2023卒の先輩が関西フードマーケット総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社関西フードマーケットのレポート
公開日:2022年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接ではゼミナールについて質問されなかったので最終面接ではしっかり学問について深堀されてもよいように対策しました。
面接の雰囲気
一人は固い感じの人、もう一人はリラックスしている人でした。時間も短いこともあってかいきなり質問から始まりました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
将来のキャリアプランについて
入社3~4年目で部門のチーフ、サブチーフ、30代あたりで店長になりたいと考えています。
また店長になり、商品を売るだけでなくお客様や従業員へ人としての付加価値を提供したいと考えています。その理由としましては、私自身「人から信頼される人間になること」を大切にしており、その信頼から得られた付加価値を体感したことがきっかけです。この人としての付加価値(気づかいやコミュニケーション)を従業員がお客様へ提供するだけでなく、一歩下がり従業員にとって影響力のある店長というポジションからも提供することで、お客様や従業員を含めた多くの人々へ貢献し、お客様にとっても従業員にとっても居心地の良い店舗作りに繋げたいです。
小売業界を志望する理由
私の就職活動の軸が地域、社会に貢献することであり、そう考えた時に1番消費者との距離が近く、地域、社会に貢献できる業界は小売業界だと考えました。その中でもスーパーマーケットを選んだ理由としましては、コロナ禍による大学生活や部活動を通して、当たり前のように商品を購入することができ、支えられていると実感したからです。コロナの流行当初は時短営業や閉店してしまう企業がある中、スーパーマーケットがエッセンシャルワーカーとしてお客様の食を支え続けている姿を見て、私もこのエッセンシャルワーカーとしてこの当たり前を提供し続け、地域、社会に貢献していきたいと考えたので小売業界の中でもスーパーマーケットに絞りました。
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関西フードマーケットの 会社情報
| 会社名 | 株式会社関西フードマーケット |
|---|---|
| フリガナ | カンサイフードマーケット |
| 設立日 | 1959年7月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 3,339人 |
| 売上高 | 3850億2100万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 林克弘 |
| 本社所在地 | 〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8番7号 |
| 電話番号 | 072-744-5701 |
| URL | https://www.kansai-foodmarket.co.jp/index.html |
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