、主体的に学ぶ力が身についたと考えています。【開発研究職でなくてもよいか】私は、開発研究職でなくても、どの仕事でも頑張りたいと思っています。第一志望は開発研究職で新たな、化粧品を作ること、ODM化粧品では、お客様の希望をかなえた商品づくりをしていきたいと考えています。しかし、他の部署でも、化粧品づくりはできる、携わることができると考えています。製造では、モノづくりに直接携わることができ、私の目標である、人々の笑顔や自信をもたらしたいということが実現できると考えています。以降、深堀として、製造職になった場合、うちがあなたを採用するメリットを質問された。以降回答。私は、場をまとめる力があると考えています。大学時代のサークル活動の中では、チームを結成してリーダーとして学外のダンスイベントに出場しました。その中で、チームがまとまらないこともありましたが、練習で工夫をしたりしてチームをまとめることに成功しました。この力で製造現場をまとめることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、採用するメリットはなにかを、2~3回ほど、質問を答えた際に深堀として聞かれたので、自分の強みをしっかりとアピールできる力が必要だと感じました。
続きを読む会社名 | 株式会社希松 |
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フリガナ | キショウ |
設立日 | 1992年1月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 70人 |
代表者 | 小松令以子 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目22番11号 |
電話番号 | 03-3553-0626 |
URL | http://www.kisho-g.jp/ |
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